【リーダーのための帝王学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833422247

本日ご紹介する一冊は、累計20万部のロングセラー『現代の帝王学』のエッセンスをノート形式でまとめたリーダーのための読み物。 毛沢東の「三大規律」と「注意八項」に始まり、古今東西のリーダーがどんな言葉・教えを支えにしたかが紹介されています。 【三大規律】 1.一切の行動は指揮に従う 2.大衆から釘一本、糸一筋もとらない 3.鹵獲品(ろかくひん)=戦利品はすべて公のものとする 【注意ハ... 【詳細を見る】

【働き方改革の先進事例レポート】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569831524

本日ご紹介する一冊は、今注目されている「働き方改革」に関する新書。 山田昌弘中央大学教授との共著『婚活時代』で一世を風靡した少子化ジャーナリストの白河桃子さんが、丹念な取材により、働き方改革の「今」をレポートしています。 カルビー、日本電産、伊藤忠商事などといった従来、長時間労働をしてきた大企業の変化と、それを支援するサイボウズなどの企業の話が載っており、まさに現場の「今」を知ることがで... 【詳細を見る】

【「二木の菓子」門外不出の販促術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798042854

本日ご紹介する一冊は、アメ横で60年続くカリスマショップ、「二木の菓子」の販売促進ノウハウを紹介した一冊。 著者は、二木の菓子専務取締役の二木英一さんです。 通常、こういったノウハウは門外不出のはずですが、現在著者は、企業コンサルタントとして講演や研修もやっているらしく、結果、こんなレアな本が成立したようです。 タイトルは昔流行った「なぜ?」形のタイトル。 正直、100円シ... 【詳細を見る】

【「こなれた」英語の決まり文句】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413210921

ニューヨークに行って気づいたのは、英語の「決まり文句」を使うことの重要性です。 日本語でもそうだと思いますが、お決まりの挨拶や会話ができれば、スムーズにコミュニケーションできるけれど、そこでつまずくと、「えっ? この外国人、ひょっとして日本語できない?」となってしまう。 逆にこれさえできれば、後に続く会話で多少もたついても、そこは大目に見てもらえるわけです。 ところが、この「決まり... 【詳細を見る】

【企画を面白くする技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883354024

最近、大企業から企画の相談をされるため、ちょっと気になってBtoBの企画本を読んでみました。 本日ご紹介する一冊は、広告史に残る話題作となった、アイスの実「AKB48江口愛実登場」を手掛けた電通のクリエイティブ・ディレクター、中尾孝年さんによる一冊。 どう頭を使えば面白いものが考えつくのか、提案はどのようにするべきなのか、アイデアを伝播させるにはどのように仕掛ければ良いのか、著者の「勝利の方程式... 【詳細を見る】

【「歴史的名演説」に学ぶスピーチの極意】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484101149

本日ご紹介する一冊は、本棚を整理していたら出てきた掘り出し物。 『スピーチの天才100人』というタイトルからもわかるように、歴史上の名演説家のスピーチテクニックを解説した、講演家・ビジネスパーソン必読の一冊です。 著者のサイモン・マイヤーは、スピーチ・コミュニケーションの専門家で、イギリスを中心に世界の有力企業でスピーチ、プレゼン指導をする人物。共著者のジェレミー・コウルディは、... 【詳細を見る】

【ロングセラー全面改訂】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532321573

本日ご紹介する一冊は、「エクスペリエンス・マーケティング」の伝道師、藤村正宏さんによるシリーズ10万部突破のロングセラー、『安売りするな!「価値」を売れ!』の改訂版です。 バーンド・H・シュミットが経験価値を提唱してから、いち早くエクスペリエンス・マーケティングの重要性を唱えた著者が、今、売るための考え方と先行事例を紹介した、興味深い一冊です。 マーケティング書が売れまくっていた時代の著者はほぼ... 【詳細を見る】

【ナオミ・クラインの序文が秀逸】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478069727

本日ご紹介する一冊は、世界的に有名なアウトドア衣料品メーカー、パタゴニアの創業者、イヴォン・シュイナードが書いたベストセラー『社員をサーフィンに行かせよう』の改訂版。 大幅加筆、全面新訳、そして何と言っても写真満載で、おまけに、『ブランドなんか、いらない』のナオミ・クラインが序文を書いています。 ちなみにご存じない方のために説明すると、パタゴニアは、世界で初めてすべてのコットン製品をオー... 【詳細を見る】

【この企業は買いか?売りか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532198224

本日ご紹介する一冊は、伸びる会社/衰退する会社の法則をまとめ、話題となったベストセラー『スリッパの法則』の最新版とも言える一冊。 著者は、「ひふみ投信」で知られる、レオス・キャピタルワークス代表取締役社長兼最高投資責任者の藤野英人氏です。 最新の企業名やビジネストレンドを折り込みつつ、普遍的な伸びる会社/衰退する会社の法則を紹介しており、今回も興味深く読める内容となっています。 ・「... 【詳細を見る】

【アマゾン元チーフ・サイエンティストが書いた!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163906916

本日ご紹介する一冊は、ジェフ・ベゾスとともに買い物の常識を変えた、元アマゾンのチーフ・サイエンティスト、アンドレアス・ワイガンド氏による注目の一冊。 データによって明らかになった購買者の実態とは何なのか、現在、アマゾンやフェイスブック、ウーバーではどんなテクノロジーが使われていて、どんなデータが収集されているのか、購買に影響を与える要素とは何なのか…。 現在のマーケテ... 【詳細を見る】

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