【これは掘り出し物。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022512806

2300年前に書かれ、いまなお威力を失わない、伝説の書があります。 その書籍は、各時代のリーダーたちによって読まれ、政治やビジネスを支えてきました。 書籍の名前は、『弁論術』。 ※参考:『弁論術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003360486 古代ギリシャの哲学者アリストテレスが、説得のための技術をまとめた、不朽の名著です。... 【詳細を見る】

【レールから外れる、新たな成功モデル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575308749

本日の一冊は、ライブドア創業者であり、現在は有料メルマガだけで億稼ぐと噂される、堀江貴文さんが、時代をリードするイノベーター8人にインタビューした一冊。 書道家の武田双雲さん、講談社で大ヒット漫画を連発した編集者の佐渡島庸平さん、No.1ユーチューバーのHIKAKINさん、原宿Kawaii文化の第一人者で、きゃりーぱみゅぱみゅのMVも手掛けた増田セバスチャンさんなど、個性派の8人が、次... 【詳細を見る】

【『考具』著者が教える発想法の使い方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532113326

ニューヨークの売店で、「REAL ESTATE WEEKLY」なるニッチな新聞が売っていたので、買って読んでみました。 なぜジャンル違いのものを読むのかというと、それは意外なアイデアの掛け合わせを期待しているから。 本当にアイデア体質になるためには、普通とは違う掛け合わせが必要だということを、身にしみてわかっているからです。 ところが、このアイデア発想の「基本中の基本」を実践... 【詳細を見る】

【「機転が利く」人になる技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/441303953X   以前、ある有名雑誌の副編集長が、齋藤孝さんを評して、こんなことを言っていました。 「どんなトピックを振られても答えられる、機転が利く人」 どんな話題も自分のフィルターを通して消化し、きちんと気の利いたコメントができる。 メディアでもビジネスの現場でも、こういう人は重宝されるものです。 本日ご紹介する一冊は、副編集長が絶賛していた齋藤孝さん本人が、「機転力」を論じた一冊。 相手やTPOに応じてとっさに対応をアレンジする... 【詳細を見る】

【一流の「振る舞い」が学べる本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534052812

ビジネス書を扱うという仕事柄、成功したビジネスマンに会うことが多いのですが、なかには結構な割合で、学歴なし、経験なしから叩き上げで成功した方がいらっしゃいます。 じゃあ、こういう方はまったくの実力で成り上がったのかというと、よくよく聞けば、大人物に引き上げられたりして、成功していることがわかります。 では、なぜ一流の人物が、彼らに目を留めたのか? それは、ひと言で言って、「プレゼン... 【詳細を見る】

【これぞ正しいレポートの書き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480081216

本日の一冊は、95万部のロングセラー『理科系の作文技術』の著者、木下是雄さんによる姉妹編。 ※参考:『理科系の作文技術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121006240 何となく主観で書く文章ではなく、事実と意見をきちんと分け、しかも伝わる書き方を、著者が懇切丁寧に指導した、こちらもロングセラーです。 本書には、コロラド大学... 【詳細を見る】

【アイデア出しの技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270705

本日の一冊は、シェルやノキア、ロンドン証券取引所、ディスカバリーチャンネルなどにアドバイスを提供する著者が、そのアイデア発想のノウハウを公開した一冊。 この手のアイデア本は、既にネタが出尽くした感があり、本書にもたくさん類書と同じノウハウが載っているのですが、実践に使えるシンプルな原則と歴史的事例が参考になります。 まずは、シンプルな原則から。 ・ブレインストーミングに最適な人数は、4人 ... 【詳細を見る】

【じつはすごいコミュ本。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569824846

昨日今日と、良い意味でタイトルと中身が違う本に出合っています。 本日ご紹介する、『辞書編纂者の、日本語を使いこなす技術』は、『三省堂国語辞典』編集委員で、NHK Eテレ「使える!伝わるにほんご」講師も務めた国語辞典編纂者、飯間浩明さんによる一冊。 どんなにカタい本かと思っていたら、じつはこの本、いわゆる「コミュ本」で、ベストセラーとなった『できる大人のモノの言い方大全』や、『伝え方が9割』にも匹敵... 【詳細を見る】

【思わず人が反応する言葉を創るには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478028389

ベストセラーの続編はつまらないものと相場が決まっていますが、ごくたまに、この常識から外れる「良書」が存在します。 1巻より面白いとされる『ビジョナリー・カンパニー2』などは、そのごく限られた例のひとつでしょう。 ※参考:『ビジョナリー・カンパニー2』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822242633 本日ご紹介する一冊... 【詳細を見る】

【異色の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844374079

最近、自社の事務職で募集をかけたところ、たくさん応募する人がいて、驚きました。 人気の秘密は、「ワーク・ライフ・バランス」。人材エージェントが「ワーク・ライフ・バランスの取りやすい仕事です」と募集をかけたところ、ひっきりなしに候補者がやってくるという状況です。(確かに、うちの事務職はラク) しかし、この「ワーク・ライフ・バランス」、誰のためにあるのかというと、本来はお客様のためにあるはずです。 ... 【詳細を見る】

NEWS

RSS

お知らせはまだありません。

過去のアーカイブ

カレンダー