【名著です】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003361512
本日の一冊は、『エチカ』と並ぶスピノザの最高傑作。聖書批判と言論の自由を説いて当時、大問題となった一冊です。 ※参考:『エチカ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003361547/ なぜ今さらこんな古典を…と思う方もいらっしゃると思いますが、 本書をピックアップした理由は、土井が現在の情報化社会に対し、 当時のスピノザと同様の危惧を抱いているか... 【詳細を見る】【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047915572
本日の一冊は、もともとビデオ映画として作られ、世界中に広まった「ザ・シークレット」の書籍版。 書籍も既に全世界で860万部を突破したということで、日本語版の本書も、予約段階で既に話題となっています。 土井の手元にいち早く見本が届いたので、みなさんにもその内容をシェアしたいと思います。 著者によると本書は、プラトン、ダ・ヴィンチ、シェイクスピア、 ガリレオ、アインシュタインなど、歴史に名を残した偉人たちが... 【詳細を見る】【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569694497
本日の一冊は、イエローハットの創業者であり、現在は同社の相談役として、また掃除運動の伝道者として活躍中の鍵山秀三郎さんが、これまでに影響を受けた名言をまとめた一冊。 二宮尊徳、陶淵明、孔子、老子、トルストイなど、古今東西の偉人たちの思想・哲学がコンパクトにまとめられており、じつに重宝する一冊です。 何ひとつ保証のないものに進んで取り組めるか、凡事徹底が実践で きるか、継続できるか…。 ビジネスも仕事も、... 【詳細を見る】【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416369580X なぜBBMに村上春樹? と不思議に思った方もいらっしゃると思いますが、今回の新刊は小説ではなく、村上春樹自身の人生と創作活動について初めて語られた、注目作。 それゆえに、これまでの村上春樹作品とは一線を画しています。 著者自身「走ることは僕にとっては有益なエクササイズであると同時に、有効なメタファーでもあった」と述べているように、本書の主題である「走ること」は、著者の人生や創作活動のメタファーとなっており、そこから生きる上での教訓や創作に欠かせない心構えが学... 【詳細を見る】
【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002479
本日の一冊は、ゴールドマン・サックスやマイクロソフト、有名コンサルティング会社などで実際に出題された採用試験問題をまとめ、思考トレーニングのテキストとしてまとめた一冊。 有名な「マンホールの蓋はなぜ丸いのか?」をはじめ、思考力を問われる問題が計60問、解説入りで収められています。 著者いわく、「人生で成功を収めるためには、『既成概念にとらわれず、独創的な発想をする("think outside the box"... 【詳細を見る】【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478001219
本日の一冊は、フォード社におけるマスタングの大ヒットや、クライスラー社の再建などで知られる豪腕経営者、リー・アイアコッカが、リーダーシップの本質を語った一冊。 かつてのベストセラー『アイアコッカ―わが闘魂の経営』を読んだ方にとっては、待望の書きおろしといっていいのではないでしょうか。 ※参考:『アイアコッカ―わが闘魂の経営』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4... 【詳細を見る】【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532313562
本日の一冊は、20世紀最高の経営者、ジャック・ウェルチをはじめ、世界的大企業の経営者80名以上をコーチしたエグゼクティブ・コーチングの第一人者が、そのノウハウを公開した注目作。 うまく使えば、仕事で大きな恩恵を与えてくれる一方、制御できなければ多くの人間を奴隷にしてしまう自尊心という名の悪魔。 それが職場でどんな問題を引き起こしているのか、その仕組みを解き明かしたじつに画期的な一冊です。 Amazon.c... 【詳細を見る】【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532166357
本日の一冊は、ノーベル物理学賞を受賞した天才科学者、江崎玲於奈さんによる「私の履歴書」をまとめた一冊。 大学での講演や挨拶が主体となっており、科学者が身につけるべき態度と心構えについて述べられていますが、ビジネスパーソンにとっても得るところの多い一冊だと思います。 とくに、冒頭部分で述べられている5つの心得は、一個人が創造性を発揮し、社会に貢献するために必要な考え方が述べられており、じつに参考になります。 ... 【詳細を見る】【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837922406
本日の一冊は、世界的な戦略系コンサルティングファーム、アーサー・D・リトルを経て、不動産投資コンサルタントとして独立、『33歳で資産3億円をつくった私の方法』の著者としても知られる午堂登紀雄さんが、1年半ぶりに放つ注目の新刊。 ※参考:『33歳で資産3億円をつくった私の方法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837921825/ タイトルからもわかるように、... 【詳細を見る】【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408107107
本日の一冊は、年間3000冊読み、これまでに160冊の本を書いたという著者が、その独自の読書術を公開した注目の一冊。 冒頭に、「ビジネスマンの読書は、絶対に『知的消費』のレベルで満足していてはいけない」とあるように、実際のビジネスに生かす読書を標榜しており、どちらかというとベストセラー『レバレッジ・リーディング』に近い提案です。 ※参考:『レバレッジ・リーディング』 http://www.amazon.co.... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。