【あいまいさを身に付ける=ラクになる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404112123X 本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『自己肯定感の教科書』はじめ、著作の累計が59万部を突破している心理カウンセラー、中島輝氏による新刊です。 ※参考:『自己肯定感の教科書』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797399244 『「知らんがな」の心のつくり方』という、インパクトあるタイトルに「あいまいさを身に付けるレッスン」というサブタイトルが付けられていて、なるほど、あいま... 【詳細を見る】

【守りを固めよ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756922368

本日ご紹介する一冊は、さわかみ投信の創業者であり、さわかみホールディングス代表取締役、澤上篤人さんによる資産防衛の指南書。 昨今の激しいインフレと暴落相場に悩まされている方は多いと思いますが、なぜそうなっているのか、どう対処したらいいのか、ヒントを述べた一冊です。 既に著者は、『大暴落!』『インフレ不可避の世界』を上梓していますが、本書はこの3部作のラストにあたる一冊。 ※参考:『大暴落!』 h... 【詳細を見る】

【待望の続編】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478116040

本日ご紹介する一冊は、好著『教養としての投資』の待望の続編。 ※参考:『教養としての投資』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478109915 著者は、農林中金バリューインベストメンツCIO(最高投資責任者)の奥野一成さんです。 前回の著作がとても良かったので、今回も期待して読んでみたのですが、期待を裏切らない内容です。 豊富な事例をもとに... 【詳細を見る】

【これでバッチリ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296115367

本日ご紹介する一冊は、国内初の「ビジネス数学検定」1級AAA認定者であり、ビジネス数学教育家・作家の深沢真太郎さんによる一冊。 ビジネスの現場でありがちな数字のトリックを見抜く方法を説いており、過剰な「ウリ文句」を正しく解釈するヒントになります。 たとえば、出版の世界でよくある「著者累計100万部」という表現。 本書では、このように解説されています。 <実際は、これまで延べ100冊を出版... 【詳細を見る】

【YAMMAが仕掛ける「小さな産業革命」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093070040

最近元気なブランドに共通するのは、「思想と世界観を持っていること」だと思っています。 つまり、目的が明確だから、やること、やらないことの線引がはっきりしている。(お客様から見たら、何に協力しているのかがよくわかる) また、どんな世界観かがはっきりしているので、お客様との約束を守りやすい。(絆やコミュニティを作りやすい) そして、ビジネス的にポイントなのは、カテゴリー... 【詳細を見る】

【百田尚樹の時間論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101201951

本日ご紹介する一冊は、累計2000万部のベストセラー作家、百田尚樹氏による、異色の時間論。 これまでにも、セネカの『生の短さについて』はじめ、数多くの時間論を紹介してきましたが、これもそれらに匹敵する面白さです。 ※参考:『生の短さについて』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003360710 ポイントは、『成功は時間が10割』と、主題は「... 【詳細を見る】

【YouTubeで話題のニック式英会話】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883355500

本日ご紹介する一冊は、植物学者を父に持ち、自身は電通出身のクリエイターという著者が、これまでに採集してきた「伝説の授業」を紹介した一冊。 生徒に気づきや自主性、考える力を与える授業とはどんなものか、国内外のさまざまな事例が掲載されています。 本書で紹介されている「伝説の授業」の内容は多岐にわたります。 電通出身の著者らしい創造性に関するもの、自然環境を大切にする意識を高める... 【詳細を見る】

【YouTubeで話題のニック式英会話】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815612889

本日ご紹介する一冊は、YouTubeのチャンネル登録者数49万人を超える、ニックさんによる英文法の本。 英文法といっても、堅苦しい文法解説が続く本ではなく、ネイティブが使う気の利いた言い回し、いかにも英語らしい言い回しを紹介し、さらに同じパターンの表現を紹介。合間にちょっとだけ英語のルールが解説されるというもの。 会話で使いやすい、短い表現が紹介されているので、実践的なところも良... 【詳細を見る】

【ひさびさに興奮した一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478112991

本日ご紹介する一冊は、あのベストセラー『GRIT』の著者、アンジェラ・ダックワースが感銘を受けて序文を書いたという、行動変容に関する世界的ベストセラー。 ※参考:『やり抜く力 GRIT(グリット)』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478064806 「この手の本はさんざん読んだしな…」と思って半信半疑だった土井が、読むなりグイグイ引き込... 【詳細を見る】

【USOについて考える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447811675X 本日ご紹介する一冊は、元NHKディレクターの作家と名乗る浅生鴨(あそう・かも)氏(正体は本文で確認してください)が書いた、嘘の本。 著者の本業は作家で、普段は小説やエッセイを書いたり、テレビ番組やCMの企画・演出をしたりしているそうです。 いわば「嘘を仕事にしている」職人ですね。 本書は、そんな嘘づくりの職人が、われわれの世界を構成している嘘の存在を指摘し、われわれがどう嘘と付き合っているか、どう付き合うべきなのかを説いた一冊。 ... 【詳細を見る】

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