【あの「英単語帳」に続編登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887598440

本日の一冊は、大好評を博したベストセラー『ビジネスパーソンの英単語帳』の待望の続編です。 ※参考:『ビジネスパーソンの英単語帳』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887597819 アル・ゴア元アメリカ副大統領や、ダライ・ラマ14世、リチャード・ブランソンなど、数多くの著名人の当時通訳を務めるカリスマ通訳、関谷英里子さんが、デキる人が... 【詳細を見る】

【「残念な人」続編は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776206307

本日の一冊は、日本に「残念」ブームを巻き起こしたベストセラー『残念な人の思考法』の著者が放つ待望の続編。 すでに、各書店でベストセラー入りしている、注目の一冊です。 ※参考:『残念な人の思考法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532260752 前作は、ひと言で言うと、「頭は悪くないのに仕事ができない人の理由」を述べた内容。 「... 【詳細を見る】

【カネを生む話題作り】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838721625

巷にはたくさんの「PR本」が出ていますが、現在もっとも学ぶべきPRの技法は、「話題作り」に関するものでしょう。 ツイッター、フェイスブック、mixi、ブログなどで多くの人がつながった現在、大切なのは「商品力」と「話題」を作るアイデア発想法です。 個人の場合、商品力は実績とプロフィールですが、商品の場合、技術ベースはそうそう変わりませんから、「話題」を盛り込むことが重要。 いかにして「話題のタ... 【詳細を見る】

【ドラッカー講義録】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902222957

本日の一冊は、1991年?2003年にかけて行われたドラッカーの講義を活字化し、まとめた一冊。 亡くなって以来、たくさんのドラッカー本が出ていますが、読んだ方であれば、生前のドラッカーの肉声に触れてみたいと思うのは必定でしょう。 この『ドラッカーの講義』は、そのドラッカーの肉声を感じながら、偉大なる思想家の哲学に触れられる、そんな魅力あふれる一冊です。 さまざまな著書で書かれている、マネジメン... 【詳細を見る】

【ベトナムで日本人初のカジノオーナーが語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894514168

『一勝九敗』という言葉は、もともとユニクロの柳井正さんによる同名の書がきっかけで広まったもの。 ※参考:『一勝九敗』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104642010 面白いもので、資本主義というのは、たとえ9回負けても、10回目のリターンが10倍、100倍となって返ってくるという性質を持っています。 しかしながら... 【詳細を見る】

【セミナー講師、成功の掟】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495590715

本日の一冊は、コンサルタントとして独立後、年間150日ものセミナーをこなす人気講師となった著者が、セミナー講師になる方法、およびセミナー講師のためのマーケティング戦略を述べた一冊。 意外だったのは、著者が自主開催セミナーではなく、「よばれる講師」になる戦略を重視している点です。 確かに、自分で集客できて、かつ新しいコンテンツを作り続けられる人でない限りは、同じネタでも違う人に話せる「およばれ」... 【詳細を見る】

【知らない人は損をする。まさに教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828415904

本日の一冊は、オランダTilburg大学TiasNimbas Business Schoolを首席で卒業し、長くオランダで活躍していた著者が、これからのビジネスマンに必要な、差別化のための思考法を解説した一冊。 著者には、『はじめての課長の教科書』という、10万部超の優れた著作がありますが、今回の本に限っては、前作の印象を忘れていただきたい。 ※参考:『はじめての課長の教科書』 ... 【詳細を見る】

【ケチにも優先順位がある?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492521895

本日の一冊は、年商200億円の上場企業にして、通称「日本一のドケチ企業」、未来工業の「ドケチ戦略」を、創業者の山田昭男氏がまとめた一冊。 引きひもスイッチ式の蛍光灯や、ドアノブをはずしたドア、警備員のいない警備員室、線の切れた固定電話など、冒頭、吐き気がするほどの苛烈な「ドケチ作戦」が出てきますが、ここで疑問に思うのは、「こんな会社でなぜ社員は辞めないんだろう?」ということ。 その答えは、じ... 【詳細を見る】

【あなたは赤字社員?黒字社員?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766710967

本日の一冊は、利益に厳しいベンチャー企業で取締役を務め、現在は会計顧問として、数社のベンチャー企業を支援する著者が、「赤字社員」「黒字社員」の違いを会計的に論じた画期的な一冊。 数字を曖昧にしかとらえられない「かなり君」や「俺の給与、時給にしたらマック以下!」とのたまう赤字社員、すぐにカラーコピーを使いたがる「カラフルちゃん」など、できない社員をバッサリ斬り、反対にできる社員の特徴を述べた、管... 【詳細を見る】

【オグルヴィの名著が復刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490321219X 9月末に買うべき本は、2冊あります。 ひとつは、村上春樹のインタビュー集『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』。 ※参考:『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163731008 もうひとつは、30年前に書かれた伝説の名著、デイヴィッド・オグルヴィの『「売る」広告』(本日の一冊)です。 本日の一冊は、「現代広告の父」と呼ばれたデイヴィッ... 【詳細を見る】

NEWS

RSS

お知らせはまだありません。

過去のアーカイブ

カレンダー