【自由を追求する働き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023310573

本日の一冊は、ベンチャー企業・バックスグループの常務として売上を100億円まで伸ばし、現在はハワイと日本、その他の国を飛び回る「ノマドライフ」を実現している、本田直之さんによる一冊。 「ノマド」という言葉につきまとう軽薄な印象から、敬遠する人も多いと思いますが、情報優位性がカギを握る今日のビジネスにおいて、「ノマド」は、競争優位を保つための、ひとつの 考え方だと思います。 とくに、現在のように... 【詳細を見る】

【五木寛之氏による幸福論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591126951

最近は、ショーペンハウアーの『幸福について─人生論』はじめ、幸福論が流行っていますね。 ※参考:『幸福について─人生論』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102033017 ちなみに、世界には「三大幸福論」というものがあり、それは以下の3つです。 ヒルティ『幸福論』 http://www.amazon.co.jp/exec/obid... 【詳細を見る】

【一流になる考え方?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268220

本日の一冊は、アメリカの経営コンサルタントで、世界の講演者の収入上位1%に入るという著者が、「一流の人」の考え方、行動を明らかにした一冊。 「信念」「勇気」「努力」「情熱」「成長」「規律」「学習」「感謝」「謙虚」「正義」「忍耐」「寛容」という12の章立てで構成されており、それぞれ「一流の人」がどんな考え方を持っているか、まとめられています。 「一流の人は」「二流の人は」という記述が淡々と続くため、... 【詳細を見る】

【才能を自分で見つける方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766785215

本日の一冊は、才能心理学協会理事長・才能心理コンサルタントとして、個人の能力開発を支援している著者が、天才たちの才能の秘密を解き明かした一冊。 スティーブ・ジョブズやレオナルド・ダ・ヴィンチ、ココ・シャネル、バーレスクのダンサー、ウォルト・ディズニー、ウォーレン・バフェット、松下幸之助、本田宗一郎といった名立たる偉人たちを分析し、彼らの心理の謎に迫っています。 前半は、偉人たちの生涯をダイジ... 【詳細を見る】

【アフリカで年商300億円!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483872375X 本日の一冊は、25歳無職からはじまり、4年で年商300億円、41個のビジネスグループを束ねる「アフリカン・ビジネスの第一人者」が、その成功の軌跡をまとめた一冊。 学生時代に手掛けた中古車販売ビジネスにはじまり、さまざまな生活用品の仕入れ・販売、はては不動産、土地開発、金取引まで、ありとあらゆるビジネスを手掛けた著者ですが、その道のりは決して平坦ではありませんでした。 成功する過程で、賄賂の請求、盗難、中国企業のパクリ、ライバルの「ウソの... 【詳細を見る】

毎回100号ごとに集計してトップ10を発表する、「BBM大賞」。 栄えある第28回「BBM大賞」に輝いたのは、原尚美さんの、『51の質問に答えるだけですぐできる「事業計画書」のつくり方』です! 神田昌典さんの『2022──これから10年、活躍できる人の条件』、ウィリアム・H・マクニールの『世界史(上)』をおさえての1位受賞は本当にすごい! 実用性の勝利ですね。 本当におめでとうございます! ★第28回BBM大賞★ 『51の質問に答えるだけですぐできる「事業計画書」のつくり方』原尚美・著 日本実業出版社 http://www.amazon.co.jp/exec/obi... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532317827

本日の一冊は、電話設置の現場担当から、加入者数一億人を超える携帯電話の最大手、ベライゾン・ワイヤレス社のCEOにまで上り詰めた著者が、そのマネジメントの奥義を示した一冊。 「原則」にこだわるストイックなマネジメントスタイルは、あの柳井正氏が「最高の教科書」と謳い、ベストセラーとなった、『プロフェッショナルマネジャー』にも通じるものがあります。 ※参考:『プロフェッショナルマネジャー』 http://www.amazo... 【詳細を見る】

【勇気をくれる感動実話】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884749529

「いつの時代でも、仕事にも人生にも、真剣に取り組んでいる人がいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」 これは、34年前に創刊された月刊誌「致知」の創刊理念だそうです。 最近、土井はメルマガでもセミナーでも「新しいビジネスを創る」ことを訴え続けていますが、新しいことを始める時、頼りになるのは理論ではなく、行動力です。 そして、その行動力の源となるのが、情熱だったり、勇気だったりする。... 【詳細を見る】

【超巨大市場BOPを攻略する法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/4532316782/4062821206

本日の一冊は、世界に約40億人存在するというBOP(Base Of Pyramid)市場の可能性を説いた、注目の一冊。 最近、いろんなビジネスモデルを研究していて思ったのは、やはりこれからは低価格モデルのビジネスが面白いということ。 なぜなら、途上国にとっての適正価格が実現できた場合、マーケットは極限にまで広がるからです。 本書では、これからの成長が期待されるアフリカや... 【詳細を見る】

【相場師・林輝太郎の遺作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/449604868X 本日の一冊は、相場師として名をはせながら、先日、2月28日に亡くなった林輝太郎氏が、歴史上の大相場師、松辰の経営哲学をまとめ上げたもの。 松辰の遺稿である「相場の道」に加筆したもので、今では入手困難となっている相場関連書のエッセンスがぎっしり詰まった内容となっています。 興味深かったのは、伝説の相場師松辰が、売買の判断基準として、「公益」を用いたという点。 つまり、 1.国家経済上、これより安ければ害になる場合、その安値を買うこ... 【詳細を見る】

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