【『戦史』に学ぶ。危機を考えるヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866515422
本日ご紹介する一冊は、最古の歴史書『戦史』のなかから、演説部分を抜粋し、解説を加えたもの。 ※参考:『戦史』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003340515 繁栄を極めた古代アテネが、なぜ無謀な戦争に向かい、ペロポネソス戦争で敗北するに至ったのか、その経緯がよくわかる記述で、戦争の危機に直面している現在のわれわれが読めば、い... 【詳細を見る】【小さくても理想の商売を実現したい人に】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4251073118
本日ご紹介する一冊は、2022年の「青少年読書感想文全国コンクール」小学校高学年の部の課題図書に選ばれた、注目の経営書。 「捨てないパン屋」として有名なブーランジェリー・ドリアンの田村陽至氏を主人公に、みんなが幸せになる経営を論じた、話題の一冊です。 著者は、『あるものでまかなう生活』、『賞味期限のウソ』などの著書で知られる、食品ロスジャーナリストの井出留美さんです。 ※参... 【詳細を見る】【本気でブログで稼ぎたい人に】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478115877
本日ご紹介する一冊は、2020年に累計収益5億円達成、2019、2020年には2年連続で年収1億円を達成したという「副業クエスト」管理人のきぐちさんが、ブログで稼ぐノウハウを明かした一冊。 読者が今からブログを始めるとして、そもそもどんな稼ぎ方があるのか、どんなやり方で集客&収益化するのがベストなのか、どんなテーマ、トピックでどんなマーケットを狙うべきなのか、どんな書き方をすればファンが増え、検... 【詳細を見る】【超薄くてためになるお金の本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877232907
本日ご紹介する一冊は、2ちゃんねる、ニコニコ動画などで成功し、現在はコメンテーターとしても活躍中のひろゆきさんが、お金について語った一冊。 一生お金に困らないためにどうすればいいか、いくらお金があってもなくならない不安にどう立ち向かえばいいか、お金の本質を踏まえた、賢明な考え方が示されています。 とはいえ、実践面を無視しているわけではなく、プログラマーのキャリア面でのうまみ、ユーチューバー... 【詳細を見る】【確かにわかりやすい。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815615357
本日ご紹介する一冊は、ジミー・カーター元米大統領の会見通訳や、アトランタオリンピックでのカール・ルイスの通訳などを務めた、通訳者・翻訳家の牧野智一さんによる英会話の指南書。 通常、英語学習というと単語やフレーズを暗記し、リスニングを勉強し、いざ本番でたくさん話す! と考えてしまいがちですが、著者はまずスピーキングに集中することを推奨します。 スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングを... 【詳細を見る】【必読です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798172995
本日ご紹介する一冊は、日本電気のAI・アナリティクス事業統括部上級データサイエンティストの孝忠大輔(こうちゅう・だいすけ)さんと同事業部のデータサイエンティストたちが、データサイエンティストの仮説思考を解説した一冊。 「紙と鉛筆で身につける」とあるように、問題を解きながら、ビジネスパーソンが身につけるべき6つのデータリテラシーを身につけることができるように作られています。 ◆ビジネスパーソンが身につけるべ... 【詳細を見る】【ヘッドハンターが見るこれからの人材の条件は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492224068
本日ご紹介する一冊は、世界最大のヘッドハンティング会社、コーン・フェリーの元日本代表が書いた、キャリア論、人材論。 著者は、トータル30年以上、ヘッドハンターとしてのキャリアを歩んできた人物ですが、21世紀に入ったころから、明らかに理想と思う経営者像と実際が乖離してきた、というのがこの「悪ガキ」論のベースとなっています。 著者が「悪ガキ」とするのは、グーグルのラリー・ペイ... 【詳細を見る】【潰れる会社は驚くほど似ている?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296112600
本日ご紹介する一冊は、倒産リサーチで知られる日本の2大調査会社、帝国データバンク、東京商工リサーチが協力し、日経トップリーダーがまとめた、注目の倒産研究本。 毎回、発売される度に注目される、『なぜ倒産』シリーズの第3弾にあたる一冊で、サブタイトルに「令和・粉飾編」と銘打たれています。 追い込まれた経営者は、粉飾に手を染めることがありますが、昨今のように金融機関がリスクを嫌い、消費者がS... 【詳細を見る】【秀島史香さんの話の極意】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023322563
本日ご紹介する一冊は、J-WAVE「GROOVE LINE」、NHKラジオ「英語で読む村上春樹」などで活躍し、現在はFMヨコハマ「SHONAN by the Sea」、NHKラジオ「ニュースで学ぶ「現代英語」」、NHK Eテレ「高校講座 現代の国語」などに出演中の人気DJ、秀島史香さんによる話し方本。 声を含め、秀島史香さんの話って、本当に「なぜか聴きたくなる」のですが、本書はそのままの言葉がタイト... 【詳細を見る】【これでバッチリ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479911042X 本日ご紹介する一冊は、書道家、現代アーティスト、作家の武田双雲さんが書いた、『「ありがとう」の教科書』。 じつは武田双雲さんは、Clubhouseでフォロワー10万人以上を誇る語り部で、なかでも人気なのが、「感謝」について語るルーム。 氏がルームを開くと、何と毎回数百人~1千人が集まり、人によっては感動のあまり、泣き出す方もいらっしゃるそうです。 以前ご一緒した時に印象的だったのは、「感謝には副作用がないから」という言葉でした。 確... 【詳細を見る】
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