【次世代SNSマストドンとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839963827
今回、京都で会った知人とのやり取りは、すべてFacebook経由でした。 連作先も、待ち合わせ場所の情報も、レストランも、すべてFacebook経由。言葉を変えれば、もしFacebookが突然サービスを停止したら、土井は京都で活動できなかったばかりか、過去の知人すべてとのやり取りを失ったということです。 本日紹介する一冊は、ポストツイッターとも噂される話題の分散型SNS「マストドン」に関... 【詳細を見る】【定年後戸惑わない生き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121024311
本日紹介する一冊は、ベストセラー『人事部は見ている。』はじめ、複数の著書を持つ楠木新さんによる話題の新書。 ※参考:『人事部は見ている。』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532261228/ 著者は大手生命保険会社で人事・労務関係を中心に、経営企画、支社長等を経験した方ですが、サラリーマン時代に既に作家活動を続けており、定年後も「楠木ライ... 【詳細を見る】【疲弊しないで生きるには】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906790259
本日紹介する一冊は、精神科医・名越康文さんによる注目の新刊。 これまでに5000人をカウンセリングしたという著者が、現代人が感じている漠然とした「不安」や「疲弊感」の構造を読み解き、どう生きるべきか処方箋を提示しています。 社会が豊かになればなるほど人間関係が「人生のすべて」になり、やがて人は「心の中の他人」の声に縛られるようになる。 心の中の他人の声が四六時中、「こうあるべき」「こうす... 【詳細を見る】【部下指導の決定版】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478069786
本日紹介する一冊は、ヤフー株式会社社長室ピープル・デベロップメント本部長を経て、上級執行役員となった著者が、同社が採用している1on1ミーティングの手法を公開した一冊。 1on1ミーティングとは、文字通り上司と部下の間で行われる1対1の対話のことですが、同社ではこの1on1ミーティングを部下を成長させる機会として活用しているそうです。 週1回、30分の対話を行うだけで部下に問題意識を持たせ、成長を促... 【詳細を見る】【日本の不都合な真実】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062884313
本日紹介する一冊は、今後の日本経済・社会に起きる不都合な真実を、データを元に論じた新書。 先ほど訪れた品川駅のブックエキスプレスでは新書部門1位。アマゾンでもバカ売れしているようです。 著者の河合雅司(かわい・まさし)さんは、産経新聞社論説委員、大正大学客員教授で、内閣官房有識者会議委員、厚労省検討会委員、農水省第三者委員会委員などを歴任した人物です。 人口の推移は、最も確実に未来を予測する... 【詳細を見る】【デジタル時代の営業とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396616058
本日紹介する一冊は、MITで経営学修士(MBA)を取得し、現在はマーケティング・オートメーション(MA)分野の代表企業、「ハブスポット社」の副社長を務める、マーク・ロベルジュ氏による、デジタル時代の営業ノウハウ。 「神田昌典氏が惚れ込み教材に使うビジネス書」という触れ込みですが、果たしてその内容やいかに。 実際に読んでみると、氏の営業の方程式は、以下の4つで構成されていました。 1.営... 【詳細を見る】【売れてます】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344031296
本日紹介する一冊は、コロンビア大学経営大学院でMBAを取得、2005年より同経営大学院で入学面接官も務める著者が、スタンフォードの教育内容についてまとめた一冊。 スタンフォード大学の人気教授10人超に取材したほか、日本人留学生にも丹念に取材しており、聞いて書いたという割には、突っ込んだ内容となっています。 取り上げているトピックは、ストーリー/マーケティング/イノベーション/社内政治/リーダーシップ/コミ... 【詳細を見る】【変わる女性市場に勝機あり】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532321441
本日紹介する一冊は、三菱総合研究所が、女性市場の最新動向をデータでまとめた、マーケター・経営者必読のマーケティングリサーチもの。 近年、専業主婦世帯が急速に減っており、共働きやシングルが増えた、という話はみなさん既にご存知だと思いますが、その消費に対する影響については、まだまだご存知ないかもしれません。 本書によると、今、車や一眼レフカメラ、ビール、ウコンエキスなどを好んで買っているのは女性... 【詳細を見る】【国のために生きた商人】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022514094
本日紹介する一冊は、『国を蹴った男』で第34回吉川英治文学新人賞、『巨鯨の海』で第4回山田風太郎賞を受賞した作家・伊東潤さんのデビュー10周年作品。 明暦大火の材木買付で財を成し、その後日本列島海運航路の開発、大坂・淀川治水工事などを成し遂げた、江戸の都市計画・日本大改造の総指揮者、河村瑞賢を主人公に描いた、長編時代小説です。 時代小説ですので、創作ではありますが、国のために生きた大商人、河村瑞... 【詳細を見る】【必読・傑作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106038048
「一気に読みました」というのは、本にとって最高の賛辞の一つですが、「読み終わるのが惜しくて、ちびちび読みました」もまた、最高の褒め言葉ではないでしょうか。 本日ご紹介する、野口悠紀雄教授の『世界史を創ったビジネスモデル』は、最近読んだ中では最も「読み終わるのが惜しくて、ちびちび読んだ」一冊。 ローマ帝国からヨーロッパ海洋国家のビジネスモデル、さらには最近のIT企業のビジネスモデルまで、広く「ビジネスモデル... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。