【リーダー必読の古典】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477781470X かつて徳川家康は、「いさめてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある」と説いたようですが、戒めを受け入れるというのは、思いの外、難しいものです。 『君主論』や『韓非子』など、古今東西、君主の戒めを説いた本は数多くありますが、 そのほとんどが受け入れられず、国は滅び、やがて他の君主がそれを読み継いで今に至る、というケースがほとんどです。 せっかく先人が残してくれた教訓を読まない手はない、ということで、本日ご紹介するのは、『非情のススメ 超... 【詳細を見る】

【これからの雇用】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478062579

現在は、企業にとって人材難の時代だと言われます。 少子化で人材そのものの数が減っていること、人材の二極化が進んでいること、優秀な人材に人気が集中してしまうこと、などが原因でしょう。 企業にしてみれば、当然、優秀な人材を採用してずっと働いてもらいたいわけですが、今日の優秀な人材は、採用が難しく、仮に働いてもらえたとしても、ひとつの企業にずっととどまることはありません。そして、最終的には起業します。 ... 【詳細を見る】

【米不動産王の投資哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0399594493

以前、取材で日本一の美容室チェーン「EARTH」の國分社長の本棚を見せていただきました。 気づいたことは、これまでに読まれた本の多くが、経営者のケーススタディだったということ。 何かの理論や原則を求めるのでなく、あくまで実践に重きをおいて、経営者として思考トレーニングをしている。 それはある意味、本の内容が陳腐化するということなのですが、デキる人は、「もう古い」なんて言葉を口にしないも... 【詳細を見る】

【未来のビジネスモデルはこうなる?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4802610149

以前、関谷英里子さんを訪ねてスタンフォード大学ビジネススクールにお邪魔した時、西海岸では、次々に新しいビジネスが生まれていると実感しました。 「世界はもっと良くなる」と信じる起業家たちが、莫大な資金と志ある優秀な経営人材をバックに、次々と事業を立ち上げている。そんな空気を感じたのです。 日本でも、Airbnb、Uberくらいは知られていますが、両者とも規制にあって日本では上手く行って... 【詳細を見る】

100号ごとに発表している、「BBM大賞」。 集計の結果、第41回BBM大賞のランキングが決定いたしました。 栄えある第41回「BBM大賞」に輝いたのは!!!! 前田鎌利さん著『社内プレゼンの資料作成術』(ダイヤモンド社)です! おめでとうございます! それでは、さっそくランキングの発表です!! ★第41回BBM大賞★ ■第1位■ 『社内プレゼンの資料作成術』

思わず「まれに見る好著」として紹介した、傑作プレゼン本。ソフ トバンク孫正義社長の後継者育成機関「ソフトバンクアカデミア」 第1期生... 【詳細を見る】

【成功者は失敗をどう乗り越えたか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413096282

成功者の本をたくさん読んでいて気づくのは、どんな成功者も、一度は手痛い失敗をしているということ。 それは、事業における不注意だったり、プライベートのことだったり、さまざまですが、本人の精神に大きなダメージを与えたことは確かです。 成功者と失敗者を分けるのは、じつはいかに順調に行ったか、というノウハウではなく、いかに失意のなかに勝機を見つけたか、という意志の部分。 本を読む際には、... 【詳細を見る】

【文句なし】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482225111X 価値観が変わり、メディアが変わり、企業を取り巻くビジネス環境が大きく変化を遂げました。 旧態依然としたやり方では、大ヒットはおろか、これまでの売上を維持することすらおぼつかない。 そんななか、新時代のマーケティングのヒントとなる、素晴らしい本が中国本土からやってきました。 本日ご紹介するのは、『シャオミ 爆買いを生む戦略』。 中国の若者の間で圧倒的な人気を誇り、一時、アップルやサムスンを抜いてシェア1位となった通信機器メーカー「シャオミ」の... 【詳細を見る】

【BCG、博報堂で学んだ勝てる論理思考】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478065179

つい数年前と、最近のベストセラーを比較して思うのは、いわゆる「権威」の書いた本が売れなくなったということ。 一時は「ハーバード」「東大」「マッキンゼー」「ゴールドマン・サックス」などと書いていれば売れたのが、現在はどうも様子が違う。 そう、成功者の顔ぶれを見ていて、みんな成功するのに「権威」は必要ないということに気づき始めたのです。 LINE前CEO、森川亮さんが書いた『シ... 【詳細を見る】

【若手世代に受け入れられる会話術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413039726

世代間の違いというのは、いつの時代も問題になるものですが、ビジネスにおいては、ことさら問題となります。 プライベートなら付き合わなければ良いだけですが、ビジネスではそうはいかないからです。 そこで、多くの場合、上司の側が若者を知る努力をすることになるのですが、なかなか良い本がないのが現実です。 そこで読んでおきたいのが、外食チェーン本部人材育成部署にて約8000人の教育・研... 【詳細を見る】

【会議で評価される人のルール】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822251101

政党2党が、NHKの番組「日曜討論」に出演を求められなかったとしてNHKを批判している、というニュースを目にしました。 もちろん、政治は公的なものですし、NHKも国営放送なので、言っていることはわからないでもないですが、ビジネスの世界なら、「呼んでもらえない」というのは100%本人の責任です。 どんなにマイナーでも必ずメディアに取り上げられる企業がある一方で、どんなに売上高が大きくても、ま... 【詳細を見る】

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