【アホ社長必読。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761273461

本日ご紹介する一冊は、広島で中小零細企業向けの経営塾を営む著者が、社長の意識改革を狙って作った本。 著者は、広島で著名人が訪れるカリスマ的アパレルショップを経営しながらも、仕入先の倒産がきっかけで資金ショート。1億円の借金を背負ったという、壮絶な過去を持っています。(お店はかつて映画「ミナミの帝王」に衣装提供したこともあったそうです) 本書では、自身の経験から、どうすれば借金体質の社長が立ち直れるか、... 【詳細を見る】

【元USJ森岡毅氏、独立後初の著書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822257959

ビジネス書の世界には、滅多に書かないけれど、書いたら絶対に話題になる著者というのがいます。 海外だと、ジェームズ・C・コリンズ、そして日本だとこの森岡毅さんじゃないでしょうか。 ご存じない方のためにご紹介しておくと、森岡毅さんは、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)を奇跡のV字回復に導いた天才マーケター。 実務ができるだけでなく、しゃべらせても書かせても滅茶苦茶面白い、稀... 【詳細を見る】

【全産業人必読】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569840590

日本の主要製品出荷額約300兆円のうち、約2割の53兆円、就業人口6440万人のうち8.3%を占めている、自動車産業。 その自動車産業が今、危機に直面しています。 いや、危機に直面しているのは、自動車産業だけではありません。それを取り巻くエネルギー、通信、部品、家電、家具、音楽、映像など、ありとあらゆるビジネスが、この次世代自動車戦争の結果いかんで、大きな影響を受けるのです。 ただ問題は、この「次... 【詳細を見る】

【リーダー・側近必読】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344985001

最近、優秀な経営者やコンサルタントと話していて気づいたのは、彼らの多くがリーダーを評価する際、「顔の表情」を見ているということ。 見ているのは、「面構えがいい」とか美形かどうかではありません。「正しい判断を下せる健康状態かどうか」を見ているのです。 残念ながら、優れたリーダーが、いつまでも優れたリーダーであり続けるわけではありません。多くのリーダーがいつか衰え、あるいは病気を患い、判断を間違う。し... 【詳細を見る】

【もはやわからないでは済まされない】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492046224/a>

第一次産業革命、第二次産業革命が「資源を増やす」革命だったのに対し、第三次産業革命は、効率化することで「実質資源を増やす」方向に向かっています。 Uber、Airbnb等のシェアビジネスは、その最たる例と言っていいでしょう。 こんな時代に覇者となるのは、人々の日常から「複雑性」や「ストレス」を取り除くのに成功した企業。 それらの企業が共通して持っているのは、全体を統合して... 【詳細を見る】

【P・T・バーナム本人による貴重な一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775941216/a>

本年度アカデミー賞ノミネート、『ラ・ラ・ランド』の作詞・作曲チーム最新作ということで話題となった映画『グレイテスト・ショーマン』。 主人公のモデルとなったのは、興行師としてキャリアをスタートし、サーカス、動物園、フリークス、蝋人形展示などを混ぜた「地上最大のショウ」を設立。その後、全米一の興行師と呼ばれ、大金持ちとなったP・T・バーナムです。 本日ご紹介する一冊は、何とその... 【詳細を見る】

【混沌の時代の脅威と対処法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532176344/a>

昨日に引き続き、ピュリツァー賞受賞コラムニスト、トーマス・フリードマン氏による最新刊『遅刻してくれてありがとう』をご紹介します。 昨日ご紹介した上巻は、現在起こりつつある変化と、そのテクノロジーがいかにして生まれたか、といった物語でしたが、この下巻は、加速する時代の「脅威」とその対処法を論じています。 著者は、下巻の62ページでこう述べています。 <これまでは超強力になった個人や... 【詳細を見る】

【混沌の時代を読み解く、フリードマンの最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532176336/a>

本日ご紹介する一冊は、『レクサスとオリーブの木』『フラット化する世界』など、新作を発表する度に話題となる、ピュリツァー賞受賞コラムニスト、トーマス・フリードマン氏による最新刊。 まったく意表を突くこのタイトルは、著者が遅刻した相手を待つ間、熟考することができた経験から来ています。 ちょっとエピソードを引用してみましょう。 <あるとき、相手の遅刻がちっとも気になら... 【詳細を見る】

【現代の孤独とコミュニティビジネス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344032918/a>

本日ご紹介する一冊は、『君たちはどう生きるか』『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を仕掛けたメガヒット編集者、佐渡島庸平さんによるコミュニティビジネス論。 「自由」を追求した結果、われわれの社会は「孤独」の問題に直面したわけですが、そこでキーワードになるのが「コミュニティ」です。 本書では、このコミュニティの作り方、発展・維持させる方法について、著者が独自の見解を示しています。 「... 【詳細を見る】

【元LINE CEO森川亮の仕事術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797395222/a>

本日ご紹介する一冊は、元LINE CEOで、現在はC Channel代表取締役社長として、2500万人のSNSファンを集める、森川亮さんによる仕事術。 最近、働き方改革のトレンドに乗っかって、さまざまな本が書かれていますが、これほどズバズバ無駄を省く方法を書いた本はないと思います。 まず、何よりこの本自体に無駄がない。 変な与太話や、情緒的なエピソードはほぼなく、何をやる... 【詳細を見る】

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