【幸せを実現する経営学の知識とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820749137

本日の一冊は、フリービット非常勤取締役、NPOカタリバ理事、事業構想大学院大学客員教授などの肩書を持ち、ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者としても知られる酒井穣さんが、幸せを実現するための経営学の知識をまとめた一冊。 ※参考:『はじめての課長の教科書』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479931467X 本来、崇高な目的... 【詳細を見る】

【英語ファシリテーションの技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532319277

本日の一冊は、ソニー、GEで学び、マレーシア、インド、シンガポール、ベトナム、ドイツ、イギリス、アメリカなど、20カ国以上で会議を成功に導いてきた著者が、英語でファシリテーションする技術を公開した一冊。 ファシリテーションの本自体は、いまどき珍しくないのですが、本書の最大の特長は、英語ファシリテーションで必要になる英語表現がひと通り紹介されていること。 それも、アクティブな会議の場で戦え... 【詳細を見る】

【「800-CEO-READ」売上第1位の注目作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864103755

本日の一冊は、ニューヨーク・タイムズ第2位、800-CEO-READ売上第1位に輝いた、全米で話題のヒット作。 16歳からヘッジファンドで働き始め、ブラウン大学で経済学を学び、ベイン&カンパニーでコンサルタントを務めた著者が、その地位と高給を捨て、社会起業する話をまとめた一冊です。 著者はPOP(ペンシルズ・オブ・プロミス)という社会貢献企業を設立し、これまでに200の... 【詳細を見る】

【感動。一流指揮者に学ぶ、仕事の極意、生きる極意】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456982059X 本日の一冊は、世界的に有名な指揮者である佐渡裕さんが、自らの半生を振り返りながら、プロフェッショナルの哲学を披露した一冊。 『棒を振る人生』とは、何ともユーモラスなタイトルですが、編集者いわく、「佐渡さんの親しみあふれる人柄と、音楽に対する純粋さを集約したタイトル」とのこと。 語られているのは音楽ですが、よくよく読むと、これは「天職とは何か」「人は何のために働くのか」を示唆した読み物と言えます。 著者の音楽に... 【詳細を見る】

【高城剛氏が予言する、2035年の世界とは】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569819508

本日ご紹介する一冊は、クリエイター、執筆家、DJとさまざまな顔を持つ高城剛氏が、2035年の世界を予言した一冊。 BBMでも過去、さまざまな予測本を紹介してきましたが、それらをまとめてみると、どうやら本書で紹介されているテクノロジーや未来の姿は、決して荒唐無稽な絵空事ではないようです。 これは、20年後、実際に起こり得る未来なのです。 ◆BBMで過去に紹介した予測本 ※... 【詳細を見る】

【「ななつ星in九州」が大成功。JR九州会長、唐池恒二氏の経営哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270330

九州新幹線全線開業、駅ビル「JR博多シティ」、地域を元気にするデザイン&ストーリー(D&S)列車、飲食や農業への積極進出、そして大成功を収めた超豪華列車「ななつ星in九州」…。 本日ご紹介するのは、社長就任以来、さまざまな新規事業を手掛け、次々と成功させてきたJR九州会長、唐池恒二氏による注目の新刊。 2016年の株式上場を前に、投資家にとっても気にな... 【詳細を見る】

【気になる一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163901574

今日は、娘の中学校の文化祭があり、広報委員長の妻の代理として、半日カメラマンをやってきました。 合唱やよさこい、海外派遣の報告会などがあり、それぞれを写真に収めるのですが、ファインダー越しにのぞくと、やはり印象的な子とそうでない子がいます。 将来成功する子と、そうでない子は、今の段階でもある程度わかるのかも……なんて思っていたら、ドンピシャリの気になる本を発見しました。 その名もズバリ、『卒アル... 【詳細を見る】

【就職しない生き方とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569821219

本日の一冊は、『評価経済社会』の到来を予言した岡田斗司夫氏が、「就職しない時代」の働き方を提案した一冊。 もともとは、著者が2011年に同志社大学で行った講演がベースになっているとのことです。 著者によると、<ほんとうは「働く」ことが大事なのに、いつの間にか「就職=会社に雇われる」ことばかり考えている。結果として、二十歳くらいから二十三歳くらいまでのあいだ、国民の関心が「就 職」にしかないと... 【詳細を見る】

【『孫子』を現代の視点で読み解くと?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420953

本日の一冊は、不朽の名著『孫子』を現代の視点で読み解き、戦略やマーケティングに使えるよう解説した一冊。 著者は、『「超」入門 失敗の本質』がベストセラーとなった、マーケティングコンサルタントの鈴木博毅氏です。 ※参考:『「超」入門 失敗の本質』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016879 本書では、孫子のエッセンス... 【詳細を見る】

【これは名著だ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4772695427

みなさんは、体内時計(生物時計)という言葉を聞いたことはあるでしょうか? そう、一日は24時間ですが、じつはわれわれ人間の多くは、この24時間よりも長い体内時計を持っていて、光を浴びることで、このズレを調整しています。 問題は、この体内時計には個人差、年齢差があり、タイプによって生産性が大きく違ってきてしまう、ということです。 本日ご紹介する一冊は、この体内時計の秘密について、ミュンヘン大学の医... 【詳細を見る】

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