http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478490465 本日の一冊は、ロングセラーの名著『自分をどう表現するか』の著者が、ビジス・プレゼンテーションの極意を披露した一冊です。 ※参考:『自分をどう表現するか』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061492756 著者によると、プレゼン能力とは、現場で「聞き手の心理を読む力」と「魅せる力」で決まるもの。しかもそれはトレーニングすることで向上させることが可能なようです。 本書では、そのプレゼン能力を高めるためのノウハウと、具体的なポイントにつ... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887594488 本日の一冊は、外資系企業でトップセールスとなり、史上最年少で東京本社マネジャーに就任。現在は営業コンサルタントとして活躍する著者が、1000人を超えるセールスマンへの調査をもとに、売れる営業マンの仕事術を明らかにした一冊です。 「営業マンが営業活動をしているのは勤務時間のたった10%」という衝撃的なデータに始まり、「なぜ売れないのか」を徹底分析しています。 多くの会社では、売れないのは営業マンのやる気やスキルのせいだと考え、トレーニングを行いますが、それはかえって本人を疲弊させるだけ。... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478550182 本日の一冊は、口コミマーケティングを専門とするアメリカのコンサルティング会社、バズマーケティング社のCEO、マーク・ヒューズによる、注目の一冊です。 本書の定義によると、「バズ・マーケティングとは、あなたのブランドや会社について話題にすることが楽しく、魅力的で、報道価値のあることになるまで、消費者とマスコミの注意を引くこと」。 本書には、そのためのあらゆる方策と、それを実現したとんでもない事例が紹介されています。 内容の中心となるのは、口コミを成功させるための「6つの秘訣」。 それぞ... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492555501 本日の一冊は、今話題の「ロングテールの法則」を論じた、注目の新刊です。 ロングテールの法則というのは、売れない8割の方がよく売れる2割より売上が大きいという、インターネット時代の新法則。 従来言われていた「80対20の法則」を覆す、驚異の新説を追い、ビジネスのヒントにつなげた、注目の一冊です。 著者によると、従来のマーケティングが売れない8割を切り捨てていたのは、「コミュニケーションにはコストがかかるから」。 しかし、コミュニケーションが限りなくゼロに近づくインターネットの世界では、... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894512203 本日の一冊は、サングラスを世界で2000万本も売ったという伝説の マーケター、ジョセフ・シュガーマンによる幻の一冊です。 ギネスブックの「世界No.1のセールスマン」に認定されている、ジ ョー・ジラードが序文を書いており、そのマーケティング手法の秀 逸さをたたえています。 なかでも注目なのは、「顧客心理」をとらえるための30の「心理的 トリガー」。つまり、何が顧客の心の引き金となり、購買に導くの か、という点を徹底研究した点です。 本書では、そのポイントを30に絞込み、「隣人の急死」... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569648665 本日の一冊は、宗教や道徳などの研究を土台とし、「純粋倫理」の 体系化に挑んだ、のちの倫理研究所の創始者、丸山敏雄さんの言葉 を、一日一話という形でまとめたものです。 日々のニュースを眺めていると、「成功は不幸の始まり」かと思わ せるような不祥事やスキャンダルが相次いでいますが、そのほとん どは倫理観や道徳観の欠如によるもの。 逆に言えば、「成功」と「幸福」の橋渡しをしてくれるのは、「倫 理」「道徳」であり、これを学ぶことが、豊かな人生を歩む秘訣と も言えるのです。 本書で学べるのは、... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334033415 本日の一冊は、科学作家として複数の著書を持つ、竹内薫さんが、「思いこみで判断しないための考え方」、つまり科学を鵜呑みにしないで上手に付き合う方法を説いた一冊です。 本書を通じて貫かれている主張は、世のなかのあらゆる常識は「仮説」にすぎない、ということ。 ところが、実際には、この「仮説」がそのまま受け入れられ、また強化されることによって、事実が曲げられたり、消去されたりする。本書で紹介しているさまざまな事例も、まさにそんな悲劇を描いたものです。 都合の悪い実験データを無視したミリカン、... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478502641 本日の一冊は、ベストセラー『パーミション・マーケティング』の著者であり、また米マーケティング界のカリスマとしても知られる、セス・ゴーディンによる注目の新刊です。 ※参考:『パーミション・マーケティング』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881358057 正直、前作『オマケつき!マーケティング』は、奇をてらっただけという印象でしたが、今回の内容は、マーケティングの本質を語っているだけに、要注目です。 ※参考:『オマケつき!マーケティン... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456964774X 本日の一冊は、アメリカの貧しい家に生まれ、早くも10歳には営業を始めたという対人関係のスペシャリスト、ケビン・ホーガンによる、注目の営業ノウハウです。 著者によると、営業とは、「相手の『無意識』にはたらきかける」行為のこと。そしてそのロジックから言うと、相手が製品やサービスを買うかどうか決めるのは、じつは相手ではなく、営業マンなのです。 本書には、営業マンが相手の「無意識」をとらえ、営業を成功に導くためのあらゆる心理テクニック、話術が盛り込まれています。 相手の動きや話し方、言葉遣いを... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569648347 本日の一冊は、日本初の「エニアグラムコーチング」の解説書です。人間を9つのタイプに分けて理解する「エニアグラム」と「コーチング」をミックスした手法で、部下のタイプ別マネジメントと言い換えたらわかりやすいかもしれません。 この手法は、国内では三菱電機ビジネスシステム、海外ではCIAやモトローラなどが採用しているらしく、研修などでも取り入れられているようです。 本書では、部下の問題を改善しようと奮闘する、高橋課長の物語を描きながら、エニアグラムコーチングの手法について、詳しく解説しています。... 【詳細を見る】
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