【CoCo壱番屋の経営哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532195624
本日の一冊は、日本最大のカレー専門店チェーン、「CoCo壱番屋」を手掛ける壱番屋の創業者、宗次徳ニさんが、その経営哲学をまとめた一冊。 もともと1995年に出ていた『繁盛させたければお客様の声を聞け!』を文庫化にあたって改題・加筆修正したもので、話の中心は、お店が「お客様の声をどう活かすか」という一点にフォーカスしています。 わずか40平米、座席数20の二番立地店からスタートした、カレーハウ... 【詳細を見る】【あの「英単語帳」に続編登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887598440
本日の一冊は、大好評を博したベストセラー『ビジネスパーソンの英単語帳』の待望の続編です。 ※参考:『ビジネスパーソンの英単語帳』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887597819 アル・ゴア元アメリカ副大統領や、ダライ・ラマ14世、リチャード・ブランソンなど、数多くの著名人の当時通訳を務めるカリスマ通訳、関谷英里子さんが、デキる人が... 【詳細を見る】【「残念な人」続編は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776206307
本日の一冊は、日本に「残念」ブームを巻き起こしたベストセラー『残念な人の思考法』の著者が放つ待望の続編。 すでに、各書店でベストセラー入りしている、注目の一冊です。 ※参考:『残念な人の思考法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532260752 前作は、ひと言で言うと、「頭は悪くないのに仕事ができない人の理由」を述べた内容。 「... 【詳細を見る】【カネを生む話題作り】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838721625
巷にはたくさんの「PR本」が出ていますが、現在もっとも学ぶべきPRの技法は、「話題作り」に関するものでしょう。 ツイッター、フェイスブック、mixi、ブログなどで多くの人がつながった現在、大切なのは「商品力」と「話題」を作るアイデア発想法です。 個人の場合、商品力は実績とプロフィールですが、商品の場合、技術ベースはそうそう変わりませんから、「話題」を盛り込むことが重要。 いかにして「話題のタ... 【詳細を見る】【ドラッカー講義録】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902222957
本日の一冊は、1991年?2003年にかけて行われたドラッカーの講義を活字化し、まとめた一冊。 亡くなって以来、たくさんのドラッカー本が出ていますが、読んだ方であれば、生前のドラッカーの肉声に触れてみたいと思うのは必定でしょう。 この『ドラッカーの講義』は、そのドラッカーの肉声を感じながら、偉大なる思想家の哲学に触れられる、そんな魅力あふれる一冊です。 さまざまな著書で書かれている、マネジメン... 【詳細を見る】【自己啓発の限界?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344018850
本日の一冊は、ビジネス書作家として絶大な人気を誇る橘玲さんによる、「現実的な」成功哲学書。 著者いわく「自己啓発へのイデオロギーへの違和感から生まれた」一冊で、自己啓発の旗手である、勝間和代さんをネタに、教育至上主義が生まれた背景と理論、そしてそれに対する著者なりの見解を示しています。 ハーバート・スペンサーが唱えた「社会進化論」を使って現在の適者生存の価値観を説明しつつ、人間の知性が7割遺伝で決ま... 【詳細を見る】【青の歴史に学ぶマーケティングのヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480857818
本日の一冊は、紋章学や色彩の研究で知られるミシェル・パストゥロー教授が、青の歴史を追った名著。 かつて、古代ギリシア・ローマ時代に「野蛮な色」とされた青が、どうして現在、西欧でもアメリカでも「一番好きな色」とされているのか。 その歴史を辿ると、思わぬマーケティング上のヒントがありました。 「マーケティングとは関係性である」とは、マーケティングにおいてよく言われることですが、... 【詳細を見る】【村上春樹、創作の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163731008
本日の一冊は、待ちに待った、小説家・村上春樹さんのインタビュー集です。 1997年?2009年にかけて行われた、国内外のインタビューをまとめたもので、村上春樹氏の作品や創作哲学、テクニックに迫った、じつに興味深い一冊に仕上がっています。 あまりにジャンルがかけ離れていて、「これはビジネス書じゃないだろう!」とお叱りを受けてしまいそうですが、氏の作り手としての視点や、表現の工夫、そして地道に仕事を... 【詳細を見る】【世界に飛び出したくなる本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093897298
本日の一冊は、大前研一、柳井正両氏が、日本の惨状に耐えかねて、現在の日本の問題点を指摘し、これから成長を続けるための施策を提案した一冊。 タイトルの「この国を出よ」というのは、世界で戦い、学び、やがてチャンスが来たら日本に戻ってこいという意味を込めた言葉で、基本的には、日本国内にとどまらず、広くビジネスを行い、自らを研鑽することをすすめています。 以前から政界進出を目論んでいる大前氏はともか... 【詳細を見る】【プロが教える会話術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198630267
本日の一冊は、テレビ朝日系列のアナウンスコンテストで全国1位の実績を持つアナウンサー&スピーチコンサルタントの三橋泰介さんが、話が「弾む技術」をまとめた一冊。 アナウンサーや研修講師が書いた話し方の本は、正直、食傷気味ですが、本書はモテなかった著者が、どうやって場を盛り上げる話術を磨いたか、という切り口で書かれており、いわゆるスピーチ本とは、ひと味違います。 誰にでもあるパーティや異業種交流会、会食などのシチ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。