【最新調査でわかる「幸福の条件」】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833425181
一時期、幸福に関する議論が流行し、Xなどでは、古い理論のまま、幸福を語っている人がちらほら見られます。 本日ご紹介する一冊は、最新のエビデンスに基づき、幸福を論じた、興味深い一冊。 著者は、拓殖大学政経学部教授で、労働経済学、家族の経済学、幸福の経済学を専門とする、佐藤一磨さんです。 本書のなかで著者は、幸福に関する衝撃的なデータを披露しています。 いくつかご紹介しましょう... 【詳細を見る】【これでバッチリ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761277017
長年、ビジネス書を読んできて、気づいた法則があります。 それは、「会計士・税理士の書いた会計の本はわかりにくい」ということです(笑)。 一方で、『財務3表一体理解法』や『「1秒!」で財務諸表を読む方法』、『会計天国』など、売れている会計本は、コンサルタントが書いていることが多い。(『会計天国』は、経営コンサルタントと会計士の共著) 『財務3表一体理解法』 http://www.amazon.c... 【詳細を見る】【本田健が語る、危機に備える方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866631961
本日ご紹介する一冊は、『ユダヤ人大富豪の教え』をはじめとする著作の累計が800万部を超えたという、作家の本田健さんによる最新刊。 『ユダヤ人大富豪の教え』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479300082 普段、本田さんの本はお金の具体的な話は出てこないのですが、今回は、迫り来る危機に備えて、資産防衛するためのヒントをいくつか示し... 【詳細を見る】【急成長のガチャガチャ市場を読む】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833424940
本日ご紹介する一冊は、現在急成長中のガチャガチャ業界のビジネスを、一般社団法人日本ガチャガチャ協会代表理事の小野尾勝彦さんが紹介した一冊。 著者は、1965年「ガチャガチャ元年」生まれで、29歳の時、玩具や雑貨のメーカーである株式会社ユージン(後に株式会社タカラトミーアーツに改称)に転職した人物。 まだ同社の社員数が18名、ガチャガチャ部門に至ってはわずか3名の時代からガチャガチャに関... 【詳細を見る】【市場の変化を読むために。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492973338
本日ご紹介する一冊は、毎年この時期に改訂される、『会社四季報 業界地図』の2024年版。 今回は、過去最多となる192の業界・テーマ、4233社を扱っています。 ビジネスを取り巻く環境が目まぐるしく変わっている昨今ですが、結局はメジャープレイヤーが何をするかが趨勢を決める。 そのメインプレイヤーが新テーマ、新事業にどう取り組んでいるのか、どの程度の数字を上げられているのかがわかれば、不... 【詳細を見る】【トマ・ピケティが集めたデータで未来が見える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416391725X 本日ご紹介する一冊は、BBMには珍しく、社会派な一冊。 『21世紀の資本』で格差問題を論じ、世界的ベストセラーとなった、トマ・ピケティの講義録です。(読んでいない方は、以下のリンクからどうぞ) ※参考:『21世紀の資本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622078767 もともとは、2022年3月18日にケ・ブランリ=ジャック・シラク美術館で行われた講演... 【詳細を見る】
【100の統計データでアメリカを見る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775973169
本日ご紹介する一冊は、NYU(ニューヨーク大学)スターン・ビジネススクールのマーケティングの教授であり、起業家でもあるスコット・ギャロウェイによる一冊。 タイトルがちょっとわかりにくいですが、100の統計データからアメリカ経済の現状と未来を読み解こうとするもので、これからの経済・ビジネス・社会を考える参考になります。 ・GDPに占めるインフラ支出の割合 ・時給と生産性の比較 ・... 【詳細を見る】【経営の視点が変わる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478118043
BBMでは度々、ファイナンス思考に関する本をご紹介していますが、本日ご紹介する一冊もまた、ビジネスパーソンにファイナンス思考の有用性を説く一冊。 著者は、三菱UFJフィナンシャル・グループCFO、米国ユニオンバンク取締役を経て、現在、ニコン取締役専務執行役員CFOを務める、徳成旨亮(とくなり・むねあき)さんです。 「インスティテューショナル・インベスター」誌の投資家投票でベストCFO(日本の銀行部... 【詳細を見る】【資産1億円を最短で目指す。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476314006X 本日ご紹介する一冊は、現在ベストセラーとなっているお金本。 著者は、資産家と3回結婚し、3回離婚。大富豪の師匠を持ってから資産が1億円を超え、わずか3カ月でFIREを達成したという、資産構築コンサルタントの戸塚真由子氏です。 本書の斬新なところは、コツコツ稼いで元本を作ってから運用するのではなく、いきなり資金調達して、大きなお金を運用することを説いている点。 日本人に多いPL(損益計算書)脳を脱却し、BS(貸借対照表)脳で資産を... 【詳細を見る】
【売れてます。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334953166
人間の思考に影響を与える道具は、数多くあると思いますが、経営においては、とりわけ数字の力が大きいと思っています。 統計の読み方がわかる人は、「平均」が作り出す印象に騙されないでしょうし、ファイナンスがわかる人は、現在の見た目のお化粧に騙されなくなる。 本日ご紹介する一冊は、われわれビジネスパーソンが、「良い経営」とは何かを理解するための、手段・思想としてのファイナンスの本です。 著者の石野雄一さん... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。