【鳥越俊太郎氏、仕事の美学を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534052987
自動車にハンドル、アクセル、ブレーキ、シフトレバーが存在するように、ビジネス書にもこの4つが存在します。 ハンドルは、どこに舵を切るべきか、大局観や歴史観を養ってくれるもの、 アクセルは、前に進むための「志」や「使命」を与えてくれるもの、 ブレーキは、誰かの失敗体験のように、反省や自戒を促してくれるもの、 シフトレバーは、状況に合わせて使いこなすノウハウのようなものです。 なかで... 【詳細を見る】【大公開。これがグローバル企業での成功基準】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476127106X 初めて海外留学をした時、申込み用紙に「qualification」という欄があり、「これは何だろう?」と困惑したことを覚えています。 研究社の『新英和中辞典』によると、「qualification」とは、(職などにつくための)資格、(職にふさわしい)能力、技術、知識のこと。 He has outstanding qualifications to be president. 「彼には社長になる抜群の資格(能力)がある」... 【詳細を見る】
【必読!「伊藤レポート」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478066353
相場格言に、「国策に売りなし」という言葉がありますが、アベノミクスはこの格言の正しさを裏付ける結果となりました。 さすがに株価も2万円を突破して、「もう終わりだろう」ムードが流れているわけですが、それに対して「まだまだ上がる」根拠を示したのが、本日ご紹介する『日本株は、バブルではない』です。 著者はご存じ、ベストセラーも多数書いている、レオス・キャピタルワークス最高運用責任者の藤野英人さ... 【詳細を見る】【待望の続編】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761271094
弱冠27歳で独立し、経営コンサルタントとして成功した和仁達也さんが、年間報酬3000万円超えの極意を公開し、ベストセラーとなった『年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書』。 ※参考:『年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270144 話題となった本書に続編が登場!という... 【詳細を見る】【5行エッセイで誰でも英語ができるように?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798043176
人前で英語を使って自己表現をする。こんなにしんどいことはありません。 以前、池田哲平さんの「グローバルキャリア講座」でも辛酸を嘗めましたが、NYでも毎日英語は苦労しています。 本日ご紹介するのは、そんなノンネイティブを救う、画期的英語学習書。 Gaba設立者、青野仲達(あおの・ちゅうたつ)さんによる『ハーバード式英語学習法』です。 著者は、早稲田大学政治経済学部卒... 【詳細を見る】【傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883206416
仕事がら、人にインタビューすることが多いのですが、正直言ってうまく行くときとそうでない時が半々です。 うまく行っている時は少しずつ真相に迫って行く、詰将棋のような感覚があるのですが、残念ながらやっている本人は、どう質問しているのか自覚できていないことがほとんどです。 あの感覚をいつでも再現できたら、知的生産の効率性が一気に上がるのに、と思いながら体系化できないでいたのですが、ついに!!暗黙知が表出化された、素... 【詳細を見る】【伝説の営業の気配り術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798044164
多作な著者でも、やはり人には得手不得手があるわけで、どうせなら著者の得意な分野の本が読みたい、と思うのは当然の読者心理でしょう。 そういう意味で、本日の一冊、林文子さんの『ちょっとした“気配り”で仕事も人間関係もラクになる!』は、著者の強みを活かした本と言えるでしょう。 林文子さんは現在、横浜市長を務めていますが、元々はBMW東京の伝説のセールスとして知られ、その後ファーレン東京(現フォルクスワ... 【詳細を見る】【ピケティの妻による注目の論考】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198639604
メディアでの結婚・離婚報道を目にする度に、やはり、できる人はできる人と付き合っているんだなあ、と思うわけですが、まさか学者の世界でもそれが当てはまるとは。 本日ご紹介する一冊は、なんとあの世界的ベストセラー『21世紀の資本』の著者、ピケティの妻、ジュリア・カジェ氏によるメディア論。 ※参考:『21世紀の資本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/AS... 【詳細を見る】【これはすごいわ…。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478061521
高校時代、最も熱心に読んだ受験参考書は、「小論文の神様」樋口裕一先生の『ぶっつけ小論文』でした。 ※参考:『ぶっつけ小論文』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4578013162 ゆうに20年以上売れ続けている本書のウリは、「型通り書けば、誰でも点数の取れる小論文が書ける」。 事実、土井はこの本で小論文対策をし、模試で全国トップ、試験本番で... 【詳細を見る】【最短で上場、最短で資産を失った男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062188155
本当に面白いビジネス書というのは、書き手がお金に困っていなくて、書かなくても困らない人であることが条件。 現役時代は頑なに筆を執ろうとしなかった「宅急便の祖」小倉昌男氏による『小倉昌男 経営学』をはじめ、『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』など、名著と呼ばれる本は、大体この条件を満たしています。 ※参考:『小倉昌男 経営学』 http://www.amazon.co.jp/exe... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。