【深い。人生を変える日本語のレッスン】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763132903

本日の一冊は、現代文のカリスマ、出口汪氏が書いた、『日本語の練習問題』。 代々木ゼミナールのすべての大教室を満杯にし、650人収容できる教室にも立ち見の聴講生がいたというほどの人気ぶりで、 自身の執筆した参考書・書籍は、売上累計部数600万部超。 弊社のセミナーでもお話しいただいたことがありますが、これまでに聴いた講義のなかでも、1、2を争う素晴らしい内容でした。 ※参考:... 【詳細を見る】

【「サラリーマンNEO」「あまちゃん」の発想術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453405131X 本日の一冊は、NHKで人気番組「サラリーマンNEO」「あまちゃん」のディレクターを務め、タニタの社食ブームの火付け役ともなった著者が、その「発想術」を公開した一冊。 報道を希望していたのに、待っていたのはエンターテインメント番組部への配属。「のど自慢」の担当や、「紅白歌合戦」で歌手をNHKホールまで連れてくる役目を果たしていた、いわば落ちこぼれの著者が、なぜヒット連発のカリスマディレクターに変身したのか。 そのきっか... 【詳細を見る】

【驚くほど実践的な相続本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140884193

本日の一冊は、スタッフ全員が資産税のプロという、資産税専門のコンサルティングファーム、タクトコンサルティングの代表社員による一冊。 『大相続時代がやってくる』と、未来予測のようなタイトルがついていますが、じつは驚くほど実践的な本で、相続税のことが、対策も含めよくわかる内容となっています。 「うちは財産が少ないから相続税なんて関係ないよ」という方もいらっしゃると思いますが、実際はそんなに簡単なも... 【詳細を見る】

【生産性を上げるヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484131226

本日の一冊は、ウォルマート、シスコシステムズ、UBSフィナンシャル・サービス、ハインツ、バンク・オブ・アメリカなど、名立たる企業に生産性向上の指導を行い、2011年~2012年には全米講演家協会(NSA)の会長も務めた著者が、生産性向上のヒントを示した一冊。 本書の1章で著者は、なぜわれわれの仕事が増え続けるのか、なぜやることがたくさんあるのか、その原理を説明しています。 やりかけのタスクが多い... 【詳細を見る】

【大物華僑に学んだ金持ちの思考法則とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534051271

本日の一冊は、華僑社会で知らない者はいないと言われる大物華僑に師事し、自らも複数の会社を経営する著者が、『一生お金に困らない「華僑」の思考法則』を説いた一冊。 以前紹介した『最強マフィアの仕事術』に、<マフィアは「他人のカネは自分のカネ」だと思っている>という記述がありましたが、本書を読む限り、華僑にも似たところがあるようです。 ※参考:『最強マフィアの仕事術』 http:/... 【詳細を見る】

【日本一の秘書の教え】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420643

本日の一冊は、カレーハウスCoCo壱番屋の創業者宗次氏の秘書を務め、日本秘書協会選出の「ベストセクレタリー」も受賞した著者が、秘書業務の真髄を披露した一冊。 秘書の方が書いたビジネス書、マナー本は山ほど読んできましたが、本書ほど「プロの仕事」を感じた本はありません。 たとえば、得意先から電話を受けた時。電話に出てから相手を確認するようでは遅い、というのが著者の意見です。 どうするかというと... 【詳細を見る】

【これは必読】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479794174

本日の一冊は、INSEAD(MBA)、グランゼコールHECなど、世界のトップスクールを渡り歩き、実業でも世界最大の資産運用会社バークレイズ・グローバル・インベスターズで最年少マネージングディレクター(のちに日本法人取締役に就任)を務めた著者が、<世界標準の「頭のよさ」をつくる31の方法>を述べた一冊。 著者は現在、グローバルリーダー育成スクールのIGSを経営しており、そこで多数の生徒を海外の名門校に入学させて... 【詳細を見る】

【歴史上のリーダーが密かに使った心理術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861136776

あのヒトラーは演説をする際、黄昏時にこだわったそうですが、その理由をご存じでしょうか? 理由は、黄昏時になると、人間の思考力や判断力が低下するため。 またヒトラーは、大衆に自らの政策を覚え込ませるため、演説で何度も同じフレーズを使ったり、二者択一の問いかけを行ったりもしました。 本日ご紹介する一冊は、このような心理テクニック、しかもヒトラーをはじめ、古今東西のリーダーたち... 【詳細を見る】

【7日間で突然頭がよくなる本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569809189

本日の一冊は、哲学者の小川仁志さんが、『7日間で突然頭がよくなる本』を説いた一冊。 落ちこぼれだった著者が、なぜ京都大学に合格し、哲学者となって番組のレギュラーコメンテーターにまでなれたのか。 本書には、その「秘密」が書かれています。 その秘密というのは、じつは著者の専門でもある「哲学」。 本書では、この哲学の概念と歴史を知ることで、読者に使える思考ツールを提供するのが狙いです... 【詳細を見る】

【佐藤優の処世術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413044096

本日の一冊は、元外務省主任分析官であり対ロシア外交の最前線で活躍していた佐藤優さんが、『人に強くなる極意』を述べた一冊。 以前ご紹介した『交渉術』も読み応えがありましたが、今回の『人に強くなる極意』は、雑誌「BIG tomorrow」の連載が元ということもあって、よりライトタッチで、読みやすいテイスト。 内容は、著者が考える対人の極意と処世術、そして目次からもわかる通り、いかに自分を律していくか、と... 【詳細を見る】

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