【超大国アメリカの現実とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532260221

本日紹介する一冊は、かつて日本経済新聞社のワシントン支局長を務めた著者が、現在の米国の現状をレポートした、貴重な一冊。 最近は、『ルポ貧困大国アメリカ』や『超・格差社会アメリカの真実』など、、アメリカの現実をレポートした本が目立ちますが、本書はそのなかでもバランスのとれた一冊だと思います。 ※参考:『ルポ貧困大国アメリカ』 http://www.amazon.co.jp/exec/o... 【詳細を見る】

【現場力を鍛える』待望の続編!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492556303

本日ご紹介する一冊は、ローランド・ベルガー会長の遠藤功さんによる15万部突破のベストセラー『現場力を鍛える』の待望の続編。 ※参考:『現場力を鍛える』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492531718/ 日本企業の現在の体たらくを「現場力」の欠如に求め、かつその要因を細かく分析しています。 興味深かったのは、「『変動費化』... 【詳細を見る】

【優良企業が使っている職場活性化の手法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569705812

最近は、不況ということもあり、職場の雰囲気づくりに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか? ちなみにエリエスでは、毎年4月の社員旅行と、周年イベント、社員のバースデーランチ、グルメ会、ちょっとした目標達成を祝うミニパーティ、毎月一回の掃除デーなどを行っています。 うちだけでこれぐらいあるのですから、全国の職場を巡れば、きっといろんな職場活性化法があるはず、と思って... 【詳細を見る】

【アイアコッカが最も信頼した男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4876883793

本日の一冊は、クライスラーの再建で知られる伝説のCEO、リー・アイアコッカの片腕、スティーブ・ミラーによる注目の一冊。 アイアコッカが最も信頼した人物であり、「ウォールストリート・ジャーナル」から「アメリカ産業界の再建請負人」と評された氏が、どうやって企業を再生してきたのか、その秘訣を語っています。 また、アイアコッカを身近なところから見ていた人間ということで、その証言は、大ベストセ... 【詳細を見る】

【高収益企業の作り方はマイクロソフトに学べ!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106102986

かつてのファミコンしかり、現在のウィンドウズしかり、真に収益性の高いビジネスを得るには、デファクトスタンダード(事実上の標準)になるのが一番です。 本日ご紹介する一冊は、イギリスマイクロソフト入社後、マイクロソフト日本法人でウィンドウズのマーケティングを担当したトム・佐藤氏が、そのデファクトスタンダードの作り方を紹介した一冊。 マイクロソフトの思想の根底にある哲学者ベン... 【詳細を見る】

【ビジネスマンの「法律力」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453404500X 本日の一冊は、SBI大学院大学教授であり、カリスマ弁護士として知られる荘司雅彦さんが、ビジネスマンのための「法律力」を論じた一冊。 「法律力」というのは、著者の造語で、法的思考力と法解釈力を併せたものですが、確かにこれは、企業をめぐるトラブルが多発している現在、必須のスキルだと思います。 日本の法律では、われわれ国民は法律を「知っている」こととして扱います。つまり「知らなかった」は通らず、知っているものとして罰せられるのです。 ... 【詳細を見る】

【小さな会社こそブランド構築を】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569704611

本日の一冊は、小さな会社のブランド戦略を手掛ける著者が、世界各地の小さなブランド企業を取り上げながら、ブランド構築のノウハウを論じた一冊。 ブランド企業となるためのミッション作りや一位作り、行動の一貫性、経営者の哲学など、あらゆる点に触れており、参考になります。 なかでも注目は、取り上げられている小さな優良企業の事例でしょう。 中目黒にある個性派書店「ユトレヒト」、南青山にある... 【詳細を見る】

【チェ・ゲバラの最高傑作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122050979

本日の一冊は、映画公開で一躍ブームとなっている、エルネスト・チェ・ゲバラによる遺作。 ゲリラ戦争における戦略や人事、行動規範を示したものですが、その基本原則は時代やジャンルを超えて、ビジネスにも応用可能です。 事業を円滑に行うために「補給」について考えるという視点、敵の補給経路をアタックするという考え方、また敵の持つ資源を利用するため、あえて兵器の型を合わせるという発想…。 敵との戦... 【詳細を見る】

【プレゼン上手になるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492043276

本日の一冊は、「レバレッジ」シリーズで有名な本田直之さんが、経営者、マネジャーの思考法を説いた一冊。 最初は、「なぜ本田さんがマネジメント?」といぶかしがっていたのですが、さすが数多くのベンチャー起業家を支援してきただけあって、スタートアップから数年経ったぐらいの経営者には役立つ視点が満載です。 時間投資の必要性、意思決定のポイント、人脈作りの必要性、優先順位のつけ方、事業を成功に導くた... 【詳細を見る】

【プレゼン上手になるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478007764

本日の一冊は、『人は「話し方」で9割変わる』などのベストセラーを持つ、話し方研究所会長の福田健さんが、プレゼンの極意を紹介した一冊。 ※参考:『人は「話し方」で9割変わる』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766710215/ 初対面の相手に好かれるコツや、正しい自己紹介の仕方、話をインタラクティブ(双方向)にするためのテクニックなど... 【詳細を見る】

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