【クリエイターのための時間術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484181126

本日ご紹介する一冊は、オランダ王立芸術アカデミー講師、書体デザイナー、起業家の肩書きを持つ著者が、クリエイターのための時間術・仕事術をまとめた本。 今どきの産業で、クリエイティブじゃない仕事をしている人なんていないわけですから、本書はおそらくほとんどのホワイトワーカーに当てはまる内容です。 「1日8時間の労働は少しも効率的ではない」という指摘に始まり、マルチタスクの弊害、ムダなこと、望まな... 【詳細を見る】

【今、一番読んで欲しい教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797397128

本日ご紹介する一冊は、今書店でも売れ行き好調な、「今、最も読んで欲しい教科書」。 YouTubeの総再生回数850万回、公立高校教師YouTuberのムンディ先生こと山崎圭一さんが書いた、じつに魅力的な世界史の教科書です。 「はじめに」で書かれているように、各地で同時多発的に起こっている世界史を、1つのストーリーに基づき、解説したのがポイントで、驚くほど、丸暗記だった事柄が、意味を持って浮... 【詳細を見る】

【TEDで絶賛。飽きっぽい人のためのキャリア論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569841090

今日、アテネから日本に戻ってきました。 成田行きの便は、いつもは日本人だらけの印象なのですが、ギリギリの到着で真ん中となってしまった土井の座席は、右がイギリス人の女子大生、左がエジプト人の男性という、じつにグローバルな設定(笑)。 二人とも優秀な方だったので、すっかり仲良くなり、疲れを忘れて話し込んでしまいました。 右に座ったイギリス人の女性は、エジンバラ大学の学生... 【詳細を見る】

【シェリル・サンドバーグ絶賛の斬新な人事論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334962211

本日ご紹介する一冊は、フェイスブックCOO、シェリル・サンドバーグが「シリコンバレー史上、最も重要な文書」と絶賛し、1500万回以上閲覧されたという「NETFLIX CULTURE DECK」を元に、同社の元最高人事責任者がまとめた一冊。 日本語版のタイトルは、『NETFLIXの最強人事戦略』となっていますが、原題は『Powerful: Building a Culture of ... 【詳細を見る】

【「論理的発想」で思考力が身につく本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898317723

本日ご紹介する一冊は、政治学者・経済学者の小室直樹さんによるベストセラーを改訂した、新書サイズの本。 「存在問題」や「集合論」「必要条件と十分条件」「非ユークリッド幾何学」「数量化」などの概念をもとに、どうすれば論理的に考えられるか説いた内容で、問題発見・問題解決のヒントになります。 <存在問題の解決は、人間の“やる気”を恐ろしいほどに増進させる>(=「ある」と信じているものを解決... 【詳細を見る】

【単純だけど、効く方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479306870

本日ご紹介する一冊は、気弱な人が「ビビらない」ための方法論を、心理学者でベストセラー作家の内藤誼人さんがまとめた一冊。 書店で売上げ好調のようなので、手に取ってみました。 心理学に基づく、評価されるためのコミュニケーションや、ちょっとした人間関係のコツを書いたものですが、こういうのって意外と侮れないものです。 気弱な人から見て「堂々としている人」も、かつてはそうでなかった可能性がありますし... 【詳細を見る】

【久米宏も絶賛の名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101213615

本日ご紹介する一冊は、話し手の間で読み継がれてきた名著、徳川夢声さんの『話術』です。 こんな王道のタイトルで勝負できることから、著者のすごさが伝わってきますが、内容はさらにすごい。 本書では「ハナシ」を「日常話」「演壇話」に分類し、さらにそれを「座談」「会談」「業談」/「演説」「説教」「演芸」に分類。 それぞれに必要なことや心構えを、シンプルな原則と興味深い例え、エピソードで紹介しています。... 【詳細を見る】

【知っておいて損はない】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478105553

終身雇用がとっくに崩壊しているのに、相変わらず大企業や公務員を志向する人が多い日本。 しかし、時価総額上位企業の将来性を見ても、AI導入による雇用減少の可能性を考えても、お先は真っ暗。 どんなに大きい船でも、どんなにたくさん人が乗っていても、タイタニック号のように、沈む時は沈むのです。 いやむしろ、かつての戦艦大和のように、大きいことが優位性でない場合、むしろ大きいことによって沈むこともあ... 【詳細を見る】

【これが年収1億円の人の考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478069646

本日ご紹介する一冊は、日本最大級の美容室チェーン「EARTH」のNo.2であり、70店舗のフランチャイズを成功させた社長でもある、山下誠司さんによる一冊。 山下さんは、19歳で年収180万円から美容師を始め、雇われの身から31歳で年収1億円を達成。 同社の最も信頼されるNo.2として、社内外に太いネットワークを持つ人物です。 本日ご紹介する一冊『年収1億円になる人の習慣』は、そんな... 【詳細を見る】

【これからの最有望ビジネス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163908846

先日訪れた「コンテンツ東京」で、VRを体験し、間違いなくこれは次の最有望ビジネスになる、と確信しました。 ベンチャー・キャピタル、アンドリーセン・ホロウィッツの投資家、クリス・ディクソンもこう書いています。「新技術のデモを見て、今まさに未来を垣間見ているのだと興奮したことは人生で数えるほどしかない。アップルII、ネットスケープ、グーグル、iPhone、そして最後にオキュラス・リフトだ」 もち... 【詳細を見る】

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