【GAFAMの働き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761275693

本日ご紹介する一冊は、いわゆるGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の思考法を、「バズフィード・ニュース」のテクノロジー担当シニアレポーターがまとめた、興味深い一冊。 著者は、GAFAMに関するニュースレターとポッドキャスト「Big Technology」の創始者でもあり、この5社に対して、豊富な取材実績を持っています。 「いつも創業初日」のマイ... 【詳細を見る】

【藤野英人氏推薦!の株の本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815610835

本日ご紹介する一冊は、日本人でありながら外資系ヘッジファンドに20年在籍するというレアなキャリアを持ち、東大で金融研究会も主宰する、伊藤潤一さんによる株の実践書。 藤野英人さんが推薦ということで、注目して読んでみましたが、これは個人投資家目線で見ても面白い一冊です。 昔、全米No.1ファンドマネジャーと呼ばれたピーター・リンチが、著書『株で勝つ』のなかで、「ピーター・リンチや他のプロが買って... 【詳細を見る】

【あの偉人にも不遇の時代があった。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796878602

本日ご紹介する一冊は、歴史的偉人の「愚痴」と、苦難のエピソードをまとめたユニークな大全。 最近、出版界では「大全」や「図鑑」が流行していますが、本書はそのなかでも個性的な一冊です。 著者の福田智弘さんは、歴史・文学関連を中心に執筆活動を行っている方で、本書に登場する人物も文学関係の人物が多く含まれています。 登場するのは、中原中也や石川啄木、ヘミングウェイ、芥川龍之介、樋口一葉... 【詳細を見る】

【あらゆる情報が信用できなくなる未来】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863135130

SNSを見ていると、メディアの仕事に携わっている人間でも、引っ掛かってしまいそうなほど巧妙なフェイク情報が多々あり、本当に驚きます。 梅棹忠夫さんは、名著『情報の文明学』で、「情報氾濫の時代になればなるほど、情報の情報が要求される」と述べましたが、テクノロジーが情報を作る「大氾濫」時代になると、それすらも当てにならない。フェイクを見抜く技術が求められるのだと思います。 ※参考:『情... 【詳細を見る】

【英単語、使い分けのコツ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757439032

本日ご紹介する一冊は、技術系の現場で実際に使う英単語を解説した一冊。 日本語は同じ表現をするのに、英語ではニュアンスが違ってしまう単語を、まとめて違いとともに学べる便利な辞書です。 著者は、これまでのべ15年にわたり、精密機器メーカーで英語でのテクニカルコミュニケーション業務に携わってきたという、上田秀樹(かみた・ひでき)さん。 株式会社ケンウッド通信事業部にてチーフエンジニアを務めた後... 【詳細を見る】

【すぐ読むべき本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761275723

本日ご紹介する一冊は、ベストセラーとなった自己啓発書、『本気で変わりたい人の行動イノベーション』はじめ、著作の累計が23万部を超えているメンタルコーチ、大平信孝さんによる待望の新刊。 ※参考:『本気で変わりたい人の行動イノベーション』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798041726/ 著者は、経営者やオリンピック選手をはじめ、これまでに1万50... 【詳細を見る】

【ホームページを見直そう】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4426127416

最近、デキる社長と話す機会が多く、ひさびさにガッツリビジネスがしたくなってきました。 こんな気分の時は、コテコテのビジネス書を読むに限る。 そういうことで、本日ご紹介する一冊は、ホームページ集客に関する本。 しばらくホームページ更新を怠っていた身としては、ためになる視点が満載の一冊でした。 著者は、1996年から25年間、会社のホームページ制作を中心に仕事をしてきた人物で、現在はW... 【詳細を見る】

【ずっと健康で働き続けるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478113459

本日ご紹介する一冊は、担当編集者が昨年、人間ドックで引っかかり、尿の精密検査を受けたことをきっかけに企画したという一冊。 著者は、産業医・内科医で、YouTubeチャンネル「予防医学ch/医師監修」で、情報発信をしている森勇磨さんです。 タイトルは地味ですが、このチャンネル、何と登録者が28万人超(2021年10月13日現在)。 YouTubeで愛されているだけに、解説もわかりやす... 【詳細を見る】

【トライアスロンに見る、成長の喜び。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863390920

本日ご紹介する一冊は、社会学やキャリアデザインを専門とする研究者であり、トライアスリートでもある著者が、市民トライアスロン独自の現場感覚に、学術理論とを対話させるエスノグラフィーの手法により、その内的世界を浮かび上がらせた一冊。 先行き不透明な環境のなか、なぜビジネスパーソンがトライアスロンにハマるのか、その理由とトライアスロンで得られる達成感、成長、心理的充足について述べた、興味深い内... 【詳細を見る】

【出前館のマーケティング思考】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478113718

本日ご紹介する一冊は、ダウンタウンの浜田雅功さんが躍るテレビCMで一躍有名になった「出前館」のCOO、藤原彰二氏が書いた、マーケティング本。 2006年からマーケターとしてのキャリアをスタートし、複数のウェブコンサルティング会社で実務責任者を歴任。その後、サンフランシスコでO2O事業の投資とR&Dに従事。2015年にLINEに入社し、ショッピング、グルメ、トラベルの領域で6サービスの立ち上げ推進... 【詳細を見る】

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