【英語上級者のフレーズ力】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757439768

昨日、Clubhouseで、『英語は最初の10秒!』著者の小池リオさんと対談し、ちょっと英語熱が高まっています。 『英語は最初の10秒!一瞬で心をつかみ、10分会話が続く「つかみイングリッシュ」』 小池リオ・著 ダイヤモンド社 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478107130 秋から長崎空港も国際便が始動するので、著者発掘のため、ネタ... 【詳細を見る】

【注目です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484221071

本日ご紹介する一冊は、ハーバード・ビジネススクールやケネディスクールで教授を務め、「パワーと影響力(Power and Influence)」コースを担当するジュリー・バッティラーナと、トロント大学ロットマン経営大学院教授で組織行動論を専門とするティチアナ・カシアロによる共著の邦訳。 これからリーダーとなる若者たちや、エグゼクティブに、権力や影響力について教えた人気授業の講義録で、なるほど権力、影響力の基本原理... 【詳細を見る】

【経理の仕事の超基本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800721059

本日ご紹介する一冊は、これまで読んだなかでもトップクラスでわかりやすい、経理の実務マニュアル書。 簿記の基本、仕訳の具体的方法、決算書の作り方など、基本のところを丁寧に説明しており、お恥ずかしながらこれまで曖昧だった簿記の知識が、バッチリ理解できました。(経営者は人に任せがちですので) 著者は、これまで金融機関、医療機関、保険会社などで営業職や事務職を経験し、その後12年間、職業訓練校の講師として... 【詳細を見る】

【ビル・ゲイツの思考を学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866515414

本日ご紹介する一冊は、世界長者番付13年連続1位、事業家としてはもちろん、慈善家としても有名になったビル・ゲイツ氏の思考法を、ノンフィクション作家、ライターのダニエル・スミス氏がまとめた一冊。 ダニエル・スミス氏の著書は、20カ国で翻訳され、全世界で45万部のヒット。本書もイギリスで出され、13カ国で翻訳された、注目の一冊です。 本書の中で著者は、ビル・ゲイツ氏の半生のエピソードと、そこから... 【詳細を見る】

【これでバッチリ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478107130

土井がちょうどニューヨークから帰ってきた頃、『英語は3語で伝わります』という本がベストセラーになりました。 ※参考:『英語は3語で伝わります』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478069409 シンプルな3語の英語で話すだけで、伝えたいことが伝わる。この魔法のメソッドが役に立った、という方は多いのではないでしょうか。 本日ご紹介する一冊は... 【詳細を見る】

【有事に備える。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344986601

今日は、ペロシ米下院議長が、台湾を訪問したということで、緊張が高まった一日でした。 ロシアのウクライナ侵攻に引き続き、台湾有事が現実的になってきたということで、将来どうなるのかシミュレーションしたいニーズは高まっていると思います。 本日ご紹介する一冊は、元陸上自衛隊で、大韓民国駐在武官、陸将補、西部方面総監部幕僚長、陸将を歴任した福山隆氏と、同じく元陸上自衛隊でイラン駐在武官、内閣情報調査室国際部ロシ... 【詳細を見る】

【循環する生き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062725835

本日ご紹介する一冊は、われわれに循環型社会をつくるためのヒントを与えてくれる一冊。 著者は、大分県臼杵市で無農薬、無化学肥料の「循環農法」で野菜を育てるカリスマ的百姓、赤峰勝人さんです。 1986年に組織した「なずなの会」や「百姓塾」を通じて、全国に弟子を持つ、この業界の第一人者です。 土井も先日、大分県臼杵市を訪れた際、氏が経営する自然食品店「なずな」を訪れましたが、そのこだわりと品揃えに驚き... 【詳細を見る】

【前向きな生き方のための自律神経の整え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296113682

本日ご紹介する一冊は、『医者が考案した「長生きみそ汁」』、『整える習慣』などがベストセラーとなっている、小林弘幸さんによる新刊。 ※参考:『医者が考案した「長生きみそ汁」』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776209950 ※参考:『整える習慣』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/A... 【詳細を見る】

【『チーズはどこへ消えた?』著者の遺作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594087434

本日ご紹介する一冊は、韓国ドラマ「青春の記録」で話題沸騰中のスペンサー・ジョンソン著『プレゼント』。 「青春の記録」は、パク・ボゴムとパク・ソダムが主演するドラマで、この『プレゼント』は、第7話でジョンハ(パク・ソダム)がヘジュン(パク・ボゴム)を応援するためにプレゼントした本だそうです。 ご存知の通り、著者のスペンサー・ジョンソン氏は、2800万部売れた世界的ベストセラー『チー... 【詳細を見る】

【鈴木敏文氏、これからの消費を語る。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833424495

64万6000円。 これは、セブン-イレブン・ジャパンのチェーン全体の一店舗あたりの平均日販です。 ローソンは49万8000円、ファミリーマートは51万1000円だそうですから、セブン-イレブンの日販は他チェーンよりざっくり言って15万円ほど高いことになります。 セブン-イレブンの日販が高いことは、以前からも指摘されていましたが、なぜそんなに突出した数字が実現できるのか。 ... 【詳細を見る】

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