【不況になると売れるモノ、一挙公開】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483993245X 不況になるとモツ鍋屋が儲かる、レシピ本が売れるなど、「不況になると○○が売れる」というフレーズは昔からありますが、実際には断片的に知っているだけで、こういった知識がまとまった書籍というのはなかなかお目にかかれません。 本日ご紹介する一冊は、そんな「不況になると儲かるモノ」をまとめ、一挙公開した、注目の一冊です。 著者の山川悟さんは、広告業界でマーケティングプランナーとして活躍後、創価大学、慶應義塾大学で創造性開発の授業を担当、... 【詳細を見る】
【あの「チーズ」のスペンサー・ジョンソン最新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594060528
本日の一冊は、370万部の大ベストセラー『チーズはどこへ消えた?』のスペンサー・ジョンソンが放つ、待望の新作。 ※参考:『チーズはどこへ消えた?』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/459403019X/ チーズがなくなっても、チーズがあった場所にとどまり続ける愚かさを風刺し、変化の必要性を説いて大ベストセラーとなっ... 【詳細を見る】【ブライアン・トレーシーの絶版本が復刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887597460
「成功する人は、失敗する人とは違う考え方をする。もしあなたが成功者の考えかたを身につければ、成功者と同じ成果を味わえるだろう」 いきなり格言から入りましたが、じつはこれ、本日ご紹介するブライアン・トレーシーの復刊本、『フォーカル・ポイント』のなかの言葉。 この本は、人生の質を高めるために、何に集中すべきか、集中すべきものを見つけ、そこにレバレッジをかけていくために何をすべき... 【詳細を見る】【今、アメリカで注目のマーケ本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907755
本日ご紹介する一冊は、実務教育出版の編集Oさんからご献本いただいたもの。ご案内の手紙を読んで、あまりに驚いてしまったのでご紹介することにします。 土井が驚いたのは、「本書の原書、“ZAG:THE #1 STRATEGY OF HIGH-PERFORMANCE BRANDS”は、2007年の刊行以来、米国で根強く売れ続けており、先ごろ米国で刊行されたビジネス・ブック・レヴュー本、“THE 1... 【詳細を見る】【直接幸福へ向かう新時代の消費とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887597363
本日の一冊は、「パラサイトシングル」「格差社会」「婚活」など、時代のキーワードを作り続けてきた社会学者の山田昌弘さんと、新しい消費の形を研究する電通チームハピネスが、これからの時代の「幸福」を実現する消費について語った一冊。 先日ご紹介した『功利主義者の読書術』で、佐藤優さんが『資本論』を紹介しており、「マルクスの天才的着眼点は、分析の出発点に資本ではなく、商品を据えたことだ」と述べ... 【詳細を見る】【島田紳助、幻の講義がついに書籍化!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4847018192
本日の一冊は、「平成進化論」の鮒谷さんをはじめ、ネット界のオピニオンリーダーが絶賛し、大反響を呼んだ島田紳助さんのDVD『紳竜の研究』を活字化した一冊。 ※参考:『紳竜の研究』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000OQDSRC/ 書籍化されたのは、このDVDのなかでも最も注目すべき自己プロデュース論、第2章「手段」の部分。... 【詳細を見る】【ネットビジネスが儲からない理由】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344981359
本日の一冊は、NTTドコモ「iモード」成功の立役者であり、現在は慶應大学教授のほか、ドワンゴ、セガサミー、SBI、ぴあ、トランスコスモスなどの取締役も務める夏野剛さんが、インターネットビジネスが儲からない理由を述べた一冊。 その理由をざっくりと言ってみれば、ウェブ技術が単なるツールだということを忘れて、あたかもそれがうまくいけばビジネスもうまくいくと考えてしまっている点。 それに対... 【詳細を見る】【人の選択は誘導できるか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822247473
「今日は何を食べようか?」「仕事帰りに何をしようか?」 われわれは日々、選択の必要性に迫られ、「自分で選択した」気になっています。 でも、行動経済学によると、どうやら私たちの選択というのは、ある程度操ることができる。 本日ご紹介する一冊は、さり気ない誘導で、人間がどれほど選択を変えてしまうのか、その恐ろしい実験の結果を示した一冊です。 たとえば、われわれはスターバックスに行っ... 【詳細を見る】【文脈を読む力が差別化を生む】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492556443
本日の一冊は、外資系コンサルティングファーム、A・T・カーニーのマネージャー2人が、「コンテンツ」の時代に求められるスキル、「コンテキスト思考」について述べた一冊。 今の時代に、なぜ「コンテキスト」(文脈)が求められるのかというと、コンテンツそれ自体は誰にでもアクセス可能で、それだけで差別化はできないから。 このことを、田坂広志さんは、こんな言葉で述べています。 「知識社会とは、... 【詳細を見る】【アル・ライズ待望の最新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798118893
アマゾンを辞め、独立してから5年。 最近、自分のなかで、ちょっとした変化があることに気づきました。 それは、土井のマーケティング脳に、マネジメントの考え方が忍び寄ってきた、ということ。 経営者として成熟するために、必要なプロセスではあるのですが、それによってマーケティングセンスが失われたら元も子もない。 そんな自分を戒め、再度マーケティングの血をたぎらせてくれたのが、本日ご... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。