http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894512211 本日の一冊は、かつてエスティローダーのマーケティング部長や、パルファン・イブ・サンローランの日本支社長を歴任した著者が、聞き上手になるための原則とテクニックを紹介したものです。 デール・カーネギー・コースの公認インストラクターも務めた、という著者が書いているだけあって、その内容は人間心理に基づいた、「人を動かす原則」をまとめたもの。 それにセールスの達人である著者のエッセンスが加わって、さらに実践的なものに仕上がっています。 単に原則だけにとどまるのではなく、具体的にそれをどう実践する... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492555544 本日の一冊は、論理的思考を社会的ブームにまで押し上げた話題作、『ロジカル・シンキング』の待望の続編です。 ※参考:『ロジカル・シンキング』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492531122 マッキンゼーのエディターとして、コンサルティング・レポートや提案書などの論理構成、表現をアドバイスしている著者が、「論理的にわかりやすく書くスキル」を惜しみなく伝えています。 実際にありがちな「わかりにくい例」と「改善例」が示されているため、具体的... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489451222X 本日の一冊は、経営コンサルタント、ビジネス書作家として活躍中の小阪裕司さんが、自分に合ったビジネススタイルを確立することの大切さを説いた一冊です。 「商売」と「自己啓発」を融合した独特のテイストは、著者の専売特許ですが、本書ではまさにその特徴が際立っています。 安易にビジネスモデルを追うのではなく、ビジネススタイルと融合すること、ビジネススタイルを貫き、お金もきっちり儲けるために商人はどう考えればいいか、など、じつに示唆に富んだ内容です。 ビジネスのノウハウというよりは、商人としての心... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844322265 本日の一冊は、現在インターネットビジネスで話題のキーワードをまとめ、最新のビジネス事例とともに紹介した一冊です。 「Web2.0」というのは、特定の技術やサービスを指すものではなく、インターネット上でここ数年間に発生したWebの環境変化やトレンドを総称したもの。 もともとは、コンピュータ書版元として有名なオライリー社のCEO、ティム・オライリーが創った言葉だそうです。 本書では、最近話題の「ロングテール現象」や、進化した検索サービス、ブログ、Webサービスなど、「Web2.0」を取り巻... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761263172 本日の一冊は、グローバルダイニングの飛躍に貢献し、「グローバルのサービスの確立者」と言われた伝説のサービスマン、新川義弘さんによる、注目の新刊です。 先日、かんき出版さん主催のイベントで、お話を伺う機会がありましたが、リッツ・カールトンの高野さんとはまったく違うキャラクター。 柔和な高野さんと比べると、新川さんはまさに情熱の人。歯に衣着せぬ物言いで、本質をズバズバと突いていく、そんな語り口でした。 本書は、その新川さんが、まさにサービスの要諦とは何か、サービスマンはどのように考え、行動... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453231271X 本日の一冊は、かつて「ビジネス・ブック・マラソン大賞」で第一位を受賞したベストセラー『現役大学教授がこっそり教える 株式投資「必勝ゼミ」』の待望の続編です。 ※参考:『現役大学教授がこっそり教える 株式投資「必勝ゼミ」』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569642799 前作同様、大学教授でありながら投資家、25歳の時にフェラーリを手に入れたという著者が、株で資産を築くための実践的かつ理性的な考え方を示しています。 見出しに「『1億円... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453231271X 本日の一冊は、「日経MJ」で大好評を博した小阪裕司さんのコラ ムをまとめ、単行本化したものです。 紹介されているのは、商いの現場で得られたエピソードや心構え、 そして教訓。 商売はとどのつまり人間関係である、という王道や、値づけ、イベ ントなどの考え方、そして効果のあった販促…。 いずれも、具体的事例でありながら、商売の本筋を明らかにしてく れる、優れたエピソードばかりです。 新聞のコラムという性格上、さらりとした表現になっているのはや むをえないところですが、商売人であれば、この短... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761263199 本日の一冊は、「小さな世界で1番になる」をモットーに小さな成功を重ねてきた著者が、仕事と人生について書いた一冊です。 著者は、高校受験の時にランクを落として学年で成績トップ、その後も偏差値40以下限定の家庭教師で月60万円荒稼ぎ、さらには大企業の誘いを蹴って、ハローワークで小さなベンチャー企業に入社。音楽家派遣業の「エルパ」を成功させ、同社で航空業界進出の足掛かりをつかみ、背水の陣で航空業界に進出したという、戦略家の女性です。 本書には、著者が考える人生戦略、商売論、営業論などが紹介され... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901491415 本日の一冊は、ストーリー形式でビジネスの要諦が学べる、「銀座ママ麗子の成功の教えシリーズ」の完結編です。 著者は、もともと心理カウンセラーを目指していて、途中からマーケティングに転向した人物。 コンサルタントとして、数多くのトップ企業を支援してきた経験から、今回は「マネジメント」をテーマに書いています。 物語の舞台となるのは、創業者の精神が風化し、ヴィジョンもコンセプトも失ったダイヤモンド生命。 責任逃れをする現場マネジャーと、現場を軽視するその上司が、外部の指導をきっかけに、現場か... 【詳細を見る】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270001216 本日の一冊は、世界No.1のファンド格付会社、モーニングスターの日本代表による、初めての本です。 これまでにも、ファンド(投資信託)の見分け方に関する本はたくさん出ていますが、その多くはひも付き著者によるもの。 本書のおもしろいところは、証券会社からお金をもらっている講師やFPでは決して話せない、ファンドの真実が書かれていることです。 「1万円ポッキリの投信購入に意味はあるか?」「営業マンの言葉を鵜呑みにしていては儲からない」「ファンドマネジャーに任せておけば本当に安心?」など、これま... 【詳細を見る】
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