【クリステンセン、待望の最新作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798124710
本日の一冊は、ハーバード・ビジネス・スクールの教授であり、名著『イノベーションのジレンマ』の著者でもある、クレイトン・クリステンセンが、破壊的イノベーターの5つのスキルを明らかにした一冊。 ※参考:『イノベーションのジレンマ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798100234 セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ、アマゾン... 【詳細を見る】【神田昌典が描く未来】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569797601
就職難の時代に、狙い目の会社はどこなのか。 ハイパーインフレに備えて、どう資産防衛をしたらいいのか。 もっと会社を伸ばすために、どんな新規事業を始めたらいいのか。 最近、そんなことに頭を悩ますのは、じつはムダではないかという考えを持つにいたりました。 不動産を買って資産防衛をしても、地震が来たり、放射能汚染されたら台無しになりますし、より業績の良い他社に転職しても、合わなければ評価もされない。... 【詳細を見る】【これぞ給料格差のカラクリ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827206945
「人生は仕入れで決まる」。 これは、土井が自著にサインする時、決まって書く言葉です。 ビジネスマンはみな、頑張ることにより給料を上げようとしますが、頑張って上がるのは本人の実力と成果であって、お給料は、その産業や企業がどんな利益構造を持っているかで決まります。 もちろん、その利益構造は永遠ではありませんし、現在、給与ランキングが高い会社も、いつまでもそれを保っていられるわけではありませ... 【詳細を見る】【全米ベストセラーの時間術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532317614
会社を始めて7年。そろそろ長年の習慣が積もり積もって、時間の使い方に非効率な部分が目立つようになってきました。 この機会に思い切って自分の時間の使い方を見直そう、と思って手に取ったのが、この『「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則』です。 この本は、日本経済新聞出版社が出している「ベストオブビジネス」シリーズの最新刊で、同シリーズは、アメリカでバイブルとなっているビジネス書のロングセラー... 【詳細を見る】【文章改善のヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4471191179
本日の一冊は、ビジネスマンのための文章術をまとめ、ベストセラーとなった『伝わる!文章力が身につく本』の待望の続編です。 ※参考:『伝わる!文章力が身につく本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4471191160 前作は、主語と述語が遠くに配置されているためわかりにくい文や、修飾語句の置き方を間違っているため誤解を招く文、難しい言葉と易しい言葉が混... 【詳細を見る】【大震災で見えたこと】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248747
出張で東北に来ているということもあり、本日は東日本大震災後の復興をテーマにした書籍をご紹介します。 『お客様を呼び戻せ!東日本大震災サービス復興の証言』は、震災直後でも、ほとんど客が減らなかった、あるいは客足の回復が早かった13社を取り上げ、その取り組みと経営思想を紹介したもの。 緊急事態の情報共有、社員との団結心を強める方法、お客様や取引先、地域とのかかわり…。参考にすべき点はいくつもあります。... 【詳細を見る】【動物行動学で学ぶマネジメント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140815159
本日の一冊は、コロラド州立大学教授で、自閉症の動物学者、テンプル・グランディンによる全米ベストセラーの邦訳。 「絵で考える」という独特の資質を生かして動物の通訳を行う著者が、動物と接する方法を考察した一冊で、マネジメントにも通じる大事な考え方が示されています。 「探索」「怒り」「恐怖」「パニック」といった、動物と人間に共通する情動システムを紹介し、どんな環境を整備すれば動物が幸せになるか... 【詳細を見る】【アーカー教授が提唱するブランド・レレバンスとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532317509
本日の一冊は、カリフォルニア大学バークレー校ハース経営大学院で名誉教授、電通の顧問も務めるブランド論の大家、デービッド・A・アーカー教授による最新のブランド論。 成熟化した日本市場、そしてiPod、iPhoneなどを投入して成功したアップルの例を見ていて思うことですが、やはり、広告やコピーだけで爆発的な販売を期待するのは、無理がある。 伝え方以前に、良い商品を作ること... 【詳細を見る】【孫正義評伝の決定版?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093882312
本日の一冊は、昨日あたりから店頭に並び始め、話題となっている、ノンフィクション作家、佐野眞一氏による孫正義氏の評伝です。 佐野さんと言えば、『旅する巨人 宮本常一と渋沢敬三』で第28回大宅壮一ノンフィクション章を受賞した実力派で、アマゾン上陸直後には『だれが「本」を殺すのか』などでも話題となりました。 ※参考:『旅する巨人 宮本常一と渋沢敬三』 http://www.amazon.co.jp/... 【詳細を見る】【嫌な仕事にヒントがある】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766785134
この世で稼げる仕事には、2種類あると思います。 ひとつは、難しい仕事。特別な感性や技術、専門知識を必要とする仕事で、誰にもできるわけではない仕事です。 そしてもうひとつは、人が嫌がってやらない仕事、いわば「嫌われ仕事」です。 土井がアマゾンに入社した頃、まだまだインターネットの仕事は、みんなが「やりたい」仕事ではありませんでした。 だから、土井のように紙媒体からネットに流れてくる人... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。