【世界最高峰の知性が、人類の未来を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478069883
「未来がどうなるか」 これは年末になると必ず盛り上げるテーマですが、大変化の予感がする今年2016年は、よりいっそう関心の高いテーマだと思います。 本日ご紹介する一冊は、スティーブン・ピンカー(ハーバード大学心理学教授)、マルコム・グラッドウェル(ジャーナリスト・ベストセラー作家)、マット・リドレー(科学ジャーナリスト)、アラン・ド・ボトン(哲学者)といった、世界最高峰の知性が、... 【詳細を見る】【最短で資産1億円築くには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828419128
「節約はかなりの収入なり」とは、エラスムスの名言らしいですが、お金の使い方は、じつは稼ぐこと以上に大事だったりします。 サラリーマンで成功して高い年収をもらっても、価値のない不動産や車に手を出せば、資産を形成することは難しい。 お金というのは、「稼ぐ」→「貯める(+借金する)」→「価値のある資産を買う」ことで順調に増えていくものなのです。 本日ご紹介する一冊は、30代で3億円使い、事... 【詳細を見る】【生きる指針となる名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061597493
昨日に引き続き、古典名著を紹介。 本日ご紹介する一冊は、哲学者から皇帝になった「哲人皇帝」、マルクス・アウレリウスによる『自省録』です。 本書の素晴らしいところは、ともすれば誤読しやすいストア派哲学のエッセンスを、ギリシャ哲学を専門とする訳者、鈴木照雄氏(故人)が、わかりやすく解説してくれているところ。 ストア派哲学は、古代ギリシャのポリスの存在が揺らいでいた頃、「生きる指針」を求めた人々... 【詳細を見る】【「死」から語る人生論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569831613
人生であれ、ビジネスであれ、受験であれ、意味ある時間の過ごし方をしようと思ったら、ゴールから「逆算」してみること。 本日ご紹介する一冊は、「死」から逆算して人生を語るという、一風変わった人生論。 著者は、解剖学者であり、東京大学名誉教授の養老孟司さんです。 ベストセラー『バカの壁』で記憶している方も多いのではないでしょうか。 本書『養老孟司の人生論』は、2004年にマガジンハウスから刊行... 【詳細を見る】【話題です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4391149192
キングコング西野亮廣さんの『魔法のコンパス』、各所で話題になっていますね。 書店さんでも在庫切れが多く、スタッフがやっとのことで入手してくれて、やっと読める状態になりました。 読んでみた結論は、「いいね」。 オビにある「泣けるビジネス書」はウソですが、ビジネスや戦略の基本を押さえつつ、新時代のトレンドを先取りした、興味深いビジネス論だと思います。 お笑いの方が書いているだけあって、小難しいこと... 【詳細を見る】【覇権国がたどる運命】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396615752
<企業の平均寿命はおよそ30年と言われますが、国家の平均寿命はだいたい200年です> 円高を機に「アメリカに不動産投資をしよう」と考えていた土井は、本日ご紹介する本の「はじめに」に書かれたこの一文を読んで、「ガーン」と頭を殴られた気がしました。 そう、歴史を勉強すれば当たり前のことが、現在の常識の中から見れば、「まさかそんなこと、起こるわけがない」になってしまうのです。 本日ご紹介する一冊は... 【詳細を見る】【最初の一冊に】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456982983X 近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』の世界的ベストセラーは、日本的思想が外国の問題を解決した、象徴的な例だと思います。 ※参考:『人生がときめく片づけの魔法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763131206 このベストセラーの例を出すまでもなく、海外では日本の思想が幅広く受け入れられており、なかでも「禅(ZEN)」は、グローバル企業のCEOやスポーツ選手などに人気の思想です。 ... 【詳細を見る】
【インターネットの次のトレンドは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140817046
インターネットやスマートフォンが急速に社会やビジネスを変えている現在、これから先、どうなるのか案じている人も多いのではないでしょうか。 本日ご紹介する一冊は、そんなインターネット後の世界を論じた注目の一冊。ケヴィン・ケリー氏による『<インターネット>の次に来るもの』です。 著者のケヴィン・ケリー氏は、「WIRED」誌を創刊し99年まで編集長を務めた人物で、伝説の雑誌「ホール・アース・... 【詳細を見る】【生きやすさのヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791769317
お金や地位が絶対的な価値ではなくなった今、人はどうやって住む場所や働く企業を選ぶのか。 ひとつ思ったのは、「居心地の良さ」です。 「物質よりも精神」の時代だからこそ、精神の快適さに重きが置かれる、というのは自然なことだと思います。 そこで本日、手に取って見たのが精神科医・森川すいめいさんによる、『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』です。 この本は、岡檀(おかまゆみ)さんの「自殺希... 【詳細を見る】【もはや社会現象?の注目仕事マンガ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063774864
究極のおもてなしは、「意表をつかれること」だと思っています。 それも、こちらの好みを知り尽くした人がわざと外してくるという…。 そういう意味で最近、献本を通じて素晴らしいおもてなしを受けました。講談社の方からです。 BBMに宛てて、真正面からマンガを送ってくる。それも、説得力抜群のお手紙を添えて…。 ご紹介を受けたのは、現在、韓国で大ブレイク中のお仕事マンガ。 累計200万... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。