【シリコンバレー発のマネジメント手法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248976
数多くの優良ベンチャーが生まれる、アメリカ、シリコンバレー。 本日ご紹介する一冊は、そのシリコンバレー発のマネジメント手法、『リーンスタートアップ』を解説した、注目の翻訳書です。 予約段階でいきなりアマゾンの総合ランキングトップ10入りを果たした本ですが、正直、最初は読んでいてかったるい。 というのも、本書で書かれている大半のことは、過去のアイデアだからです。 「構築─... 【詳細を見る】【新入社員必読】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799311344
本日の一冊は、現在店頭でベストセラーとなっている、若手のための仕事の心構え。 職場で評価されない人には、大抵、仕事の進め方やコミュニケーションに共通の問題点があるものですが、本書はそれをズバリ指摘した点が画期的です。 「まだ準備不足なのですが」と言いながらホウレンソウをすることや、たどたどしい説明、結論ではなく周辺情報から説明する癖、ホウレンソウの遅れなど、多くの職場で起こっている問題点を、シンプルかつ... 【詳細を見る】【長!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062176416
本日の一冊は、幻冬舎の見城徹社長、サイバーエージェントの藤田晋社長の共著で18万部のベストセラーとなった、『憂鬱でなければ、仕事じゃない』の待望の続編。 ※参考:『憂鬱でなければ、仕事じゃない』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062170027 前作では、五木寛之氏や村上龍氏、石原慎太郎氏、吉本ばなな氏、北方謙三氏など、数多くの有名作家を落とした見城さんの... 【詳細を見る】【「Cool Head」を作る】⇒『「しがらみ」を科学する】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480688714
「Cool Head,but Warm Heart」 (冷静な頭脳とあたたかい心) これは、ケインズの師として知られる、アルフレッド・マーシャルによる名言ですが、社会を正しくとらえ、貢献するには、やはり物事を冷静にとらえる知性が必要だと思っています。 本日ご紹介する一冊は、北海道大学大学院文学研究科特任教授であり、社会心理学者の山岸俊男さんが、高校生・大学生... 【詳細を見る】【これなら仕事が速くなる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268247
今からさかのぼること、10年前。 土井は一冊の本をきっかけに、それまでの仕事のやり方を改め、同じ量の仕事を、半分の時間でやり遂げることに成功しました。 そして、残った時間で人的交流をしたり、販売促進のアイデアを実施したりして、結果、アマゾンの第1回Company Awardをいただいたのです。 その一冊とは、能率向上プログラム(PEP)の創始者、ケリー・グリーソンによる『なぜか、「仕事が... 【詳細を見る】【伝説の雀鬼、恐怖を克服する技術を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797368179
本日の一冊は、20年無敗の伝説の雀鬼、桜井章一さんによる、恐怖心克服のマニュアル書。 起業、転職、規模拡大…。何か新しいことをしようと思ったら、決まって問題になるのがこの「恐怖心」ですが、恐怖心に負けていては、人生は切り拓けません。 では、この恐怖心の正体とは何なのか。どうすれば恐怖を克服できるのか。 それに明確な答えを示したのが、この『恐れない技術』です。 著者によ... 【詳細を見る】【老舗企業ブラザーはどう変わったか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062175347
本日の一冊は、「カンブリア宮殿」にも登場して話題となったブラザー工業の代表取締役社長、小池利和さんの経営哲学を、経済ジャーナリストの高井尚之さんがまとめた一冊。 ブラザー工業といえばミシンの老舗ですが、実際には、100年を超える歴史の中で、少しずつ事業をミシン専業から編み機やタイプライター、プリンターなどの情報機器、複合機や通信カラオケなどにシフトしてきています。 グローバル化に成功... 【詳細を見る】【誰もが挫折したあの名著に公式解説書が登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016879
カール・マルクスの『資本論』、ジョン・メイナード・ケインズの『雇用・利子および貨幣の一般理論』…。 名著と呼ばれるもののなかには、極めて難解ながら、その価値ゆえに売れ続けているものがあります。 日本人が書いたなかで、おそらく一番難解ながら、売れ続けている名著、それが日本軍の歴史的大敗を分析した、『失敗の本質』でしょう。 ※参考:『失敗の本質』 http://www.... 【詳細を見る】【出た、掘り出し物】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569802524
今日、オフィスに積もった本の山から、「読む本」「読まない本」を選り分けていたら、約2カ月前に出されたどうにも冴えない本が目に留まりました。 『幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ』。 普段の土井なら、真っ先にゴミ箱行きにする本ですが、何だか気になってページをめくってみると、なかからはらりと手紙が落ちてきました。 筆で書かれた文字は読みにくく、わずかに「戦後の日本」「私が味わった苦しい生活」「多くの... 【詳細を見る】【昭和のカリスママーケター】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344016858
「違いがわかる男のゴールドブレンド」 「がんこな汚れにザブ」 「ピンクの小粒、コーラック」 いずれも有名となった広告コピーですが、じつはこれらのコピーは、すべて同一人物によるもの。 本日フィーチャーする故・内田耀一氏は、これらのコピーのほかにも、シッカロールやジャルパック、チキンラーメン、マキロン、ヴィックスヴェポラッブなど、さまざまな商品をブレイクさせた、昭和のカリスママーケターです。... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。