【「朝4時起き」の著者、最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838722761

本日の一冊は、ベストセラー『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』の著者であり、「朝活」ブームの火付け役、池田千恵さんによる新刊。 ※参考:『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838719930 著者は「朝4時起き」のヒット以降も何冊か本を出していますが、今回の本は、「朝4時起き」の続... 【詳細を見る】

【ビジネスミーティングで使える英語表現】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789014541

外資系企業に勤めていた頃は、外国人上司とのミーティングの度に、「ああ、今日も英語で会議か…」と憂鬱になっていた記憶があります。 ノン・ネイティブにとって何が難しいかというと、ネイティブの同僚がミーティングでバンバン発言している最中に、割り込んで意見を言うこと。 仮に注目を引くひと言を発したとして、その後、注目が集まれば、気の利いたセリフのひとつも言わなくてはなりません。 そ... 【詳細を見る】

【調査でわかった「ほめ方」の秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495380214

最近は、「エチカの鏡」に登場した「ほめ達」こと西村貴好さんや、谷口祥子さんはじめ、さまざまな方の影響で、「ほめる」ことがブームになっています。 しかし一方で、「ほめたら社員が辞めた」なんて報告も周りから受けており、ほめることと社員のモチベーションに一体どういう関係があるのか、一度学術的に知りたいと思っていました。 そんな時に見つけたのが、本日ご紹介する『承認とモチベーション』。 ... 【詳細を見る】

【消費が変わった=世界最大のデータベースからわかること】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419661

震災後、売れているのは涼感衣料、ボランティアツアー、中古車、牛丼、結婚指輪、扇風機、LED電球、太陽光発電システムだとか。 日経MJが2011年上期のヒット商品番付を分析したところによると、「今回の番付の鍵を握るのは3つのS、Save(セーブ=救う・省く)、Social(ソーシャル=社会的)、Sympathy(シンパシー=共感)」だったそうです。 高級ブランド離れ... 【詳細を見る】

【「やってはいけない」シリーズ最新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844371274

本日の一冊は、ベストセラー『経営のやってはいけない!』に続く、 「やってはいけない」シリーズ続編。 ※参考:『経営のやってはいけない!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844371126 どんな分野でも「これだけ押さえておけば」という勘所はあるものですが、本シリーズは、まさにその勘所をまとめた一冊。 前作は、これから... 【詳細を見る】

【情報に操作されないために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489451446X 「インターネットは衆愚のツールである」。 これは、土井がツイッター登場以前に、セミナー参加者にこっそり懇親会で話していたことです。 ツイッター、フェイスブックの登場により、いよいよ大衆の意見がメディア化し、衆愚を生む土壌が整ってきました。 古代アテネの凋落を招き、ソクラテスを死に追いやった衆愚。 今回の東日本大震災と、原発問題に関する一連の議論を見ていると、いよいよそのリスクが高まっていると、感じさせられます。 本日ご紹... 【詳細を見る】

【ウォートン流・戦略的値づけの技術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023309524

本日の一冊は、マーケティングの名門として知られる米ウォートン・スクールの最新マーケティング講義。 著者のジャグモハン・ラジューは、まだ日本ではそれほど知られていませんが、ウォートン・スクールのマーケティング学部長を務める人物で、学者になる前は、タタ・アドミニストラティブ・サービス社およびフィリップス・インディア社に勤めていた実業家です。 共著者のZ・ジョン・チャンも、ウォートン... 【詳細を見る】

【早稲田大学ビジネススクールのNo.1講義】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334036309

本日の一冊は、早稲田大学ビジネススクールで学生満足度No.1の講義を初公開した一冊。 一連の講義本の流れに便乗した感がありますが、あえて読んでみることにしました。 著者(語り手)は、ローランド・ベルガー会長の遠藤功さん。 計18回の講義で、経営戦略とは何かという基本から、「選択と集中」の考え方、経営代替案の考え方、リーダー/チャレンジャー/ニッチャーの戦略、M&A、リス... 【詳細を見る】

【アイデンティティ経済学とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492314148

本日は、話題必至の一冊を、発売前に先取りしてご紹介。 『アイデンティティ経済学』は、経済学に新たな旋風を巻き起こすと期待される新分野、「アイデンティティ経済学」についてまとめた注目の一冊です。 著者のジョージ・A・アカロフは、2001年のノーベル経済学賞受賞者で、本書では、アイデンティティと規範がどう経済行動に影響しているかを、分析しています。 以前、紹介した『つながり─社会的ネッ... 【詳細を見る】

【これは掘り出し物】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478015953

本日の一冊は、日本一のクレーマー地帯、歌舞伎町で働くホテルのカリスマ支配人が、クレーム対応の極意を語った一冊。 「秘録」というだけあって、エピソードが臨場感にあふれています。 ヤクザに日本刀を突きつけられ、それでも引き下がることなく、相手の心をつかんだ話、エレベーター近くの部屋に泊まったお客からの騒音のクレームに対応するため、一晩中エレベーターの前に立って乗降客に注意を促した話。 そんな著者の... 【詳細を見る】

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