【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757412770

本日の一冊は、かつてリクルートのトップセールスとして活躍し、現在は留学アドバイスのビジネスを立ち上げて成功している平川理恵さんが、ハーバード、MITなどのトップビジネススクールに超短期で留学できるプログラムを紹介した一冊。 欧米のビジネススクールでは、MBAの学位を取得する長期就学型のコースの他に「エグゼクティブプログラム」と呼ばれる2日~数週間の短期集中型のコースがありますが、本書はまさにそのエグゼクティブプログラ... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532165946

本日の一冊は、キリン「極生」、ホンダ「ステップワゴン」などの広告で知られる気鋭のクリエイター、佐藤可士和さんによる待望の処女作です。 デザインでもなく、ブランディングでもなく、「整理術」というのが意表を突かれましたが、読んでみれば、これが上質のクリエイティブ論だということに気づくはずです。 いわく、「デザインを生み出すことは、対象をきちんと整理して、本当に大切なもの、すなわち本質を導き出して形にすること」。 ... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894512769

本日の一冊は、かつてブリヂストンスポーツ関西販売の社長を務め、デール・カーネギー・コースのインストラクター資格も持つ著者が、話し方のノウハウを公開した一冊です。 タイトルに「たった2分で人の心をつかむ」とあるように、短い時間でも相手に自分を印象づける、ちょっとしたテクニックが紹介されています。 「話し方の3つの要素」である、「態度・表情」「声」「内容」について、それぞれどのようにすると望ましいのか、改善のために... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891731044

本日の一冊は、農協を通さない、取引先に野菜を取りに来てもらうなど、一見非常識なやり方で大成功した「伝説の百姓」、横森正樹さんによる、注目のベストセラーです。 横森さんは、若い頃に本場カリフォルニアで、ビジネスとしての農業を学び、また祖父から受け継いだ「生産のすべては健全な土づくりにあり」という哲学を守り、大成功しました。 本書はその横森さんによる、農業哲学です。 農業の話ではありますが、その本質の部分は、... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822244997

本日の一冊は、京セラの名誉会長、稲盛和夫さんが、自らが傾倒した西郷隆盛の思想を紹介した一冊。 現在の日本のリーダーに欠けている「大義」「大計」「無私の心」の必要性を説き、混迷の時代を乗り越えるための指針を示した、じつに骨太な一冊です。 昨今は、創業社長が上場してすぐさま持ち株を売り払って私腹を肥やす、というケースが増えていますが、氏はこうした風潮にも異議を唱え、永続する組織を作るための原理原則、経営者としてある... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439665040X 本日の一冊は、全米ベストセラー『自分の小さな「箱」から脱出する方法』、待望の第2弾です。 ※参考:『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479791779 本シリーズは「自己欺瞞」をテーマに、人間関係の根本的解決を指 南した内容で、いずれもストーリー形式となっています。 登場人物に感情移入することで、読者も自分の心に潜む「自己欺瞞 の罠」に気づくことができるとい... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101019010

本日の一冊は、ハイデッガーに師事し、哲学者、社会評論家、文学者として活躍した三木清の名著、『人生論ノート』です。 昔、幼かった土井が幽霊に脅えていた時、母は「本当に怖いのは人間だ」と諭してくれましたが、本書には、まさにその人間の怖ろしさ、哀しさ、因果がつづられています。 なぜ人は死を怖れるのか、なぜ現代人は幸福から遠ざかってしまうのか、個性や知の追求はどんな結果につながっているのか…。 何冊自己啓発書を読... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102027017

本日の一冊は、かの有名な「ソークラテースの弁明」と、「クリトーン」「パイドーン」を収録した、プラトンによる古典。 なかでも「ソークラテースの弁明」は、今日の日本同様、混迷する古代ギリシア時代に、知を愛する姿勢を述べた、ソクラテスの名演説です。 非業の死を遂げる直前のソクラテスが、いったい何を考え、何と戦っていたのか。彼の根底にあった精神とは何なのか。 「ソークラテースの弁明」自体は、わずか67ページですが... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756911137

本日の一冊は、「キャリアの自画像」(ポートレート)を描くという独自の方法論でキャリア教育プログラムを開発・実施している著者が、若い世代に向け、キャリア指南を行った一冊。 キャリアの方向性を見失った若いビジネスパーソンに働くことの意義とキャリアの描き方を述べた本ですが、特筆すべきは、「仕事ができる」ということの本質的意味と、キャリアの展開方法が具体的に示されている点。 スポーツ選手を例にあげ、どんなキャリアの展開... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870318059

本日の一冊は、夢をなくした主人公のサラリーマンに、関西弁を使う「自称神様」のゾウが、人生で成功するための原則を教える異色のファンタジー小説。 著者は、ベストセラー『ウケる技術』で知られる、作家・講演家の水野敬也さんです。 ※参考:『ウケる技術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757301782 ファンタジー小説の体裁をとってはいますが、内容は自己啓発... 【詳細を見る】

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