http://tinyurl.com/47xew 本日の一冊は、フランシス・ベーコンが言うところの「人を豊かにする」読書について論じたものです。 書いているのは、人気メルマガ「Webook of the Day」の編集長で、松山真之助さん。 ※参考:Webook of the Day http://www.mag2.com/m/0000000969.htm 土井がアマゾン在籍中には、『会社を戦略的に運営する バランススコアカードの使い方がわかる本』という本が売れていました。 ※参考:『会社を戦略的に運営する バランススコアカードの使い方がわかる本』 http://tinyurl.co... 【詳細を見る】
http://tinyurl.com/6h6o4 本日の一冊は、地味ながらロングセラーとなっている、行動分析学のテキストです。 もともと、大学の授業で使うためだけに自費出版したものを再編集したようですが、内容は登場人物の対話を中心に構成されており、大変読みやすく仕上がっています。 職場での問題解決や、自分の行動をマネジメントするための知識がまとめられている、ということですが、具体的にどんな内容か、さっそく見て行きましょう。 ----------------------------------------- ■ 本日の赤ペンチェック ※本文より抜粋 --------------------... 【詳細を見る】
http://tinyurl.com/6s5x2 本日の一冊は、久々に営業関連本です。 著者は、元東京トヨペット、元三井ホームのトップセールスで、知る人ぞ知る「伝説の営業マン」。 本書には、クルマでも不動産でも通用する、セールスの心構えとノウハウがぎっしり詰まっています。 表紙、タイトルともに地味なのですが、営業マンにとって示唆するところの多い一冊ですので、あえてご紹介することにします。 では、いつものように「赤ペンチェック」で重要ポイントを見て行きましょう。 ----------------------------------------- ■ 本日の赤ペンチェック ※本文より抜粋... 【詳細を見る】
http://tinyurl.com/3w53u 本日の一冊は、「つい先送りしてしまう」人に向けて書かれた、自己啓発書の書です。 監修者は、横浜国立大学助教授の堀之内高久さん。著者は、堀之内さんのワークショップに参加したのを機に、人が行動を起こす際の心理的障害を克服する方法を研究し始めたという笹氣さんという方です。 先送りする人の5つの心理パターンを示し、改善のための方法論を提示しています。 具体的にどんな内容か、ポイントを見て行きましょう。 ---------------------------------------- ■ 本日の赤ペンチェック ※本文より抜粋 ----------... 【詳細を見る】
http://tinyurl.com/498h3 本日の一冊は、知能やEQの分野で活躍する心理学者2人が書いた、「リーダーに必要な4つの感情能力」について論じた一冊です。 感情が仕事の効率や記憶力などにどう影響をおよぼすのか、リーダーは部下の感情をいかにして認識し、対処すればいいのか、といった点が、詳しく書かれています。 おもしろいのは、単に感情をコントロールしろ、といっているのではなく、ありのままの感情を正しく認識し、それがポジティブであろうとネガティブであろうと賢く利用できる、と論じている点です。 これまでに確認されている、さまざまな研究の成果についても紹介されており、その点も読み... 【詳細を見る】
http://tinyurl.com/4ba3d 本日の一冊は、古典的名著として名高い、吉野源三郎さんの『君たちはどう生きるか』です。 中学二年生の主人公、コペル君こと本田潤一の精神的成長をストーリーで語りながら、われわれの社会がどのようになっているのか、そしてそこでわれわれはいかに生きるべきか、といったことを説いた本です。 コペルニクスやニュートンの発想法、ナポレオンの毅然とした生き方、ギリシャからガンダーラを通じて日本に伝わった仏像の歴史などから、コペル君が学んでいくさまざまなことは、社会人としてすでに活動している私たちにも、忘れかけていた大切なことを教えてくれます。 社会のなかで... 【詳細を見る】
http://tinyurl.com/59g65 本日の一冊は、あのピーター・ドラッカーも大絶賛する、MBA向けの戦略テキストです。 著者は、クレアモント大学ピーター・F・ドラッカー経営大学院教授のコーネリアス・A・デ・クルイヴァーと、ヴィノラバ大学戦略的経営・起業家カレッジ商業・金融学部教授のジョン・A・ピアースII世。 決してボリュームのある本ではありませんが、ドラッカーやポーター、ハメルなどの戦略理論や、ナイキ、デル、マイクロソフト、インテルなどの事例をもとに、現在の企業に必要な戦略の体系やヒントが手際よくまとめられています。 索引も丁寧で見やすいので、必要な時にエッセンスを読み... 【詳細を見る】
http://tinyurl.com/5jhww 本日の一冊は、30年間で2000店舗以上の指導を経験してきたという、「売り場づくり」の第一人者、永島幸夫氏が、衝動買いを誘う陳列のテクニックについて論じた、注目の最新刊です。 冒頭で著者も述べているように、本書のユニークなところは、 1.店頭マーケティングのノウハウを 2.AIDMAの法則にもとづいて 3.「売れる陳列」と「売れない陳列」を図で対比させている 点にあります。 さすがにウェブと違い、長い歴史を持つ店舗マーケティングだけに、ウェブでは抜け落ちている視点がふんだんに盛り込まれています。 では、具体的にどんなヒントが隠されて... 【詳細を見る】
http://tinyurl.com/6tkqo 本日の一冊は、キヤノン販売グループのITサービス事業の中核を担うソリューションプロバイダ、キヤノンシステム・ソリューションズによる、需要予測の入門書です。 需要予測の基本的な考え方から、在庫の考え方、発注量の求め方、需要予測の各モデルの紹介、予測システムの導入事例まで、じつにさまざまな事がらが、コンパクトに1項目見開き2ページでまとめられています。 非常に見やすく、とくに需要予測モデルの種類とその計算式を閲覧したい時には、威力を発揮しそうです。 ここでは、書かれている内容のポイントと、どんな項目が網羅されているのかだけ、ご紹介しましょう... 【詳細を見る】
http://tinyurl.com/5onrq 本日の一冊は、久々のリクエスト本です。本が薄いのと、妙に行間が空いているのが気になるのですが、2つの点から、取り上げることにしました。 まず一つ目は、現在、ビジネスにおいて「書くこと」の重要性が高まっていること、そして二つ目は、じつはこの著者、あのベストセラー『借りたカネは返すな!』のゴーストライターだったのです。 参考:『借りたカネは返すな!』 http://tinyurl.com/5wxzz 内容は、美文を書くことではなく、あくまで「売るための文章」を書くことに主眼を置いています。 具体的にどんなヒントが書かれているのか、さっそく... 【詳細を見る】
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