【常識外れ。内部留保ゼロの経営とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479792724

本日の一冊は、テレビ「カンブリア宮殿」で2週連続出演し、大反響を呼んだ広島のメガネ屋さん、「21(トゥーワン)」のユニーク経営と、それを支える哲学を明らかにした、注目の一冊。 ──内部留保ゼロ、社員のボーナス五〇〇万円、給与・賞与はすべて公開、社長は任期制、目標・ノルマは一切なし── 著者は、一見、非常識に見えるこのユニークな経営で、1986年の創業以来、右肩上がりで業績を伸ば... 【詳細を見る】

【サミット中興の祖が語るスーパー経営】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478090130

本日の一冊は、スーパーマーケット「サミット」中興の祖であり、伊丹十三監督の映画「スーパーの女」ではアドバイザーも務めた著者が、スーパー経営の本質を説いた、珠玉の一冊。 著者は、現在、オール日本スーパーマーケット協会会長を務める業界の大御所ですが、本書には、現場感たっぷりのスーパー経営論が書かれています。 高級な商品、特殊な商品を販売するスーパーに対し、「スーパーマーケットの経営... 【詳細を見る】

【No.2に捧げる教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800577X 2月1日は、弊社古屋の取締役就任の日でした。 しかも、偶然にも、今日は彼の誕生日。東京は滅多にない雪に見舞われましたが、彼が生まれた29年前には、今日と同じく雪が降っていたそうです。 本日の一冊は、そんな古屋に読んでほしい、フォロワーシップの教科書。 未熟な上司である自分を棚にあげて言うのも何ですが、組織がうまく行くかどうかは、フォロワーシップにかかっています。 なかでもリーダーに諫言し、組織を正しい方向に導くには、側近の力... 【詳細を見る】

【失敗の心理学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062153939

昔、テストの前、学校の先生にこんなことを言われました。 「テストの時は、不安になってついつい書いた答えを直したくなるけど、そういう場合は、大抵、最初の答えが正しいからね」 あれから約20年、本日の一冊を読んで勉強したおかげで、先生のアドバイスが根本から間違っていたことが明らかになりました。 本日ご紹介する一冊は、元ウォールストリート・ジャーナルの記者で、医療過誤をテーマとした一連の調査報道でピ... 【詳細を見る】

【お金をおろすなら3万4千円?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532260574

本日の一冊は、昨年十月に出され、話題となったリンボウ先生こと林望さんの、節約本。 といっても、内容はお金との付き合い方や、生活のちょっとした工夫、そして粋な人生を歩むためのヒントです。 かつて土井は、大学に入学する時、親にこんなことを言われました。 「オレが稼いだ金でお前に時間を買ってやるんだから、アルバイトは絶対にするな」 土井はこの会話のおかげで、経済学を学ぶ前に「機... 【詳細を見る】

【感動の名作に続編登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860633733

土井は日頃、セミナー参加者に口酸っぱく言っていることがあります。 ここ1?2年の間に、もっともビジネスマンを感動させた本、といえば、文句なしに挙げられるのが、法政大学大学院教授、坂本光司さんによる、『日本でいちばん大切にしたい会社』。 ※参考:『日本でいちばん大切にしたい会社』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860632486/ ... 【詳細を見る】

【100万部『思考の整理学』に続編登場?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448084290X 明日は、エリエス主催のビジネスセミナーの日ですが、土井は日頃、セミナー参加者に口酸っぱく言っていることがあります。 それは、「セミナーでは極力メモを取ってはいけない」ということ。 なぜなら、メモを取ることで注意力が散漫になり、活字では伝わらないニュアンスや感情を逃してしまうから。 さらには、メモを取ることで満足してしまい、せっかくアイデアを得ても、それを活用する気がなくなってしまうからです。 島田紳助さんが後... 【詳細を見る】

【10年後、必要とされる人材とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894518058

人間は、将来何かを奪われると思うと、ギャンブルに出る傾向がある、ということがわかっています。 最近の若い人たちのキャリア観やお金に対する態度も、将来の恐怖に影響を受けている感があり、それが顕著に出ているのが、会社にコミットし切れない人や、やたらと若いうちに本を書きたがる人の存在です。 人生やキャリアの長さを思えば、一時的な感情に任せて動くのは危険。やはり10年後の未来像を思い描き... 【詳細を見る】

【セールステクニック大全集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844370863

不況に伴い、取引先からの値下げ圧力に直面している営業マンは多いと思いますが、そんな状況のなか、支持されているのがこれ。 本日の一冊『「高いなあ」と言われても売れる営業のしかけ』は、エスティ・ローダーのマーケティング部長を経て、パルファン・イヴ・サンローラン日本支社長を務めた箱田忠昭さんが書いた、営業ノウハウです。 一冊を通して伝わってくる主張は、「セールスパーソンは、価格以外で勝負しろ」... 【詳細を見る】

【1000冊のノウハウ書より大事なもの】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820717626

近々発売される『Think!』で、日本を代表するヘッドハンターの橘・フクシマ・咲江さんが、「戦略的営業思考」の5つのキーワードの1つとして、「インテグリティ」という言葉を紹介していました。 一体これはどんな意味なんだろう? と思い、調べていたところ、発見したのが、全米ベストセラーとなった『Integrity』の邦訳。 本書によると、「インテグリティ」とは、倫理や道徳、高潔さ、... 【詳細を見る】

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