【マーケティング理論を物語で学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806142395

本日の一冊は、ストーリー形式でマーケティングの基礎が学べる、注目の新刊。 物語の舞台となるのは、業界トップのバリューマックス社に大きく水をあけられている会計ソフトウェア専業の駒沢商会。 主人公となるのは、強引な営業と自己中心的な性格で社内の男子から恐れられている宮前久美。 営業出身で、いつか自分が開発した商品を売りたいと意気込んで商品企画部に入ってきたものの、マーケティングの「マ... 【詳細を見る】

【Facebookの次はこれ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248844

本日の一冊は、Facebookの次にブレイクすると目されるビジネス専門SNS、LinkedInに関する入門書。 「スタートブック」というコンセプトなので、内容はLinkedInの基本機能と、初歩的な使い方にとどまっていますが、冒頭25ページで基本機能をすべて押さえられるコンパクトさがうれしい。 実際の画面写真を見ながら、あるいは個人の使用例を見ながら、どうやって使えばいいのか、イメージが... 【詳細を見る】

【傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212327

すでにこの世を去った偉人のなかから、メンターを選べるとしたら、あなたなら誰を選びますか? スティーブ・ジョブズ? 立川談志? ドラッカー? 松下幸之助?それともマイケル・ジャクソン? 選ぶ対象は、みなさんの仕事や思想によっても違うと思いますが、土井が選ぶとしたら、間違いなくデイヴィッド・オグルヴィを選びます。 ユニークなキャリアを経て、広告業界に革命を起こし、「現代広告の父」と呼ばれた男。 斬新な... 【詳細を見る】

【キャリアを変える、運命を変える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492533036

本日の一冊は、ノバルティスファーマ社長の三谷宏幸さんが、自らのキャリアを語りながら、世界で通用するリーダーシップ、ビジネスパーソンの心構えを説いた一冊。 氏は、東京大学工学部卒業後、川崎製鉄(現JFEスチール)、カリフォルニア大学バークレー校大学院工学修士号、スタンフォード大学大学院経営工学修士号、ボストンコンサルティンググループ、日本ゼネラル・エレクトリックを経て現職に就いた方ですが、本書... 【詳細を見る】

【後悔しない人生への指針】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534049080

本日の一冊は、ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者、酒井穣さんが、古今東西の偉人たちの名言を集め、『君を成長させる言葉』としてまとめた一冊。 ※参考:『はじめての課長の教科書』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596146 「work」「communication」「world」「life」の4つのテーマで、小林一三、井深大、... 【詳細を見る】

【後悔しない20代】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569801110

本日の一冊は、ベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』『30代を後悔しない50のリスト』の著者が、20代のキャリアの作り方について述べた、注目の新刊。 ※参考:『40代を後悔しない50のリスト』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013837 ※参考:『30代を後悔しない50のリスト』 http://www.amazon.co.jp/... 【詳細を見る】

【危機に求められるリーダーの条件】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106036878

本日の一冊は、イギリス戦時内閣の首相として、第二次世界大戦を勝利に導いたウィンストン・チャーチルのリーダーシップを、現役外交官である著者が論じた一冊。 チャーチルの両親や少年時代、軍人としての成功、妻クレメンティーンの横顔、さらには従軍記者・ベストセラー作家としての顔まで、よく調べて書いています。 現役外交官が書いているだけあって、当時の国際情勢や政治の裏部隊、各戦争における作戦まで詳... 【詳細を見る】

【3行目?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799310704

以前、飲食店経営で成功した方に、こんなお話をうかがいました。 「いいか、土井君。飲み屋で一番原価が高いのはビール。反対に、原価が安いのが梅酒だ。だから、頭のいい経営者は、梅酒の種類を増やして、あたかもこの店は梅酒が得意だという印象を抱かせる。そして、一番原価の安い梅酒をたくさん飲ませて粗利を稼ぐんだ」 この話を初めて聞いたときは、本当に衝撃でした。 そう、われわれの購買は、頭の良い人が作ったメニューに... 【詳細を見る】

【ソニー凋落の内幕】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166608320

本日の一冊は、1994年からソニーを取材し続け、『ソニーと松下』などの著作を持つノンフィクション作家の立石泰則氏が、ソニー凋落の内幕をつづった一冊。 ※参考:『ソニーと松下』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062101203 「ブランドをダメにしたのは誰だ!」と書かれたオビに、出井伸之氏、ハワード・ストリンガー氏の写真が載っているのは衝撃ですが... 【詳細を見る】

【海外大富豪の金銭哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799100823

本日の一冊は、富裕層の資産運用、継承などのコンサルティング業務を行い、海外富裕層の資産運用事情にも詳しい著者が、資産100億円以上の「ウルトラ・リッチ」の金銭哲学をまとめた一冊。 かの有名なロスチャイルド家の家訓《concordia》《integritas》《industria》や、ジョン・F・ケネディーの「飛行機に乗るときはエコノミーで」という家訓、ロックフェラー家の初代ジョンが若者向けの講演で語っ... 【詳細を見る】

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