【トム・ピーターズ待望の新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484111128
本日の一冊は、マッキンゼー出身の世界的経営コンサルタント、トム・ピーターズによる待望の新刊。 トム・ピーターズというと、優秀企業の条件を分析したあの名著、『エクセレント・カンパニー』を思い浮かべる方が多いと思いますが、土井が好きなのは、破天荒なビジネス書として知られる『トム・ピーターズの経営破壊』。 ※参考:『エクセレント・カンパニー』 http://www.amazon.co.jp... 【詳細を見る】【複雑時代のデザイン原論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788512475
本日の一冊は、認知心理学の名著、『誰のためのデザイン?』の著者、D・A・ノーマンによる待望の新刊。 ※参考:『誰のためのデザイン?』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/478850362X/ 最近は、iPod、iPhone、iPadなど、アップル社の一連の製品の影響で、シンプルデザインがもてはやされていますが、本書は、そんなトレンドから生まれた... 【詳細を見る】【ビジネス書を書く人のための文章論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476313180X 本日は、発売前から編集者がツイッターでつぶやき、関係者の間で盛り上がっている、話題の本を紹介。 累計40万部を突破したインタビュー本をはじめ、数多くのビジネス書を書いているライターの上阪徹さんが、その文章術をまとめた、『文章は「書く前」に8割決まる』です。 どんな業界にも、プロに支持されている職人がいるものですが、上阪さんはビジネス書業界にとって、まさにそんな人物。 これまでに3000人以上の経営者、有名人を取材し、広告から... 【詳細を見る】
【デザインセンス革命?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797367075
本日の一冊は、広告代理店および制作会社にて、三菱電機や日清食品、服部セイコーなど、大手企業のクリエイティブを担当してきたアートディレクターが、『デザインセンスを身につける』ための考え方とプロのデザインルールをまとめた新書。 土井はこの著者のウジトモコさんと知り合いなのですが(知人だからといってえこひいきはしません、念のため)、先日お会いした時に、面と向かってこんなことを言われました。 「土井さん... 【詳細を見る】【カリスマ塾講師、出口汪による国語力アップの秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894514540
本日の一冊は、代々木ゼミナールですべての大教室を満杯にした伝説を持つカリスマ講師で、著書『現代文入門講義の実況中継』が大ベストセラー、著書の累計が600万部を超えているという国語の神様、出口汪さんによる一冊。 上手な話し方、書き方の基本となる「メタ意識」の持ち方を解説したもので、相手目線の企画書、文章を書くための、良いトレーニング素材となる内容です。 なぜ就活生がなかな... 【詳細を見る】【池上彰の解説であの難解な古典がわかる!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163743901
本日の一冊は、わかりやすい解説で有名な池上彰さんが、世界を変えた名著を10冊セレクトし、解説した一冊。 紹介されている本を順番に挙げると、『アンネの日記』『聖書』『コーラン』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』『資本論』『イスラーム原理主義の「道しるべ」』『沈黙の春』『種の起源』『雇用、利子および貨幣の一般理論』『資本主義と自由』。 これらを順番に読むことで、世界の宗... 【詳細を見る】【日本にいながら中国ビジネスで儲ける法?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891012978
最近、ビジネス書を読んでいて正直、閉塞感を感じていました。 何冊読んでも似たようなことが書いてある自己啓発書、昔儲けた人の自慢話、コンサルタントのフレームワーク本、儲けてはいるけれど、限られたビジネスのパイを取り合っているだけの経営者の本…。 ビジネス書は、成果につながってこそ価値があるものなのに、成果につながる感じがしない。つまり、読んでいて未来への希望が感じられないのです。... 【詳細を見る】【組織で損しないための処世術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793216
本日の一冊は、先日ご紹介して話題となった、ジェフリー・フェファーの『「権力」を握る人の法則』と似たテイストの一冊。 ※参考:『「権力」を握る人の法則』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532317150 「出世には、明らかに最短ルートがある」というのが、『「権力」を握る人の法則』の面白さでしたが、本日ご紹介する一冊は、「権力を握れない人... 【詳細を見る】【流石の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534048572
本日は、発売前の話題作を、他に先駆けてご紹介します。 (発売は8月20日予定) リッツ・カールトンの全盛期、日本支社長を務めた高野登さんによる、ホスピタリティに関する一冊です。 土井は約半年ほど前、ザ・リッツ・カールトン東京に行ってきましたが、接客の杜撰さと頼んだフルーツの鮮度が悪いのに驚き。 残念ながら、現在のリッツ・カールトンに学ぶべきものは何もありませんが、やはり著者は、リッツ・カールトンの... 【詳細を見る】【これは使える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413038088
本日の一冊は、月間アクセス数120万を超える人気ブログ「ネタフル」の管理人であり、情報通で知られるコグレマサトさんが、その情報収集術を公開した一冊。 トゥギャッター、Paper.li、Tumblr、Reader、Instapaperといった情報収集に使える最新のツールを紹介するとともに、自ら学んだ情報収集のコツを、惜しげもなく公開しています。 ひと通り見てみましたが、出版業界人として気になったのは、何と... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。