【ビル・ゲイツの父が子どもに伝えたこと】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532316057

本日の一冊は、マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツの父であり、著名な弁護士、現在はビル&メリンダ・ゲイツ財団の共同会長にな っているビル・ゲイツ・シニアによる一冊。 ビル・ゲイツの父親が書いた本となると、当然、オビにあるように「天才ビル・ゲイツはどう育てられたか」に関心が向かうわけですが、残念ながら、内容はちょっと違います。 この本はどちらかと言えば、父、ビル・ゲイツ・シニアの... 【詳細を見る】

【スタンドフォード大学の人気講座!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484101017

本日の一冊は、全米の起業家育成コースのなかでもトップクラスの評価を得ているというスタンフォード大学アントレプレナー・センターのエグゼクティブ・ディレクターが、その授業を再現した一冊。 与えられた五ドルをいかにして増やすか、という課題。 そこから学べる問いの立て方と問題解決手法。 そして、具体的な事業アイデア。 本書には、著者が大学で行っているユニークな授業の数々と、そこから得られ... 【詳細を見る】

【世界トップ20の女性ファンドマネジャー、初の著書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763130358

本日の一冊は、1998年および1997年から2001年までの5年間のパフォーマンスがオフショア日本株ファンドで第1位、「Forbes」の「世界のファンドマネージャートップ20」にも選ばれた竹村尚子さんが、初めて書いた一冊です。 「人気企業を選んではいけない」という教訓にはじまり、常識外れの行動でチャンスをつかむ方法、伸びる会社の見立て、不動産を買う時の視点、運を引き寄せる方... 【詳細を見る】

【待望の第2弾!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761266678

先日、広島に出張に行った際、全国でも指折りの保険セールスマン、江上治さんに、とある事業再生のプロの方を紹介してもらいました。 その方は、赤字だった広島のホテルをたった1年で黒字化した人物で、できる経営者特有のオーラを放っていました。 不況だといって塞ぎこむ経営者がいる一方で、本当にできる人間は、明確な方程式をもって事に当たる。 苦境に立った時に問われるのは、やはり基礎力なのです。 そんなビ... 【詳細を見る】

【ツイッターの先進事例を一挙紹介】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482224797X またツイッター本か、と言われてしまいそうですが、BBMではかれこれ、4冊目のツイッター本紹介。 といっても、今回の一冊は、どう使えばフォロワーが増える、といった話ではなく、中心は計70を超えるツイッターの先進事例。 著者のシェル・イスラエルは、ソーシャル・メディアを専門とするジャーナリストで、現在はシリコンバレーで暮らしている人物です。 ツイッターの活用で売り上げを上げているデルや、ファンに批判されたペプシ、担当者の個人名を出... 【詳細を見る】

【人を魅了する対人力とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422100335

新入社員におすすめの本、というと必ず名前が挙がるのが、デール・カーネギーによる不朽の名著、『人を動かす』。 ※参考:『人を動かす』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422100513 日本では、シリーズ累計900万部のベストセラー、こうしている今もアマゾンのランキング上位に上がっている、すごい本です。 本日ご紹介する一冊は、このカー... 【詳細を見る】

【できる社員の整理術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861139392

今日は、仕事の合間に、スタッフにも手伝ってもらい、デスクの片づけをしていました。 やはり、新しいアイデアを考えるにも、効率的に仕事をこなすにも、デスクがすっきりしているのが大切。 よく考えたら、毎日10?15冊届く献本を机の上に置いていたら、デスクが本で埋まってしまうのは当たり前。 ということで、デスクの下に段ボール箱を用意して、本日分の献本をストック。毎日帰宅する前に、その日読む本を数冊ピ... 【詳細を見る】

【ビジネスに役立つ、堺屋太一の歴史本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453219525X 本日の一冊は、元経済企画庁長官で、歴史に造詣の深い堺屋太一さんが、「歴史の使い方」を論じた名著の文庫版。 土井はこれまで、数多くの著名人をインタビューしてきましたが、そのなかでも、もっとも「頭が良い」と感じたのが、この堺屋さん。 そんな堺屋さんが書いた歴史の本が、面白くないわけがありません。 冒頭で著者は、こんなことを述べています。 「歴史のアナロジーは、歴史に学ぶ警告であって、未来の予測ではない。歴史に学ぶとは、歴... 【詳細を見る】

【あなただけの名言を見つける】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489806325X 本日の一冊は、古今東西の偉人、計2000人、2500語の箴言を集めた、いま最も注目の名言集。 全部で600ページを超える大著ですが、読んでいて飽きることがありません。 登場するのは、ソクラテス、ルソー、ショウペンハウエルといった思想家から、フランクリン、フリードリッヒ大王、徳川家康などの政治家、ゲーテ、ベートーベンなどの芸術家、そしてマクドナルドや松下幸之助といった実業家まで。 これだけあれば、10個や20個、必ず自分の欲しい言葉... 【詳細を見る】

【マキャベリー的知性とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048685562

本日の一冊は、精神科医として活躍する著者が、ストレスだらけのビジネス界で勝ち抜くための考え方を説いた一冊。 タイトルになっている「マキャベリー的知性」とは、優れたリーダーに欠かせない社会的能力のファクターのひとつ。 「幸福な人ほどどこかズルい」という帯コピーからもわかるように、ただ真面目に生きるだけではない、現実的な処世術を説いた内容です。 著者によると、社会的能力を決めるファクターは... 【詳細を見る】

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