【物流を学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270403
本日の一冊は、物流・貿易研究所代表、通関士、JETRO認定貿易アドバイザーの著者が、ビジネスの基本である「物流」を解説した入門書。 勤めている業界、企業、部署によっては、物流とまったく縁のない方もいるかもしれませんが、ビジネスの基本が「需要を満たすこと」である以上、余っているところから不足しているところにモノを移動するのは、当然のプロセスです。 となると、そこには必然的に「物流」が発生してくる。 戦... 【詳細を見る】【改めて、松下幸之助に創業者精神を学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166609831
本日の一冊は、ソニー、松下を追い続けたジャーナリストの立石泰則さんが、松下電器産業(現・パナソニック)創業者、松下幸之助の人生と経営を論じた一冊。 オビに大きく「創業者精神を忘れた企業は衰退する!」と書かれており、経営の教訓かと思って読んだのですが、内容の大半は幸之助の生涯と経営を資料からたどったもの。 ただ、エピソード豊富な内容から受け取れたのは、一個人としての幸之助が、なぜ事... 【詳細を見る】【リピート率9割の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833421038
本日の一冊は、東京ディズニーランドの初代ナイトカストーディアル(夜間の清掃部門)・トレーナー兼エリアスーパーバイザーであり、ベストセラー『ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと』の著者でもある鎌田洋氏が、初めてまとめた本格ビジネス書。 ※参考:『ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479736193X ... 【詳細を見る】【幸せを実現する経営学の知識とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820749137
本日の一冊は、フリービット非常勤取締役、NPOカタリバ理事、事業構想大学院大学客員教授などの肩書を持ち、ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者としても知られる酒井穣さんが、幸せを実現するための経営学の知識をまとめた一冊。 ※参考:『はじめての課長の教科書』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479931467X 本来、崇高な目的... 【詳細を見る】【『孫子』を現代の視点で読み解くと?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420953
本日の一冊は、不朽の名著『孫子』を現代の視点で読み解き、戦略やマーケティングに使えるよう解説した一冊。 著者は、『「超」入門 失敗の本質』がベストセラーとなった、マーケティングコンサルタントの鈴木博毅氏です。 ※参考:『「超」入門 失敗の本質』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016879 本書では、孫子のエッセンス... 【詳細を見る】【必読の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/402331322X 本日の一冊は、ハーバード・ビジネス・スクール戦略ユニット准教授を経て2014年よりIMDビジネス・スクール教授、数多くのソーシャルメディア・プラットフォームのケースを執筆しているミコワイ・ヤン・ピスコロスキ氏による話題作。 翻訳は、ハーバード・ビジネス・スクール招待講師であり、『プラットフォーム戦略』共著者の平野敦士カール氏が担当しています。 ※参考:『プラットフォーム戦略』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/... 【詳細を見る】
【会社の「ムダ」を考える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860637240
<経営資源は「本当に必要なところ」に集中すべき> これは、会社経営をしている人なら当たり前のことですが、実際にうまくできている会社というのは、そうありません。 おそらくそれは、お題のなかの「本当に必要なところ」という言葉にあるわけで、実際にこれを見極めるのは、容易ではないからです。 本日ご紹介する一冊は、ISOコンサルタントの山口智朗氏が、会社に存在するあらゆる「ムダ」を指摘したビジネス... 【詳細を見る】【CCC増田宗昭氏が考える、これからのビジネス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484142295
本日の一冊は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長兼CEOの増田宗昭さんが、これからのビジネス、なかでも氏が手掛ける「企画業」や「小売業」の未来を論じた一冊。 冒頭に、武雄市長・樋渡啓祐氏との対話が掲載され、(武雄市はTSUTAYAとのコラボで話題となった武雄市図書館のプロジェクトで有名)その後、増田氏が進める4つのイノベーション(書店、図書館、商業施設、家... 【詳細を見る】【ビジネスモデル革新の歴史が一冊でわかる!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799315633
本日の一冊は、「バーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013」「ビジネス書大賞2014」に選ばれた『経営戦略全史』著者による最新作。 ※参考:『経営戦略全史』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799313134 今回のテーマは、最近人気の「ビジネスモデル」ということで、既に類書は山ほどあるのですが、結論から... 【詳細を見る】【1本10円。35年間売れ続ける理由は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534052200
読者のみなさんが、幼少時から食べている「うまい棒」。 あのロングセラーが、一体いくつ売れているのか、考えたことはおありでしょうか? じつはこの「うまい棒」、年間で6億本も作られているんです。トータルで数えたら、100億本を超えているんではないか、とのことで、まさに国民的ロングセラーと言うにふさわしい商品です。 本日ご紹介する一冊は、この「うまい棒」がなぜロングセラーになっ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。