【本物の人間関係を築くには】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866801956

10年ほど前、当時コカ・コーラ社の会長を務めていた魚谷雅彦さんのパーティにお招きを受け、参加したことがあるのですが、行ってみてその規模に驚きました。 ものすごい影響力を持つ方ですから、きっと1000人くらい会場に来るのだろうなと思っていたら、参加者はなんと100人。 ただ、その100人が、一人10万人以上に影響力を与えられそうなすごい方ばかりで、かつ本当に魚谷さんと心が通じ合っている方々のよ... 【詳細を見る】

【全世界累計5000万部の著者による人生論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4910017259

本日ご紹介する一冊は、全世界累計5000万部を超える著者による、究極の人生論。 著者は、2005年に全米スピーカー協会(NSA)の評議会による「プロスピーカーの殿堂」に選出され、さらに専門誌が選ぶ「世界で10本の指に入るモチベーショなる・スピーカー」の称号も得たという、カリスマ講演家です。 見ての通り、土井が監訳者を務めているのですが、自著ではないのと、本当に良い原稿だと思っ... 【詳細を見る】

【人生を再生するヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479772391

本日ご紹介する一冊は、心理コンサルタントであり、ベストセラー『シンクロちゃん』の著者、佐藤由美子さんによる待望の新刊。 ※参考:『シンクロちゃん』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486680033X サブタイトルに、「1冊のノートで未来を変えた2人の物語」とあるように、今回は、人生の「再生」がテーマの物語。 タコは再生の象徴ということで... 【詳細を見る】

【韓国で驚異の35万部】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309300227

本日ご紹介する一冊は、2010年に出され、話題となった『非才!』を改題し、復刊したもの。 著者のマシュー・サイドは、10年近くイングランド1位の卓球選手だった方で、現在は作家、英『タイムズ』紙のコラムニストとして活躍しています。 本書は、世界的ベストセラーとなった著者の『失敗の科学』『多様性の科学』の原点とも言える一冊で、いわゆる「才能」神話を否定し、成功はじつは環境と機会によるもの、そして単な... 【詳細を見る】

【あいまいさを身に付ける=ラクになる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404112123X 本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『自己肯定感の教科書』はじめ、著作の累計が59万部を突破している心理カウンセラー、中島輝氏による新刊です。 ※参考:『自己肯定感の教科書』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797399244 『「知らんがな」の心のつくり方』という、インパクトあるタイトルに「あいまいさを身に付けるレッスン」というサブタイトルが付けられていて、なるほど、あいま... 【詳細を見る】

【百田尚樹の時間論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101201951

本日ご紹介する一冊は、累計2000万部のベストセラー作家、百田尚樹氏による、異色の時間論。 これまでにも、セネカの『生の短さについて』はじめ、数多くの時間論を紹介してきましたが、これもそれらに匹敵する面白さです。 ※参考:『生の短さについて』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003360710 ポイントは、『成功は時間が10割』と、主題は「... 【詳細を見る】

【YouTubeで話題のニック式英会話】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883355500

本日ご紹介する一冊は、植物学者を父に持ち、自身は電通出身のクリエイターという著者が、これまでに採集してきた「伝説の授業」を紹介した一冊。 生徒に気づきや自主性、考える力を与える授業とはどんなものか、国内外のさまざまな事例が掲載されています。 本書で紹介されている「伝説の授業」の内容は多岐にわたります。 電通出身の著者らしい創造性に関するもの、自然環境を大切にする意識を高める... 【詳細を見る】

【ひさびさに興奮した一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478112991

本日ご紹介する一冊は、あのベストセラー『GRIT』の著者、アンジェラ・ダックワースが感銘を受けて序文を書いたという、行動変容に関する世界的ベストセラー。 ※参考:『やり抜く力 GRIT(グリット)』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478064806 「この手の本はさんざん読んだしな…」と思って半信半疑だった土井が、読むなりグイグイ引き込... 【詳細を見る】

【USOについて考える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447811675X 本日ご紹介する一冊は、元NHKディレクターの作家と名乗る浅生鴨(あそう・かも)氏(正体は本文で確認してください)が書いた、嘘の本。 著者の本業は作家で、普段は小説やエッセイを書いたり、テレビ番組やCMの企画・演出をしたりしているそうです。 いわば「嘘を仕事にしている」職人ですね。 本書は、そんな嘘づくりの職人が、われわれの世界を構成している嘘の存在を指摘し、われわれがどう嘘と付き合っているか、どう付き合うべきなのかを説いた一冊。 ... 【詳細を見る】

【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484221098

本日ご紹介する一冊は、広告代理店に長く勤め、現在は作家・司会として活躍中のキム・ハナ氏による書籍の最新邦訳。 舞台は真夜中の小さなバー。酒を飲みながら語り合う男女が盛り上がり、やがてアイデアや創造性のディープな話へとつながっていく…。 ストーリー形式の本ですが、事例が豊富で、創造性とは何か、アイデアとは何か、どうすればアイデアが生まれるのか、素晴らしいヒントが示されています。 主人公の「僕」は、友... 【詳細を見る】

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