【イエスと言わせるプレゼン】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844326228
本日の一冊は、博報堂のエグゼクティブクリエイティブディレクター、小沢正光さんが、35年のキャリアのなかで培った「プレゼンの極意」をわかりやすく紹介した一冊。 著者の入社以来、博報堂の売り上げはほぼ10倍、業界内の広告費におけるシェアで見ると7・5パーセントから10・2パーセントに伸びているそうですが、その裏にはこの「プレゼン力」があるようです。 では、その「プレゼン力」とは一体何なのか。... 【詳細を見る】【年商100億社長の「任せる」しくみ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756912311
本日の一冊は、札幌を拠点に50事業、年商120億円のグループ企業を率いる著者が、部下に任せるノウハウを説いた一冊。 多くの社長の憧れである、「やる気のある部下に任せ、自分はゆっくりと戦略を練り、新規事業をバンバン立ち上げる」そんなスタイルを実現する方法を説いた、画期的な内容です。 いきなり100億というと、イメージがわかない人が多いと思いますが、著者が説く100億円のイメージは... 【詳細を見る】【1000冊に一冊の名著です】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837956939
ビジネス書を読んで泣いたのはいつ以来でしょうか。 かつて『ビジョナリーカンパニー2』を読んだときには、優れたリーダーが残した会社を見つめる温かいまなざしに涙したものでした。 本日、ご紹介する本は、優れたリーダーの勇気ある行動と、部下を思う気持ちに心打たれる本です。 土井は今までに1500通以上のメルマガを書いてきましたが、今日ご紹介する一冊ほど、部下に読んで欲しくない本はありませ... 【詳細を見る】【最悪の職場を笑顔に変える方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781200281
本日の一冊は、上場企業の会長からNHK大河ドラマの脚本家まで、数多くの著名人が訪れるという東京・東中野の有名歯科医院、安藤歯科クリニックの院長が、スタッフ教育とチーム作りの心得を説いた一冊。 著者自身、冒頭で告白しているように、元は純然たる技術者で、あまり人を使うのは得意でなかったようです。 本書には、多くの中小企業社長が陥るスタッフ不信を著者がどのようにして乗り越え、医院を成功させ... 【詳細を見る】【日本経済は今後どうなるのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198625530
本日の一冊は、かつて米国の中央銀行であるニューヨーク連邦準備銀行でエコノミストとして活躍した著者が、サブプライムローン問題と今後の日本経済を論じた一冊。 ここまでわかりやすくサブプライムローンの問題を説明した本は珍しく、このケースを読むことで、読者は今、世界経済に何が起こっているのか、これから何が起こる可能性があるのか、認識するに違いありません。 住宅バブルを増長したグリーンスパンの... 【詳細を見る】【相手の欲を利用し、交渉に勝つ方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453404433X 本日の一冊は、企業法務、事業再生、不動産問題などを得意とし、「報道ステーション」「スーパーJチャンネル」などの解説でも活躍する著者が、プロ弁護士の交渉術を披露した一冊。 幼少の頃、体が小さく、気が弱く、いじめられっ子だったという著者が、いかにして交渉の達人となったのか、その過程と具体的な交渉テクニックが紹介されています。 ベースとなっているのは、『ハーバード流交渉術』や社会心理学のバイブル『影響力の武器』の理論ですが、それをい... 【詳細を見る】
第15回BBM大賞 ◆第1位 『たった3秒のパソコン術』
47万部突破。パソコン操作を飛躍的に早くするショートカットの裏技をまとめた話題のベストセラー。 ◆第2位『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』 外資系コンサルタントが使うフレームワークを一挙公開。 ◆第3位『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』 凄腕交渉マンの、海外交渉のテクニックを披露した注目作。 ◆第4位 『一気に業界No.... 【詳細を見る】【僕たちに不可能はない】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757305419
本日の一冊は、16歳の時に雑誌「スチューデント」を創刊し、20代前半でレコード会社を設立、今や航空会社まで経営する一大企業グループに成長したヴァージン・グループの総帥、リチャード・ブランソンによる待望の新刊です。 20代の方はひょっとしたらご存じないかもしれませんが、土井が今から約10年ちょっと前、日本では起業ブームが起こり、その際のシンボルだったのが、ビル・ゲイツとこのリチャード・ブランソンでし... 【詳細を見る】【ソロスは今後の市場をどう見るか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453231397X 本日の一冊は、後に伝説となったクォンタム・ファンドを設立し、世界一ともいわれる運用成績を上げた投資家、ジョージ・ソロスが、投資における「再帰性」の理論を説明し、かつ今後の世界市場の見通しを論じた一冊。 投資をするのになぜわざわざ哲学や歴史を学ぶのか、と疑問に思う向きには不適な本ですが、投資における思想の重要性を認識している人には、刺激的な読み物だと思います。 著者の投資哲学の中核をなすのは、「再帰性」の理論というもので、この「再... 【詳細を見る】
【プロ経営者の仕事習慣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569697615
本日の一冊は、船井総合研究所の代表取締役社長、小山政彦さんが、自らの経験に基づき、仕事のイロハを述べた一冊。 薄い本で、装丁も地味ですが、きっかけがあって読んでみたら、これはなかなか深い内容でした。 最近は、情報化の影響で誰もが同じ情報を持てるようになったため、ビジネスはますます行動力で差がつくようになっています。 本書は、その行動力を身につけるためにどうするか、人に評価されるためにど... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。