【これからの節税の新常識?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894516209

本日の一冊は、ベストセラー『会社にお金が残らない本当の理由』の著者であり、経営コンサルタント/税理士の岡本吏郎さんが、会社経営の不変の「セオリー」を説いた一冊。 ※参考:『会社にお金が残らない本当の理由』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894511576/ 著者によると、ノウハウとは、「ノウハウ=メソッド+セオリー」のこと。 この... 【詳細を見る】

【TED400万ビューの成功理論とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198638179

本日の一冊は、ハーバード大学で人気No.1の「ポジティブ心理学講座」を、タル・ベン・シャハー博士のもとで担当し、TEDのプレゼンテーションでは視聴回数400万回を超えたという著者が、ポジティブな心理がいかに成功に影響を与えるか、説いた一冊。 成功する人のメンタリティに触れた本は、これまでにも数多くありましたが、本書は、理論と実験に基づき、成功する人の心理を緻密に論じたのが特徴です。 ... 【詳細を見る】

【世界の中小企業】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844373633

本日の一冊は、アメリカ、イタリア、ドイツ、フランス、イギリス、日本の元気な中小・ベンチャー企業に取材し、成長の要因をまとめた一冊。 あまりメディアで登場することのない、オンライン上、あるいはローカルで成功した新進気鋭の企業が登場し、興味深い企業インデックスとなっています。 前半に書かれている成長要因の分析は、正直ありきたりのものが多く、ほとんどの企業は、「ビジョン」「事業の集中」「人材」といった回答。... 【詳細を見る】

【つながり過多時代に心を保つ方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344983408

本日の一冊は、月読寺、正現寺の住職であり、ベストセラー作家でもある著者が、煩悩を静める108の教えを説いた話題の新書。 朝日新聞紙上で、2年半にわたり連載してきた「心を保つお稽古」より、108本の記事を選んで一冊にまとめたもので、「つながり過多」の現代に生きるわれわれが、どうすれば心を静められるか、そのヒントを散りばめた内容です。 東日本大震災で流行した「つながり」「絆」という言葉、そ... 【詳細を見る】

【便利な戦略インデックス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479794387

本日の一冊は、現在活躍するグローバル企業の戦略を分析し、戦略の考え方と定石を紹介した、注目の一冊。 <未来をつくる“4つの質問”>や<3つの一般的な戦略>など、基本中の基本が平易な言葉で解説されており、実践に適した内容です。 ◆未来をつくる“4つの質問” ・目標は何か? ・可能なことは何か? ・目標達成のために何ができるか? ・新たな機会に反応し、計画を修正すべきタイミングはいつか? ... 【詳細を見る】

100号毎に発表している、「BBM大賞」。 栄えある第36回大賞に輝いたのは!!! 【BBM大賞】 大反響だった浜口隆則さんの、『起業の技術』(かんき出版)です! http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476126960X なお、トップ10の顔ぶれは以下の通りです。 みなさま、本当におめでとうございます! ★第36回BBM大賞★ 『起業の技術』 (浜口隆則・著 かんき出版) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476126960X ■第1位■ 『起業の技術』 ... 【詳細を見る】

【生産性を高めるためのデスク周りの「極意」】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041016037

ELIES MEDIA HOUSEのオープンにあたり、いくつかのオフィス家具メーカーとやりとりしましたが、結局、最も多く採用したのは、コクヨさんの椅子でした。 (他には、プラス、オカムラ、カッシーナ、ハーマンミラー、ポルトローナ・フラウ、などの家具を採用しています) というのは、インテリアデザイナーと一緒に同社を訪れた際、「ここには知的生産のノウハウがある」と直感したからです。 ... 【詳細を見る】

【江戸時代のカリスマ出版プロデューサー、蔦屋重三郎とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054059724

本日の一冊は、喜多川歌麿、東洲斎写楽を見出し、朋誠堂喜三二、山東京伝らの黄表紙・洒落本で知られる江戸時代の出版人、蔦屋重三郎を扱った歴史小説。 普段、あまり歴史小説は読まないのですが、今回はテーマが出版ということもあり、即座に完読。 結論から言うと、「大当たり」でした。 話は、店仕舞いを覚悟していた日本橋の地本問屋・豊仙堂の主人、丸屋小兵衛が蔦屋重三郎に雇... 【詳細を見る】

【非学歴でも成功するキャリア術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864103283

本日の一冊は、「中途半端な偏差値の大学」を出て、ベンチャー企業のMCJで株式公開の実務責任者、26歳でCFO、その後、経営共創基盤(IGPI)に移り、ディレクターを務めている著者が、「非学歴エリート」になるための心構えと行動を説いた一冊。 学歴エリートの弱点を突き、20代で上場企業2社の役員になった著者が実行したのは、「英語」と「財務や会計といった数値スキル」を身につけることでした。 「... 【詳細を見る】

【営業でやるべきことはたった2つ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860636813

<利益はシェアに比例する> これは、マーケティングの世界では常識中の常識ですが、体力のない中小企業には、一見、実現しにくいことでもあります。 本日ご紹介する一冊は、この一見難しい「シェアの獲得」を、「たったふたつのこと」を実践するだけで成し遂げようというもの。 著者は、ダスキンの代理店業務において、地元・小金井市の家庭市場でシェア65%を誇る、株式会社武蔵野の代表取締役社長、小... 【詳細を見る】

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