http://tinyurl.com/3pafn 本日の一冊は、ちょっと前までたくさん本が出され、盛り上がっていた「ブランド」に関する書籍です。 この一時期のブランドブームは、vol.63【口コミ新理論】でお話した「口コミ」ブーム同様、すぐにしぼんでいきました。理由は簡単。ほとんどの企業が、多額の費用を投下した割に、効果が出なかったからです。 ブランド論の書籍で紹介される事例は、ブランドブームの前も後も、すでに成功しているルイ・ヴィトンやウォルト・ディズニーのことばかり。つまり、ブームの後に、成果としての新事例は出なかったということなのです。 土井は、この失敗の理由は、主に3つあると見... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/5qqvk 著者は、『キャッシュフロー計算書が面白いほどわかる本 基本編』などの会計関連書で知られる、公認会計士の天野隆さん。 経営安全率(もうかっているか?)、自由資金比率(資金繰りはよいか?)、自己資本比率(つぶれないか?)という「3つの数字」を軸に、簡単かつ実践的な決算書の読み方を提唱しています。 冒頭で述べた通り、本書の最大の魅力は、実務に役立つ情報を織り交ぜながら決算書の読み方を解説している点です。 具体的には、「自己資本比率」の解説で、「節税に目を奪われると自己資本比率が改善されない」というコメントがなされていたり、また、固定資産につい... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/5vdq9 大規模調査などの結果を分析し、人々がおしゃべりにもとめていることや、おしゃべりの暗黙のルールなどを明らかにした本です。 版元は、社会心理学の本などで有名な北大路書房さん。タイトルは、その名も『おしゃべりで世界が変わる』です。 そういう目的で書かれた本ではありませんが、ネットビジネスにも役立つ、斬新な視点が盛り込まれた内容で、正直、教えるのがもったいない気がします。 では、さっそくその内容を見ていきましょう。 ------------------------  本日の赤ペンチェック ------------------------ ■おし... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/5579q 著者は、『借りる技術 返す技術』、『借金バンザイ!』などの資金繰りモノで知られる経営コンサルタント。 参考:『借りる技術 返す技術』 http://tinyurl.com/4feyz 参考:『借金バンザイ!』 http://tinyurl.com/6mc84 前作同様、本書でも、銀行の融資担当だった経験を生かし、貸す側の立場を踏まえた、実践的な資金繰りノウハウを提供しています。 では、さっそくその内容のポイントを見ていきましょう。 -----------------------  本日の赤ペンチェック ----------------... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/5kjrd 本日ご紹介する書籍は、シリアスでハードな一冊です。 著者は、ご存知、広瀬隆氏。最近出された『世界石油戦争』『世界金融戦争』などの「陰謀系」書籍で知られる作家さんです。 参考:『世界石油戦争』 http://tinyurl.com/4kpjg 参考:『世界金融戦争』 http://tinyurl.com/5vhuy 今回は、日本への提言といった、比較的やわらかい内容ですが、それでも、ブッシュ大統領を「アメリカの馬鹿大統領」、小泉純一郎を「日本の歴史上、最低の首相」、石原慎太郎を「外国人非難に明け暮れる子供のような人間」と呼ぶなど、ところ... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/5r7ol 著者は、ジャーディン・フレミングの中小型株チームで驚異的な実績を収めたファンドマネージャー、藤野英人氏。 冒頭のバフェットの話ではないですが、毎月四十社以上、これまでに累計三千社を超える企業のトップと面談してきたという、つわものです。 そのつわものが、バランスシートや目論見書、有価証券報告書などからはわからない、社長のキャラクターや企業文化、そしてそれらと業績の相関関係を導き出しているのが、本書『スリッパの法則』です。 ちなみに、タイトルは、法則26「社内では、スリッパに履きかえる会社に投資すると、不思議に儲からない」から取ったもの。 ... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/4bpgs 本日の一冊は、看板を使って集客する方法を説いた本です。 何で今どき、と思われるかもしれませんが、以前にも申し上げたとおり、アナログの商売にはデジタルでも使えるノウハウ・ヒントが満載なのです。 本書では、看板を使った「攻撃的な立地マーケティング」の方法を説いています。 他の広告メディアに比べると、ずいぶん地味な印象を受けますが、実際の効果はそれなりにあるようです。 では、看板広告には、一体どんなメリットがあるのか。また、看板広告の要諦とは一体何なのか。さっそく本日の赤ペンチェックです。 ━━━━━━━━━━━━  本日の赤ペンチェック ... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/3r7sj 著者は、2年前にリクルートを去り、スペシャリスト専門の人材ベンチャーの立ち上げに、No.2として参加。その後、人事採用、マーケティングの「新スペシャリスト」として独立した人物です。 本書は、そんな著者が、これからの時代に求められる人材像と、そこにいたる秘訣をまとめた一冊です。 著者によると、今後、日本の労働市場では、いわゆる「勝ち組」と「負け組」に二極化が進んでいくそうです。そして、その違いを解き明かすキーワードが、本書の主題である「新スペシャリスト」だそうです。 では、その「新スペシャリスト」とは何なのか。著者の定義によると、それは「... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/4zhkp 本日の一冊は、『マネーロンダリング』『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』などのベストセラーで知られる、橘玲さんによる注目の最新刊です。 参考:『マネーロンダリング』 http://tinyurl.com/4b7ux 参考:『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』 http://tinyurl.com/5rfpc 人生設計の具体的なノウハウというよりは、橘氏お得意のシニカルな視点で、人生設計のさまざまな落とし穴を読み解いた一冊です。 生命保険の経済的合理性や、株式、不動産投資のリスク、そして教育投資まで、まさに人生設計全般についてコメン... 【詳細を見る】

http://tinyurl.com/6lpfh 本日の一冊は、私が著者に直接おねだりして、見本をいただいたものです。ありがとうございます! 著者の塩見さんは、大学卒業後、通販会社に勤務。ある日、作家・星川淳氏の著書のなかで、「半農半著」という言葉に出合い、触発されて、「半農半X」(Xは誰もが有する可能性や長所)のライフスタイルを思いついたそうです。 結果として著者は、妻の反対を押し切って、33歳を機に退社。故郷である京都府綾部市で、「半農半X」を実践し始めました。 現在は、小さな自給農のかたわら、ソーシャルビジネスを主宰したり、また2000年からは、「里山ねっと・あやべ」のスタッフと... 【詳細を見る】

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