【継続と幸福の本質がわかる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396617992

メルマガと会社経営を18年、ダイエットを6年、最近は自転車を2年と、いろんな活動を継続しているのですが、基本は3日坊主。 上手く行った活動とそうでない活動はどう違うんだろうと、たまに考えることがあるのですが、その本質的な理由を明らかにしてくれたのが、本日ご紹介する一冊です。 本書『継続するコツ』は、作家、画家、音楽家、建築家など多彩な活動を行う著者、坂口恭平さんが、継続するコツを指南した一... 【詳細を見る】

【人生の解釈が変わる本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4909979379

本日ご紹介する一冊は、『ありがとうの神様』をはじめ、複数のベストセラーを持つ、故・小林正観氏の幻の著書の待望の復刊。 ※参考:『ありがとうの神様』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478061874 1998年に株式会社弘園社から出版された『こころの宝島』を再編集したもので、著者の代名詞とも言える「ありがとう」「トイレ掃除」の法則を初めて解説... 【詳細を見る】

【愚直な戦略で年商300億円。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478116083

本日ご紹介する一冊は、創業9年目で年商300億円を達成した、モバイルバッテリー・充電器の国内オンラインシェア1位企業、アンカー・ジャパンCEO、猿渡歩(えんど・あゆむ)さんによる初の著書。 元コンサルタントかつITのイメージが強かったので、スマートな成功論かと思っていましたが、意外や意外、愚直な戦略と地道な努力を説いた、泥臭い成功論です。 本書の一貫したテーマは、後発でも1位になるために... 【詳細を見る】

【朝活の第一人者による最新作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479932912X 本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』の著者であり、10年以上続くロングセラー『朝活手帳』のプロデューサー、池田千恵さんによる、時間術の新提案。 ※参考:『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838719930 ※参考:『朝活手帳 2023』 http://www.amazon.co.jp/exe... 【詳細を見る】

【人気ブロガーによる世界的ベストセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447979770X 本日ご紹介する一冊は、アメリカの人気ブロガーで、全米100万部の書籍を出した著者、ニール・パスリチャ氏による人生ハック本。 米アマゾンでの評価数が350超、☆の数が平均4.6という高評価の本で、スーザン・ケイン、ミッチ・アルボム、ダニエル・ピンク、アダム・グラント、ショーン・エイカー、デイヴィッド・チーズライト(ウォルマート・インターナショナル元社長兼CEO)、セス・ゴーディンといった錚々たる面々が推薦の辞を寄せています。 ... 【詳細を見る】

【青学・原晋監督が説く、逆境力の鍛え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838775121

本日ご紹介する一冊は、青山学院大学陸上競技部監督、原晋さんによる逆境力の鍛え方。 ご存知のように、青山学院大学陸上競技部は、著者が監督に就任して5年後に、33年ぶりの箱根駅伝出場、2015年に初の総合優勝、そこから2018年にかけて4連覇を果たし、2022年には大会新記録を更新して6度目の総合優勝を果たしています。 多くの選手を成長させ、成功に導いてきた著者が語る、挫折論と逆境力... 【詳細を見る】

【『ティール組織』の著者絶賛の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862763324

本日ご紹介する一冊は、新しい組織論を展開して話題となったベストセラー『ティール組織』の著者、フレデリック・ラルー絶賛の一冊。 ※参考:『ティール組織』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862762263 いわく、「もし私が事前に知っていたら、必ず『ティール組織』で紹介していた」(フレデリック・ラルー)とのことですが、何がそこまで刺... 【詳細を見る】

【落合陽一氏の読書術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569843336

本日ご紹介する一冊は、メディアアーティスト、筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授として活躍中の落合陽一さんによる読書術。 <ネットメディアと本の使い分け方> <「借り物」の教養と「本物」の教養の違い> <目次は読まない> <つまらない本をフィルタリングするための「口コミ」活用術> など、興味深い見出しが並んでおり、読書好きには気になるところです。 著者独自の読み... 【詳細を見る】

【アントニオ猪木の人生訓】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413298063

本日ご紹介する一冊は、2022年10月1日に亡くなった、アントニオ猪木さんによる人生訓。 アントニオ猪木が47歳の時に書いた本で、人生後半戦に向かう著者の本音や心構えがよく書かれています。 文庫化にあたり、棚橋弘至さんが序文を書いていますが、これも含め、良い人生訓に仕上がっています。 アントニオ猪木さんといえば、若い頃のプロレスでの活躍はもちろんですが、政治家への転身、事業による借金、離... 【詳細を見る】

【この心構えで差をつける】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295407461

「一流」「二流」「三流」みたいな比較をされると、知りたくなってつい読んでしまいますが、本日ご紹介する一冊は、仕事の「二流」「一流」「超一流」を対比した、仕事哲学の本。 著者は、モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックスの元トップセールスで、人材紹介業で独立を果たした宮本剛獅さんです。 所属部署や会社を超えて評価されるには、「良い仕事をする」だけではダメで、相手にビックリされる要素が必要。 ... 【詳細を見る】

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