【「M&A」の実体とポイント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582857582
本日の一冊は、事業再生コンサルタントの著者が、下町の部品メーカー「水田部品工業」(仮称)のM&A物語を綴った一冊。 来年から相続税が改正され、いよいよ事業承継、相続が注目されるようになりそうですが、本書は中小企業経営者にとってリアルな選択肢である「M&A」の実体とポイントをわかりやすくまとめたもの。 税制上有利で、従業員の雇用も守れるM&Aを、もっと多くの中小企業経営者が知るべきと思い... 【詳細を見る】【20年後の働くヒント?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797380454
本日の一冊は、日本興業銀行、スタンフォード大学MBAを経て、J.P.モルガン、メリルリンチ、リーマン・ブラザーズ等を渡り歩いてきた著者が、これから20年の働き方を指南した一冊。 織機から自動車へのトランスフォーメーションを果たしたトヨタ、一見無関係なカリグラフィーの勉強が成功のきっかけとなったスティーブ・ジョブズなどの例を挙げつつ、変化することの重要性を指摘。 また、未来学者のレイ・カーツワイ... 【詳細を見る】【評論家・亀井勝一郎の名随筆】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044094675
本日の一冊は、名随筆で知られる評論家・亀井勝一郎さんの青春論。 もともとは、1956年に週刊読売の「若い河」という欄に、著者が青年の問題だけをとりあげて連載したものらしく、青春出版社から『現代青春論』という題で出されていたもののようです。 角川ソフィア文庫「先人に学ぶ」シリーズの一冊ですが、オビに、爆笑問題の太田光さんがこんなコメントを寄せています。 「俺のものの見方をすべて変えてく... 【詳細を見る】【英文法に強くなるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887245580
みなさんは、DHCと聞いて何を思い浮かべますか? 最近の方であれば、化粧品やサプリメントの会社と答えると思いますが、じつはDHCは、「大学翻訳センター」の略。 だから、英語関連の本がDHCから出されているのです。 本日ご紹介する本は、そんなDHCから出された、英文法の本。 ケンブリッジ英検の元試験委員で、現在は慶應大学の講師も務める日向清人さんが執筆を担当しています。 英文法... 【詳細を見る】【注目】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041019192
本日の一冊は、「世界最強企業」GEが誇るリーダー育成機関、通称「クロトンビル」で、上級経営幹部に教えていたという著者が、「仕事の基本」とキャリア形成のポイント、リーダーシップについてまとめた、注目の一冊です。 期待しているようなクロトンビルの研修プログラムが出てくるわけではありませんが、日本人で唯一「クロトンビル」でリーダーシップ研修を任されたという著者が、GE流の仕事術、そして自身が考えるキャリア形成の秘訣を述べて... 【詳細を見る】【トヨタは買ってはいけない?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862042732
本日の一冊は、この4年間で6つの10倍株をヒットさせ、投資ブロマガランキングで1位を獲得した「『大化け株投資』のすすめ」の著者、朝香友博さんによる投資予測本。 冒頭で、「トヨタを買ってはいけない」と過激な発言をし、その理由を「安全性」「自動運転時代」の到来を理由に説明しています。 ベストセラー『「超」入門 失敗の本質』で述べられているように、求められる指標が変更した時、大逆転が起こるのは世... 【詳細を見る】【MIT式スタートアップの教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478029156
「MIT卒業生が設立した事業を総計すると、世界第11の企業になる」 本日の一冊は、毎年900の新会社を生み出し、2006年に継続しているだけでも2万5000社、年間の総売上2兆ドルにのぼる起業のメッカ、MITの人気講師が、起業(スタートアップ)の基本をまとめた注目の一冊です。 著者のビル・オーレット氏は、MITで起業家教育を担う「MITマーティン・トラスト・アントレプレナーシップ・セン... 【詳細を見る】【あの『地上最強の商人』に続編が?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041017904
本日の一冊は、バンタムブックから1988年に出版されたベストセラー『The Greatest Salesman in the world, Part2』を翻訳したもの。 『地上最強の商人』という名前で出され、話題となった著作の「その後」の話ということで、ストーリーの中身、教訓が気になります。 まずストーリーから行きましょう。 『地上最強の商人』で、秘密の巻物を後進に譲り、引退し... 【詳細を見る】【702社、1000億円のコスト削減ノウハウ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490489944X 本日の一冊は、これまでに計702社、1000億円のコスト削減を成功させてきたコスト削減交渉のプロフェッショナル、佐谷進さんによる交渉の本。 著者は、ジェミニ・コンサルティング、ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン(当時)、ジャパン・リート・アドバイザーズを経て、企業不動産とコスト削減に特化したコンサルティング会社を立ち上げた人物。 本書では、1050億円で持ち込まれた案件を298億円で着地させたこともあるという著者の交渉... 【詳細を見る】
【祝・3800号ですよ!猿の部長!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569762247
本日の一冊は、『会計天国』で10万部ベストセラーを達成した執筆陣が、マーケティングのテーマに挑んだ一冊です。 ※参考:『会計天国』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569760678 著者らが設定した小説の舞台は、「部長以上はすべて猿」という異次元世界。 好奇心から猿ケ島の祭礼に忍び込み、この異次元世界に迷い込んだ主人公の滝... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。