【世界の行方がわかる名著ガイド】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532262984

「最後の相場師」とうたわれた伝説の男、是川銀蔵氏による唯一の自伝『相場師一代』に、著者が無一文になった時のエピソードが載っていました。 ※参考:『相場師一代』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094034714 本書によると、著者はこの時、子ども4人と妻を引き連れ、知人を頼って京都の嵐山に引きこもりますが、常人離れしたことに、日銭のた... 【詳細を見る】

【稲盛哲学のエッセンス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800911044

人間は必ず間違う。だからこそ、自分を戒める言葉が必要です。 『君主論』、『道をひらく』、『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』…。 ※参考:『君主論』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122040124 ※参考:『道をひらく』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569534074... 【詳細を見る】

【人工知能を使った採用方法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023314552

最近、学生の間でインターンシップが盛り上がっているらしく、エリエスにもたくさん希望者が来ています。(すでに5~6名採用しました) 「社会に出る前にたくさんの仕事を経験しておきたい」というのが彼らの希望ですが、その根底には、ミスマッチを恐れる気持ちがあるようです。 採用でミスマッチが起きると、莫大な費用をかけて採用した企業サイドが損するのはもちろん、求職者にとってもキャリアの初期でつまず... 【詳細を見る】

【これはヤバイ本だ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479795111

文章でモノを売る仕事をしていた20代の頃、読んでとんでもなく興奮した本が2冊ありました。 『影響力の武器』と『小予算で優良顧客をつかむ方法』です。 『影響力の武器』は、知る人ぞ知る社会心理学の名著、『小予算で優良顧客をつかむ方法』は、天才マーケター神田昌典氏のデビュー作です。 ※参考:『影響力の武器』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414... 【詳細を見る】

【できる大人の雑学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413111613

チリといえばワイン、イギリスといえば紅茶、ハリウッドといえば映画と、世界には特定分野で広く知られる国や町がありますが、その由来についてはご存じでしょうか? ちなみにチリでワイン製造が盛んになったのは、1850年代、ヨーロッパでフィロキセラというブドウの木に巣食う害虫が大量発生したのが原因。フィロキセラの被害を受けないチリにヨーロッパの醸造家たちが渡り、ワイン造りが盛んになったのだとか。 イギリスで紅... 【詳細を見る】

【これは売れる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478066116

注目タイトルの続編ラッシュが続いていますね。 本日ご紹介するタイトルは、100万部超の大ベストセラーとなった『嫌われる勇気』の待望の続編、『幸せになる勇気』です。 ※参考:『嫌われる勇気』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478025819 前回のテーマが「自由」、今回のテーマが「愛」というのは、まさにエーリッヒ・フロムが、名著『自由からの逃走... 【詳細を見る】

【これは納得。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763135260

何事も、デキる人は「原因」に目を向け、デキない人は「結果」だけに目を向ける。 それは、お金に関しても同じことです。 多くの人が宝くじや投機にだまされ、着実にお金が作れる方法に目を向けないのは、「原因」ではなく「結果」を見ているから。 宝くじにおける「3億円」という「結果」の原因は「たまたま」であり、そこには努力の余地がありません。 一方、自分の付加価値を高め、きちんと貯め、着実に投資する人に... 【詳細を見る】

【あのジョン・スカリーが?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434216171

先日訪れた紀伊國屋書店新宿本店で本日の一冊『ムーンショット!』を見つけ、目を疑いました。 「ジョン・スカリー」 そう、かつてペプシコーラのCEOを務め、あのスティーブ・ジョブズから「このまま一生砂糖水を売り続けたいのか」と口説かれ、その後ジョブズを追放した、あのジョン・スカリーです。 「ペプシチャレンジ」で成功を収めたにもかかわらず、その後の業績はふるわなかったスカリーが、なぜ今本を書... 【詳細を見る】

【地方創生の成功事例】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822279634

土井が住んでいたウィリアムズバーグのベッドフォードは、個性的なショップが立ち並ぶ、今ニューヨークでも注目のスポットです。 現在、オレゴン州のポートランドが「全米住みたい街No.1」として注目されていますが、こちらも小さなショップが立ち並ぶ、素敵な街だそうです。 今後、日本は東京一極集中が進むと思いますが、その一方で、地方を創生しようという自治体の動きが加速しています。 本日ご紹介する一冊は、... 【詳細を見る】

【世界経済が英語+データでわかる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1781254478

海外に来て、外国人と経済の話をする場合、統計数字を英語で押さえておくことが重要です。 慣れれば何ということはないのですが、統計には独特の言い回しがあり、これがわかっていないと意思疎通が難しいからです。 本日ご紹介する一冊は、その統計英語を、世界経済の生の数字で学べる、貴重な一冊。 「The Economist」編集によるもので、世界経済に関するあらゆるデータがコンパクトにまとめら... 【詳細を見る】

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