【これなら売れる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798064602

「消費者に刺さるウリを見つける」 これは、マーケティングにおいて極めて重要な視点です。 本日ご紹介する一冊は、その「ウリ=訴求ポイント」の見つけ方を、プロが教えてくれるマーケティング書。 著者は、製造業のマーケティング・コンサルタントとして活躍中の、弓削徹さんです。 これまでにSONY、サントリー、JTをはじめ、計2200社のマーケティング活動を手伝ってきたというベテランが、豊富な事例と... 【詳細を見る】

【リーダーのための「軸」の作り方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492558039

本日ご紹介する一冊は、2019年末まで外資系コンサルティング会社、カーニー日本代表を務め、2020年末までグローバルの取締役会メンバー、2021年初めからは、ラッセル・レイノルズ日本代表として活躍中の岸田雅裕さんによる一冊。 本書がテーマとする「インテグリティ」は、「高潔さ、誠実さ、真摯であること」といった意味ですが、リーダーとしてぶれない一貫性、軸といった意味も含まれます。 リーダー... 【詳細を見る】

【人はなぜ贔屓するのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344986296

「これからもどうぞご贔屓(ひいき)に」 商売ではよく使われる言葉ですね。 本日ご紹介する一冊は、この「贔屓」の構造を、作家・宗教学者の島田裕巳さんが、豊富な事例とともに解説した一冊。 タイトルでわかった方も多いと思いますが、『「いき」の構造』(九鬼周造)、『「甘え」の構造』(土居健郎)に連なる論考で、なぜわれわれ人間が「贔屓」するのか、その意味と構造を説いた興味深い論考です。 商売... 【詳細を見る】

【今後、儲かるビジネスは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799327437

本日ご紹介する一冊は、博報堂出身のマーケティングアナリスト原田曜平さんと、海外リサーチ、マーケティングのプロフェッショナル、小祝誉士夫さんの共著。 コロナ禍で流行しているビジネス、コロナを機に流行りそうなビジネス、コロナ後定着しそうなビジネストレンドを紹介したもので、マーケター必読の一冊です。 世界15カ国の先進事例を紹介しており、なかにはそのまま日本に持ち込んで成功しそうなものも散見されま... 【詳細を見る】

【リーダー必読の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478065896

本日ご紹介する一冊は、全米トップクラスのビジネススクール、スタンフォード大学GSB(経営大学院)の超人気講義を本にした一冊。 コーネル大学で心理学学士号(心理学)、ニューヨーク大学で修士号(ジャーナリズム)、イリノイ大学で博士号(心理学)を取得し、権力と組織行動を研究する著者が、リーダーに権力の使い方を指南したもので、これが面白くないわけがありません。 本書を読めば、なぜ民衆が政府に従わなくなるの... 【詳細を見る】

【微妙な日本語を完璧に。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396318065

本日ご紹介する一冊は、日本テレビのアナウンサーを経て、現在、タレント、ラジオパーソナリティ、ナレーター、MC、スポーツキャスター、ライターなど幅広く活動する上田まりえさんによる一冊。 TikTokで大人気の「上田まりえの日本語教室」を書籍化したもので、一問一答形式で、サクサク学べるのが特長です。 扱っているのは、間違いやすい、混同しやすい日本語表現。一時期流行った「正しいのはどっち?」形式で書... 【詳細を見る】

【文豪たちのうまい断り方、謝り方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798063819

人間、人気がないうちはお願いする技術が大事ですが、有名になると今度は断ったり、謝ったりが重要になってくる。 それも、カドが立たないように、というのが難しい。 本日ご紹介する一冊は、文豪たちの「断謝離」(誤植ではありません)の技術を紹介した一冊。 締め切りを延ばして欲しい時、ギャラを上げて欲しい時、金の無心を断る時、謝る時、文豪たちがどんな手紙を書いたのか。 実際の手紙から、... 【詳細を見る】

【澤円氏直伝、新しい人生を始める方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296000284

本日ご紹介する一冊は、元日本マイクロソフト業務執行役員の澤円さんが、自分らしく生きる方法を指南した一冊。 埋没コストと化した仕事や人間関係、モノなどを捨て、新たな人生を歩むための考え方をまとめています。 このコロナ禍を期に、人生やキャリア、住処を変えようと思っている方は多いと思いますが、人間にはなかなか捨てられないものがあるのも事実。 本書は、そんな「捨てられないもの」をどう... 【詳細を見る】

【現代人を救う“新たな死生観”とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065232171

「私達は、次の世代のために死ななければならない──」 こんな強烈なキャッチコピーに惹かれて、思わず手に取ったのが、本日ご紹介する一冊『生物はなぜ死ぬのか』。 東京大学定量生命科学研究所教授で、前日本遺伝学会会長、現在、生物科学学会連合の代表も務める小林武彦さんが、現代人を救う“新たな死生観”を唱えて、話題となっている一冊です。 中学、高校で学んだ生物学の基礎と、現在の最先端の... 【詳細を見る】

【地方移住で後悔しないために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591169790

長崎県大村市に住んでから1年7カ月が過ぎましたが、おかげさまでとても快適に暮らしています。 地元の方も良い方ばかりで、本当に恵まれていると思います。 ただ、これは単にラッキーなだけではなく、土井が決して田舎暮らしをナメていないことが大きいと思います。 リモートワークがすっかり定着した今、地方で快適に暮らしたいニーズは増えていると思いますが、当然移住は良いことばかりではない。 本... 【詳細を見る】

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