【frog流、常識を破るノウハウとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761925
本日の一冊は、IDEOと肩を並べる世界的デザインファームであり、アップル、ディズニーをクライアントに持つことでも知られる、frogのノウハウをまとめた実践書。 著者がfrog時代に開発した研修プログラムをベースに、アイデア発想法、ソリューションの作り方、プレゼン術までをまとめた内容で、画期的イノベーション、製品を生み出す方法がうまくまとめられています。 著者は本書の冒頭で、「差別... 【詳細を見る】【投資で勝つための用語集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532356172
本日の一冊は、株式やREITに投資する際、必要となる基礎知識を、日経新聞の記者がまとめ、電子書籍でベストセラーとなった一冊。 電子版に大幅加筆して単行本化したもので、なるほど投資に必要な用語・指標をわかりやすくまとめてくれています。 PERやPBR、ROE、時価総額などの指標はもちろん、決算、1部指定、信用残、株式分割がどう株価に影響を与えるかといった考え方、さらにはローソク足の見方まで説明し... 【詳細を見る】【ROEを理解し、株で勝つ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532356199
本日の一冊は、マネックス証券株式会社のチーフ・ストラテジスト、広木隆さんによる、ROE投資の本。 著者によると、ROE(自己資本利益率)は、JPX日経インデックス400という新指数の登場、自社株買いなど高まる株主還元の意識、安倍政権が掲げる新成長戦略などとの関連を語らないと意味がない。 一般的に言って、指標というのは、メインプレイヤーが「注目」することで現実を動かすのであり、株投資で勝... 【詳細を見る】【ついに日本一。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569821359
おかげさまでBBMは今日で3776号。 日本一の山、富士山の高さについに追いつきました! ということで、無理矢理ですが、本日は日本一にまつわる書籍を紹介。 2010年、14年にプロ野球で最多勝、13年に最多奪三振、14年に最優秀防御率のタイトルを獲得した「日本一の投手」、金子千尋さんによる一冊です。 『どんな球を投げたら打たれないか』というタイトルからも臭うように、野球の話を超え、「ど... 【詳細を見る】【おみごと。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479422088X リーマンショック、東日本大震災を経て、様変わりした日本の消費、そして働く意識。 お金でもなく、ステイタスでもない「何か」が人々を動かしているのは確かですが、どうもその実態が見えてこない。 そんなもやもやした状況下で、ズバリ今、何が起こっているのか、明らかにしたのが、本日ご紹介する『時間資本主義の到来』です。 著者は、野村総合研究所やUBS証券などで流通・小売り部門の証券アナリストとして活躍し、UBS証券で株式調査部長に就任後、産業再生機構でカネ... 【詳細を見る】
【今後有望なマーケットは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4908131007
本日の一冊は、株式評論家の木戸次郎さんが、今後有望なマーケットと日本株の展望を述べた一冊。 サブタイトルに「日本株は5年で見限れ」と書いていながら、日本株に関する記述はほんのわずかで、内容の大半はベトナム投資に偏っています。 とはいえ、配偶者がベトナム人であるという著者だけに、ベトナムのビジネスやマーケットに関する記述は詳細で、ビジネスの成功事例も含め、読み応えがあります。 どんな銘柄... 【詳細を見る】【自分の魂を磨く本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800910552
本日の一冊は、京セラの創業者であり、数多くの財界人を弟子に持つ稲盛和夫氏が、経営者として成功するための心の持ちようを説いた一冊。 著者いわく、企業には、見える部分と見えざる部分がある。 見える部分というのは、資本金の額や財務の健全性、不動産などの担保物件、技術開発力、人材力など。 見えざる部分とは、トップが持っている信念や人生観、従業員が醸し出す意識、つまり社風などです。 著者は、このう... 【詳細を見る】【短期集中で一気に英語を学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569821472
本日の一冊は、英会話が大の苦手なのに、孫正義氏の秘書を務めることになり、Yahoo!創業者のジェリー・ヤンやティム・クーグルの参加する会議に同席、あまりの英語のひどさに総スカンを食った著者が、一念発起し、一年で英語プレゼン、ビジネス交渉できるようになった英語学習法を公開した一冊。 英語そのものを学ぶならいざしらず、英語学習の方法を学ぶというのは、あまり気乗りがしないのですが、読んでみて本書は本当... 【詳細を見る】【全編エピソード。異色のビジネス書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484141159
本日の一冊は、数多くのヒット広告を手掛け、ニューヨークの広告業界誌「Ad Age(アドエイジ)」の「世界で最もクリエイティブな広告エージェンシーに選ばれた」The Gate Londonの代表、デイブ・トロット氏による一冊。 通常のビジネス書と違い、全編エピソードの内容で、そこから仕事に活かせるアイデアが学べる、変わったビジネス書です。 修理を無料にして信用と大きな取引を手に入れた配... 【詳細を見る】【全米で話題の思考本、待望の邦訳】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270438
本日の一冊は、あのダニエル・ピンク、クリス・ギレボー、アダム・グラントが絶賛する、全米ベストセラーの待望の邦訳。 著者のグレッグ・マキューンは、アップル、グーグル、フェイスブック、ツイッターのアドバイザーを務めるシリコンバレーのコンサルティング会社THIS Inc.のCEO。 スタンフォード大学でDesigning Life, Essentiallyクラスも受け持っています。 本... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。