【カルロス・ゴーンが語るリーダーシップ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822274357

本日の一冊は、瀕死の状態だった日産自動車を再生させたカリスマCEO、カルロス・ゴーン氏によるリーダーシップ講義。 「日経ビジネス」経営教室シリーズ第6弾という位置づけで、氏の主張がコンパクトな一冊にまとめられています。 興味深いのは、リーダーシップを、「危機下のリーダーシップ」「協業のリーダーシップ」「飛躍のリーダーシップ」「育成のリーダーシップ」の4つに分けて論じている点。 ... 【詳細を見る】

【これは必読。必ず売れる本質とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774514411

本日の一冊は、三菱レイヨンの海外営業部門、日本経営合理化協会のセミナー企画担当を経て、中小企業のマーケティング支援、企業価値発見の支援をしている著者が、マーケティングにおいて大切な「選ばれる理由」を述べた一冊。 本書のサブタイトルには、「どうしても売上と利益が増えてしまう心理マーケティング」とあるのですが、読んでみた感想としては、これはあながち嘘ではありません。 嘘でない理由は、著... 【詳細を見る】

【注目の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594069045

本日の一冊は、年金、保険、「賢い買い物」の分析で定評のある経済評論家、佐藤治彦氏によるお金の本。 お金本は、20代後半から30歳にかけてたくさん読みましたが、生活が一新したのをきっかけに、また読んでみることにしました。 この佐藤治彦氏、土井は存じ上げなかったのですが、随分と痛快なコメントをされる方のようで、内容も、そこらのケチケチ節約本とはまったく違います。 ケチケチではない、固定費削減の方法を説... 【詳細を見る】

【ビジネスマンの教養】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420627

本日の一冊は、現在の日本の政治・経済の課題を、かつてマッキンゼーの日本代表を務めた大前研一さんがまとめた書籍。 もともとは、2006年1月から「プレジデント」誌で連載している対談記事から直近の稿を抜粋し、加筆修正したもので、直近の日本の政治・経済の話が中心となっています。 どうすれば日本経済が盛り上がるのか、これから有望なビジネスは何なのか、ビジネスチャンスはどこにあるのか…。 政治の話も... 【詳細を見る】

【教授たちの名言集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152093919

本日の一冊は、ハーバード、スタンフォード、コロンビア、シカゴ、ウォートン、ダートマス、ケロッグなど、いわゆる名門ビジネススクールの卒業生が、授業で聴いた教授たちの「名言」をまとめた一冊。 2004年に、ハーバード・ビジネススクールの最終講義をまとめた『ハーバードからの贈り物』という本が話題になりましたが、まさにその感動スピーチだけを取り出してまとめたのが、本書『世界最高峰ビジネススクールの「人生を変える... 【詳細を見る】

【トヨタ対VW、2020年に勝利するのは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532319196

本日の一冊は、世界の自動車業界における2強、トヨタとVW(フォルクスワーゲン)を、自動車業界に詳しいアナリストの中西孝樹氏が徹底分析した一冊。 著者は、日経金融新聞・日経ヴェリタスの人気アナリストランキング自動車・自動車部品部門、米国Institutional Investor(II)自動車部門ともに、2004年~2009年まで6年連続第1位となった実力派アナリスト。 本書... 【詳細を見る】

【世界を動かすトップ0.1%】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152094192

本日の一冊は、ノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ氏も絶賛した、注目のベストセラー。 グローバル経済のもと、ますます広がる格差について論じた一冊で、興味深いことに、「グローバルスーパーリッチ」、つまり新興のとんでもない金持ちにフォーカスしています。 本書で論じる「プルトクラート(超富裕層)」は、所得上位0.1%の人々ですが、彼らは、これまでの金持ち研究本で登場したような人々と... 【詳細を見る】

【各業界トップランナーの仕事術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140816201

本日の一冊は、東京・渋谷のNHK放送センターで2012年9月から毎月開催されているという、局内向けトークセッション「ジセダイ勉強会」から、新世代のトップランナー8名の言葉と仕事術をまとめたもの。 メディアでおなじみの起業家・コラムニストの安藤美冬氏と、ライフネット生命COOの岩瀬大輔氏、野村不動産でポスト団塊ジュニア世代の暮らしと住まいを考える「PDJプロジェクト」を推進する刈内一博氏、三越... 【詳細を見る】

【注目】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062186926

本日の一冊は、「暮しの手帖」編集長にして名エッセイスト、松浦弥太郎さんが、25歳に向けて書いた、仕事のヒント集。 タイトル通り、もし著者が25歳だったら、という前提で「やりたいこと」「やるべきこと」「著者自身が実際にやったこと」が書かれており、読み応えがあります。 現在の20代は、そもそも仕事にありつけるかどうか悩んでいると思いますが、著者はこの悩みに、まえがきだけで答えを出しています。 その答えとは、... 【詳細を見る】

【千田琢哉式、印税で稼ぐ方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860636538

本日の一冊は、著作の累計140万部、印税額も1億円を突破した千田琢哉氏が、印税で稼ぐノウハウを公開した一冊。 内容は、出版デビューしてから売れ続けるための基本事項と、著者としての心構えを書いたもので、プロから見ても、ベーシックなポイントを押さえています。 一般募集している出版社は意外に多いという話や、編集者がブログをチェックしているという話、中小・中堅出版社がいいという話まで、著者デビュ... 【詳細を見る】

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