【外資系転職の切り札】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0071449825

本日ご紹介する一冊は、外資系金融でキャリアを積み、外資系企業の幹部候補にリーダーシップを教える友人が教えてくれた、外資系転職の切り札的一冊。 外資系企業に転職したい人が、どうやって英語インタビューを乗り切るか、その戦略と模範解答が示された、実践の書です。 日本人に向けて書かれたものではなく、普通に外国人の転職者が使っている、超王道な本で、アマゾンでのレビューも高評価が付いています。 求人広告... 【詳細を見る】

【30代の働き方の教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569850251

本日ご紹介する一冊は、わかっていても引っ掛かる、<「これ」しかやらない>シリーズ(笑)。 今回は、『できる30代は、「これ」しかやらない』ということで、人事コンサルタントの松本利明さんが、30代の仕事術、キャリア術をまとめています。 外資系大手コンサルティング会社で、これまでに5万人以上のリストラ、7千人以上の幹部の選抜、育成に携わってきた著者が説く30代論だけに、一読の価値があります。 ... 【詳細を見る】

【DXの実践が学べるビジネス小説】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532324327

本日ご紹介する一冊は、DX(デジタルトランスフォーメーション)の実践が学べる、異色のビジネス小説。 著者は、株式会社Kaizen Platform代表取締役の須藤憲司さんです。 日米2拠点で事業を展開し、2020年にマザーズ上場。日々、企業のDX支援、コンサルティングに奔走する著者が、その経験を踏まえて書いた、興味深い内容です。 「おわりに」で著者が述べているように、<すべてのD... 【詳細を見る】

【「先の見えない時代」に効く対談集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569850618

<変化の激しい時代に必要なのは、すぐに古くなってしまう「地図」ではなく、常に進むべき道を指し示してくれる「コンパス(方位磁石)」だ。> こう説くのは、本日ご紹介する対談集、『思考のコンパス』。 独立研究者、著作家、パブリックスピーカーの山口周さんが、北野唯我さん、近内悠太さん、養老孟司さん、小川さやかさん、高橋祥子さん、井上智洋さん、広井良典さんら7人と対話したもので、元々「Busi... 【詳細を見る】

【危機に強い会社を作る考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761275731

本日ご紹介する一冊は、会計事務所、経営コンサルティング会社を経て、1997年に20代でビジネスバンク社を起業、シェアオフィスビジネスのパイオニアとして成功を収めた著者が、中小企業のための『「守り」の経営』を述べた一冊。 5年に1度起こる、大ショックに備え、危機にあっても潰れない会社を作るために、社長がやっておくべき財務、マーケティング、営業、事業創出のヒントが述べられており、中小企業経営者は必読... 【詳細を見る】

【GAFAMの働き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761275693

本日ご紹介する一冊は、いわゆるGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の思考法を、「バズフィード・ニュース」のテクノロジー担当シニアレポーターがまとめた、興味深い一冊。 著者は、GAFAMに関するニュースレターとポッドキャスト「Big Technology」の創始者でもあり、この5社に対して、豊富な取材実績を持っています。 「いつも創業初日」のマイ... 【詳細を見る】

【藤野英人氏推薦!の株の本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815610835

本日ご紹介する一冊は、日本人でありながら外資系ヘッジファンドに20年在籍するというレアなキャリアを持ち、東大で金融研究会も主宰する、伊藤潤一さんによる株の実践書。 藤野英人さんが推薦ということで、注目して読んでみましたが、これは個人投資家目線で見ても面白い一冊です。 昔、全米No.1ファンドマネジャーと呼ばれたピーター・リンチが、著書『株で勝つ』のなかで、「ピーター・リンチや他のプロが買って... 【詳細を見る】

【あの偉人にも不遇の時代があった。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796878602

本日ご紹介する一冊は、歴史的偉人の「愚痴」と、苦難のエピソードをまとめたユニークな大全。 最近、出版界では「大全」や「図鑑」が流行していますが、本書はそのなかでも個性的な一冊です。 著者の福田智弘さんは、歴史・文学関連を中心に執筆活動を行っている方で、本書に登場する人物も文学関係の人物が多く含まれています。 登場するのは、中原中也や石川啄木、ヘミングウェイ、芥川龍之介、樋口一葉... 【詳細を見る】

【あらゆる情報が信用できなくなる未来】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863135130

SNSを見ていると、メディアの仕事に携わっている人間でも、引っ掛かってしまいそうなほど巧妙なフェイク情報が多々あり、本当に驚きます。 梅棹忠夫さんは、名著『情報の文明学』で、「情報氾濫の時代になればなるほど、情報の情報が要求される」と述べましたが、テクノロジーが情報を作る「大氾濫」時代になると、それすらも当てにならない。フェイクを見抜く技術が求められるのだと思います。 ※参考:『情... 【詳細を見る】

【英単語、使い分けのコツ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757439032

本日ご紹介する一冊は、技術系の現場で実際に使う英単語を解説した一冊。 日本語は同じ表現をするのに、英語ではニュアンスが違ってしまう単語を、まとめて違いとともに学べる便利な辞書です。 著者は、これまでのべ15年にわたり、精密機器メーカーで英語でのテクニカルコミュニケーション業務に携わってきたという、上田秀樹(かみた・ひでき)さん。 株式会社ケンウッド通信事業部にてチーフエンジニアを務めた後... 【詳細を見る】

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