【トヨタの時短。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761272023

仕事をしていて思うのは、「一見正しそうなやり方」は実際には機能せず、思わぬところに改善のヒントがあるものだということ。 時にデジタルよりアナログの方が効率が良かったり、中断することで生産性が上がったり。 どんな作業も、改善の意識があれば面白くなる、というのは本当だと思います。 本日ご紹介する一冊は、トヨタ式関連の著書を複数持つ原マサヒコさんが、トヨタの「時短術」をまとめた注目の一冊。 表紙... 【詳細を見る】

【世界のエリートに勝つ仕事術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492045937

土井が独立前に勤めていたアマゾンは、世界中のエリートが集まる、とんでもない職場でした。 ハーバードやスタンフォードは当たり前、実務経験でも、マッキンゼーやアクセンチュアの出身者がゴロゴロいる、精鋭揃いの職場でした。 特に、立ち上げ時は、やる気のあるのが集まってきますから、意欲も高い。 在籍中、世界のアマゾンのトップ2.5%に入る成績を取ったことがありますが、今でもよく取れたものだと思... 【詳細を見る】

【トヨタの失敗を生かす技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046016302

「罪を憎んで人を憎まず」と言いますが、仕事においても、この姿勢は大事かもしれません。 「失敗に気づき、改善する」、いやもっと言えば、「失敗を奨励する」くらいの度量が組織には必要なのでしょう。 この「失敗」を奨励する姿勢は、トヨタやサントリー、ハーバード大学など、優れた組織に共通して見られるもの。 いや、彼らは失敗を生かしたからこそ、優れているということもできると思います。 本日ご... 【詳細を見る】

【この「型」でコピーが書ける!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4416616023

昨日の夜遅く、社員が「コピーが書けない」と言ってうんうん唸っていました。 仕事でもスポーツでもそうですが、うまくできない時の基本は、「見本をマネること」。 役所の書類の記入例のように、フォーマットと見本があれば、バッチリです。 コピーに関しても、上達したいならまずは「お手本を探す」。そして「何本も書いてみる」ことでスキルが向上するのだと思います。 そこで本日ご紹介したいのが、... 【詳細を見る】

【ANAのVIP担当直伝】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763135457

「これを言ったら相手を不機嫌にさせてしまうかもしれない」 「でも絶対に言わなければいけない」 仕事をしていると、こんな場面に出くわすことがあります。 こんな時、どうすればいいのか? じつは、正解は「いかに言わないか」なのです。 本日ご紹介する一冊は、この「言いにくいこと」を「言わずに」相手を動かす、元ANAのVIP担当直伝の手法をまとめた一冊。 その名も『言いにくいことを言... 【詳細を見る】

【リーダーが持つべき「質問力」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483795765X 2日間の話し方セミナーを終えて、気づいたことがあります。 それは、人は質問によって成長する、ということです。 生徒は、教師の問いかけに答えることで、考え、やがて自分で答えを見つけて行く。 そこに成長があるのです。 ソクラテスをはじめ、古今東西のリーダーと呼ばれる人たちは、みな、質問の技術に長けていました。 でも残念なことに、現在の教育カリキュラムには、「質問力を鍛える」という科目がない。 だからリーダーにな... 【詳細を見る】

【元マッキンゼーパートナーが説く、いい努力とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478039585

小学校の時、担任の先生にこんなことを言われた記憶があります。 「いつも本番「だけ」は調子がいいな」 土井は、受験でも全国模試でも本番に強かったため、こんな皮肉を言われており、なぜか頑張っている「だけ」の同級生より低く評価されていました。 いわく「結果より努力が大事だ」と。 もちろん、結果がただの運だったら納得できるのですが、自分なりに本番に焦点を絞って臨んだ... 【詳細を見る】

【コンサルタントの教訓集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534054076

コンサルタントという職業は、すっかり花形になりましたが、実際には、傍から見るほど華やかな仕事ではありません。 クライアント企業の人間関係や政治に巻き込まれて悪者にされたり、現場がやる気を出してくれずに途方に暮れることだってあるのです。 コンサルタントはそもそも外部者なので、やり方を間違うと協力を得られず、結果を出せない。だからこそ、コンサルタントを生業にする人は、コンサルタントの作法を学ぶ必要... 【詳細を見る】

【世界的天才エンジニアから思考技術を学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478067406

古今東西の偉人の話を読んでいると、やはり奇跡を起こすのは「目的」への真剣さと、観察、思考であると感じます。 以前、サントリーさんでお話させていただいた時、「最高のビール、ワインを作るのでなく、ビール、ワインに匹敵するカテゴリーを作れ」というお話をさせていただきましたが、やはり仕事は「革命」を意識して行うものです。 1cmでもいい、先人の築き上げてきた知恵を一歩先に進めようとする... 【詳細を見る】

【池上彰流、知的生産術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569830676

梅棹忠夫さんの『知的生産の技術』をはじめ、世の中には著名人の知的生産の方法を書いた本がいくつかあるのですが、ついにこの方の知的生産術が本になりました。 池上彰さん。 もう説明はいらないと思いますが、『週刊こどもニュース』でお父さん役を務め、わかりやすい解説が話題となった元NHKのジャーナリスト。現在はさまざまなメディアでご活躍中の方です。 本日ご紹介する『情報を活かす力』は、そんな池上彰さ... 【詳細を見る】

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