【これから有望なのは、アート投資だ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314011300

今、もっとも有望な投資先は何か? 新興国の株? 金(ゴールド)? 債券? 不動産? いろいろとご意見はあるでしょうが、個人的に有望視しているのは、ズバリ「現代アート」です。 世界中で富裕層が増えていて、お金が余っている。おまけに資産防衛に関する先行き不透明感も半端ない…。 需要がたっぷりあるのに、供給は限られていて、値段は上がる一方。 車だって、富裕層のコレクション... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532321530

本日ご紹介する一冊は、あの好著『時間資本主義の到来』の著者、松岡真宏さんによる、「宅配問題」解消の秘策。 ※参考:『時間資本主義の到来』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479422088X/ 「同時性解消」(他者と時間と空間を共有しなくてはならないという原初的な制約条件(同時性)が取り払われていくこと)というキーワードを軸に、これからの流通と物流、消費を論じており、... 【詳細を見る】

【売れてます】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797391456

本日ご紹介する一冊は、今売れている、投資信託の本。 著者は、楽天証券経済研究所ファンドアナリストの篠田尚子さんです。 本書では、著者が考える良い投資信託の基準と、それによって選び抜かれた、「本当にお金が増える投資信託」を紹介しています。 本書によると、2017年2月時点において、日本国内に存在する投資信託は約6000本。本書では、そのうち10本を紹介しています。 DIAM国内株オープン iT... 【詳細を見る】

【今、日本に最も必要なもの】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163906576

歴史に「たら」「れば」はありませんが、もしニクソン大統領が、ウォーターゲート事件で失脚しなかったら、世界の貧富の差はそれほど拡大せず、ピケティの『21世紀の資本』はベストセラーにならなかったかもしれません。 ※参考:『21世紀の資本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622078767/ 本日ご紹介する一冊は、トマ・ピケティの『21世... 【詳細を見る】

【なぜ自由市場ではインチキがまかり通るのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492314989

本日ご紹介する一冊は、ともにノーベル経済学賞を受賞しているジョージ・A・アカロフとロバート・J・シラーが、自由市場でインチキがまかり通る理由、なぜ人が騙されてしまうのかを説いた、興味深い一冊。 昔々、『詐欺とペテンの大百科』という名著を紹介しましたが、いつの時代も詐欺の手口は一緒。 ただ、やり方の表現と騙される人が違っているだけです。 本書はこの『詐欺とペテンの大百科... 【詳細を見る】

【4人の専門家からの投資アドバイス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532263395

本日ご紹介する一冊は、4人の専門家が、個人投資家が成功するためのヒントを示した、注目の新書。 本書のまえがきによると、個人投資家を惑わす要因は4つあります。 「情報」「相場」「商品」「自分」です。 本書では、この4つのトピックを、4人がそれぞれ分担し、投資家へのヒントをまとめています。 4人の専門家をご紹介しましょう。 世界経済・市場アナリストであり、日本経済新聞夕刊の... 【詳細を見る】

【買ってはいけないマンションとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408720877X 本日ご紹介する一冊は、住宅ジャーナリストとして30年のキャリアを誇る著者が、日本のマンションの課題を論じた一冊。 人口減少、空き家問題と、この国の不動産の未来を懸念する論調はいたるところで目にしますが、本書もまたそのうちのひとつ。 これから買っていいマンション、買ってはいけないマンションという実用的な視点と、そもそもマンションがわれわれ日本人に与えた影響は何かという社会的な視点、両方が入った、読み応えのある論考です。 著者... 【詳細を見る】

【池上彰、東工大の学生に語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532176190

本日ご紹介する一冊は、2012年4月から東工大で教鞭をとっているジャーナリストの池上彰さんが、その講義内容を一冊にまとめたもの。 同じ内容を、日本経済新聞月曜日朝刊の「池上彰の大岡山通信 若者たちへ」で連載しており、本書はその内容を現時点で加筆・修正したものです。 タイトルには、『世界はどこに向かうのか』とありますが、正直、未来予測に役立つ内容ではありません。 アメリカの大統領選挙や... 【詳細を見る】

【「近距離移動」社会のインパクト】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761526394

オリンピックが行われる2020年も大事ですが、2025年はもっと大事。 なぜなら、2025年は団塊の世代が75歳を超える年だからです。 75歳というのは、いわゆる「後期高齢者」の年齢。身体機能が著しく低下し、いろんな活動を諦めなければならなくなる年なのです。 なかでも問題なのは、車世代だった団塊世代が、マイカーを運転できなくなる、という点。 車の需要が減るのはもちろんですが... 【詳細を見る】

【これでスッキリ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478069433

本日ご紹介する一冊は、マッキンゼー・グローバル・インスティテュート(MGI)が出した、未来予測本です。 MGIは、世界一のコンサルティング・ファームとして名高い、マッキンゼー・アンド・カンパニーの経営および経済研究部門。 1990年に設立され、設立以来25年以上にわたって、各企業・政府のリーダーに、意思決定の基礎となる情報を提供してきました。 本書の執筆メンバーは、計3名。 オックスフォ... 【詳細を見る】

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