【これからの日本の課題をどう解決するか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797399864

本日ご紹介する一冊は、ひと言で言うと「落合陽一版 日本の論点」。 2018年7月に、衆議院議員の小泉進次郎氏と落合陽一氏の共同企画で開催された、「平成最後の夏期講習(社会科編)──人生100年時代の社会保障とPoliTech」というニコニコ動画の生放送番組と、現場で起きた議論のまとめがきっかけでできた本のようです。 これからの日本の課題をテクノロジーと政治の力「ポリテック」でどう... 【詳細を見る】

【橘玲、問題作第2弾】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106107996

本日ご紹介する一冊は、ベストセラー作家・橘玲さんによる問題作『言ってはいけない』の続編。 ※参考:『言ってはいけない』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106106639/ 前作は、知性や精神病、犯罪が遺伝するという証拠を突きつけたり、人間が元来「乱婚」である可能性、教育の無意味さなどを指摘し、話題となりましたが(2017年新書大賞受賞)、今回... 【詳細を見る】

【リファラル採用の時代】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046041161

これから先、企業が潰れるとしたら、業績不振よりも後継者不在か人材難がその理由でしょう。 人手不足の時代、辞めない人材を雇うにはどうすればいいか? その答えのひとつが、おそらくリファラル採用でしょう。 リファラル採用というのは、「社員の紹介・推薦による採用活動」のこと。かつて「縁故採用」と呼んでいたものの新しい言い方です。 本書によると、2012年時点でアメリカの採用経路はリファラル採... 【詳細を見る】

【挑戦者必読の一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447810347X   本日ご紹介する一冊は、史上最年少・36歳から始め、8年で福岡を地方最強都市にした、高島宗一郎市長による話題の一冊。 福岡市は現在、人口増加率1位、地価の上昇率が東京や大阪の倍、国際会議の開催件数が全国の政令指定都市の中で1位、クルーズ船の寄港回数も横浜を抜いて1位、全国唯一の開業率7%台と、破竹の勢いですが、それがどのようになされたのか、その影でどのような苦しみがあったのか、当事者が自ら語る、じつに興味深い内容です。 経営は意思決定と実行が大... 【詳細を見る】

【資産230億円の投資哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041069696

本日ご紹介する一冊は、金融関係のまとめサイト「市況かぶ全力2階建」などに登場する「一人のチカラで日経平均を動かせる男」、個人投資家cis(しす)さんによる初の書籍。 ツイッターや2ちゃんねるの株板などでも知られている方で、本書も発売するや否や、売れ行き良好の話題書となっています。 著者は、21歳の時に300万円で株を始め、現在は230億円の資産を持っているそうですが、その独特の投資哲学が面白... 【詳細を見る】

【天才・秀才・凡人の力学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532322537

本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『転職の思考法』の著者、北野唯我さんが書く、ストーリー形式の自己啓発書。 ※参考:『転職の思考法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478105553/ 急に業績が悪化して窮地に追い込まれたカリスマ女社長にしてテクノロジー系アーティストの上納アンナ。そして彼女に憧れて入社した「凡人」の広報担当・青野。 ... 【詳細を見る】

【祝・5200号!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569842216

本日ご紹介する一冊は、今、最も過激な投資関連本。 著者は、リーマンショック、中国の台頭、トランプ当選などをことごとく的中させた、ジム・ロジャーズ氏です。 ジョージ・ソロスと一緒に伝説となったクォンタム・ファンドを設立し、10年で4200%という、驚異のリターンを叩き出した、投資界の立志伝中の人物が、これから先の経済をどう予測し、どこに投資しているのか。 じつに気になる新書ですが、中身も期待を裏... 【詳細を見る】

【数字を入れて話すと伝わる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479796762

本日ご紹介する一冊は、ビジネス数学の専門家であり、研修講師として数多くのビジネスパーソンに数学や論理思考を教えている深沢真太郎さんが、その伝え方の極意をまとめた一冊。 著者は、SMBC、三菱UFJ、みずほ、早稲田大学、産業能率大学など大手コンサルティング企業や教育機関と提携し、ビジネス界で数学教育を推進していますが、本書には、その教育のエッセンスが詰まっています。 伝え方について書かれた本は... 【詳細を見る】

【モビリティ革命が、全産業を変える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296100076

本日ご紹介する一冊は、自動運転などでにわかに注目されている、「モビリティ革命」に関する一冊。 タイトルのMaaSとは、Mobility as a Serviceの略で、マイカーを脱却し、マイカーと同等かそれ以上に魅力的な統合モビリティサービスを提供しようとする試みの総称です。 本書では、世界に先駆けてこのMaaSを実験しているフィンランドのMaaSグローバルによるMaaSアプリ「Wh... 【詳細を見る】

【ベストセラー作家、注目の読書術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756920101

本日ご紹介する一冊は、20万部突破のベストセラー『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の著者、塚本亮さんの新刊。 ※参考:『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/475691876X/ テーマが読書ということで、自ずと評価が辛くなりますが、行動ベースの読書について、じつに重要なことを述べています。 ... 【詳細を見る】

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