【斎藤一人の弟子への教訓】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569766870

本日の一冊は、ひさびさに読んでみました。かつて長者番付があった時、納税額上位の常連だった斎藤一人さんによる一冊です。 本書は、東京・新小岩にある、「ひとりさんファンの集まるお店」で、斎藤一人さんが若者に向かって話した内容をまとめたもの。 若干、価値観が古い感がありますが、成功と行動、心構えの関係について、納得の行く説明がなされています。 最近は、「行動」や「勇気」をテーマとした本がベスト... 【詳細を見る】

【韓非子で学ぶリーダーの心構え鹿】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569835554

本日の一冊は、秦の始皇帝、諸葛孔明も信奉したという、『韓非子』のエッセンスを、中国古典に詳しい著者が、リーダー向けに解説した新書。 君主とその参謀のやり取りがわかりやすい現代語で示されているのみならず、そこに著者が丁寧な解説を付しています。 なかでも注目したいのは、<トップが身につけるべき七つの「術」><トップが警戒すべき六つの「微」><トップが身を滅ぼす10の過ち>といったコンテンツ... 【詳細を見る】

【医学で男と女の心理・行動の違いがわかる!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/441304505X   200万部を超えた大ベストセラー『話を聞かない男、地図が読めない女』はじめ、男女の違いは、よく本のテーマになります。 ※参考:『話を聞かない男、地図が読めない女』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072352179/ 同じくベストセラーとなった子育て本『男の子って、どうしてこうなの?』も、結局は男女間の違いをお母さんが理解できていないという一言に尽きます。 ※参... 【詳細を見る】

【北欧トップコーチ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864105308

本日ご紹介する一冊は、人口たった500万人の国ノルウェーで16万部以上を売り上げた、驚異のベストセラーの邦訳。 著者のエリック・ベルトランド・ラーセン氏は、ノルウェー有数のメンタル・トレーナーで、本書には著者がアスリートや企業エリートに指導しているという、意志力アップの最強メソッド「HELL WEEK(地獄の一週間)」が紹介されています。 これは、月曜日から日曜日まで、著者の指示通り仕事や生活を行う... 【詳細を見る】

【進む「日本買い」】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532321093

日本企業のM&Aが盛んな昨今ですが、本日はそのM&Aについて、日本一の回転寿司チェーン「あきんどスシロー」を買収した外資ファンドの元日本代表が語った一冊。 読者のなかには、「自分にはM&Aなど関係ない」という方もいらっしゃると思いますが、もしみなさんが株式投資家なら、外資系ファンドが欲しがる企業の条件は知っておくべきですし、起業するなら、買ってもらえる企業を作るべき。 また、企業価値をどうやって高め... 【詳細を見る】

【これで生産性アップ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799105647

「生産性向上」を企業に要求する動きが強まっていますが、残業ゼロを実現し、高い生産性を実現するには、個人のスキルも重要です。 なかでも大切なのは、スケジューリング(予定の立て方)の技術。 これを間違ってしまうと、動きにムダが出て、時間内にタスクが終えられない、余裕が持てない、自己投資に回す時間がない、という悪循環に陥ります。 良いスケジューリングをするためにも、一度これを技術として学んでおきま... 【詳細を見る】

【これでバッチリ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413230337

英語ができる知人のTwitterやFacebook、Instagramを見ていると、外国人との軽快なコミュニケーションについ、ジェラシーしてしまいます(笑)。 とはいえ、セットフレーズ(決まった言い方)や略語、単語を覚えれば、英語が苦手な人でもコミュニケーションはできるはず。 そこで手に取ったのが、本日ご紹介する一冊『3フレーズでOK!メール・SNSの英会話』です。 著者は、アメリカ出身、証券会... 【詳細を見る】

【人生を変える脳科学?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/458413765X   本日ご紹介する一冊は、横浜市立大学客員准教授であり、脳科学者の中野信子さんによる、マンガでわかる脳科学。 とは言え、マンガは一部分で、ほとんどが脳を知るための解説です。 マンガの主人公・朝倉渚(27歳)は、元々営業事務だったのに、急遽、創造性や発想力が求められる企画開発課に移動になった人物。 ストーリーは、彼女が、なぜか脳科学を知り尽くしているスマホアプリの力を借りて成長していくという話で、楽しく読むことができました。 本書には... 【詳細を見る】

【心を使って考えるとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344984471

本日ご紹介する一冊は、精神科医である著者が、「生きる意味」を見つけるためのヒントを提示した、興味深い論考。 著者によると、かつて精神科医の扱う問題は、「愛情の飢え」「劣等感」「人間不信」だったようですが、近年は「存在意義」や「生きる意味」にテーマが移り変わってきているようです。 では、なぜ最近になって「人生の意味」が問題になってきているのか。 著者は本書で、こんなヒントを提示しています。... 【詳細を見る】

【心を使って考えるとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062203022

本日ご紹介する一冊は、「暮しの手帖」編集長、クックパッドを経て、2017年より新たな挑戦を始めたエッセイストの松浦弥太郎さんによる一冊。 「頭を使う」のではなく、「心を使う」ことで見える世界が違ってくる、仕事が変わってくる、センスが違ってくる。 そのことを、自身の体験とともに語ったのが、本日ご紹介するエッセイ集です。 自身、ベテラン編集長から「49歳の新入社員」としてやり直した経験からか... 【詳細を見る】

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