【イェール大学の伝説の講座を書籍化!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152098147/a>

先日、「勝てる子を育てるにはどうするか」というお題で講演を依頼されましたが、土井の答えは、「親も教師も戦略論を学べ」というもの。 元ジョンソン・エンド・ジョンソン社長・新将命さんのロングセラー『経営の教科書』によると、「人は、大きなことを信じたときに大きな仕事をする」ものですが、大きなビジョンを実現するには、戦略を学ぶ必要があるのです。 ※『経営の教科書』 http://w... 【詳細を見る】

【日本の「理不尽」の構造を読み解く好著。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478102201/a>

ベストセラー『「超」入門 失敗の本質』の著者、鈴木博毅さんがひさびさにやってくれました。 ※参考:『「超」入門 失敗の本質』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016879/ 前作では、日本企業がグローバルで大敗していた時に、「戦略とは追いかける指標のことである」という本質を名著『失敗の本質』から抜き出し、同じ指標... 【詳細を見る】

【待望の続編!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478103763/a>

本日ご紹介する一冊は、30万部突破のベストセラー『英語は3語で伝わります』の実践編。 ※参考:『英語は3語で伝わります』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478069409/ 前作も十分実践的だったと思うのですが(笑)、まあ出版業界特有の商法ということで、そこはスルー。 オビに「この100文で英語が話せる!」とあるように、3語の英語表現を... 【詳細を見る】

【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344033507/a>

本日ご紹介する一冊は、メガネ業界の「ZARA」を目指し、世界中に11カ国260店舗を展開する「オンデーズ」再生の物語。 著者は、オンデーズ代表取締役社長であり、もともと年商20億円ながら14億円の負債を抱え、もはや風前の灯火だった同社を、個人資産を投げ売って救済した、田中修治氏です。 本書によると著者は、成功した経営者のご子息らしいですが、それにしてもこの大胆極まりない経営戦略には舌を巻きます。 ... 【詳細を見る】

【アダム・グラントも推薦】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822289575/a>

本日ご紹介する一冊は、『GIVE&TAKE』著者のアダム・グラント、元フォードCEOのアラン・ムラーリー、ドジャース監督のデーブ・ロバーツ絶賛の、注目のチームビルディング本。 ※参考:『GIVE&TAKE』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837957463/ 著者のジョン・ゴードンは、ベストセラー作家、講演家、起業家として活躍中の人... 【詳細を見る】

【フレームワークいいとこ取り】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798156914/a>

本日ご紹介する一冊は、問題発見・解決の際に便利な「ビジネスフレームワーク」を、まとめて紹介した図鑑形態の一冊。 すぐに使える問題解決・アイデア発想のためのツールが計70紹介されており、かつすべてにPowerPointのテンプレートが付いています(Webダウンロード)。 会議やプレゼンなどの場で、緊急に資料が必要な時、使える一冊だと思います。 紹介されているのは、伝統的なロジック... 【詳細を見る】

【必読です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048964372/a>

本日ご紹介する一冊は、キングコング西野亮廣さんが展開する、コンテンツビジネス論。 今話題のオンラインサロン、オンラインコミュニティを成功させるための秘訣なども書かれており、これは必読の内容です。 タイトルの『新世界』には、2つの意味があって、一つは著者が駆け出しの芸人だった頃、住んでいた大阪の『新世界』。そしてもう一つは、やがてやってくる新しい世界という意味の『新世界』です。 著者は、本書のな... 【詳細を見る】

【3000億円の巨大市場を築いた起業家たち】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822289508/a>

本日ご紹介する一冊は、3000億円の巨大市場を築いた「メルカリ」を追った、ドキュメンタリー。 著者は、日経新聞の編集委員で、2010年から2014年に米シリコンバレー支局でITやスタートアップを取材した奥平和行さんです。 本書では、現在注目を集める「メルカリ」の立ち上げから現在に至るまでの変遷を追っており、いわゆる「起業モノ」の臨場感あふれる内容となっています。 ... 【詳細を見る】

【これは「買い」ですね。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478067600/a>

JR山手線の新駅名「高輪ゲートウェイ」に、ネット上でたくさん批判が集まっています。 公募の結果、さまざまな名称が集まっていたのに、投票で130位だった「高輪ゲートウェイ」をあっさりトップダウンで決定。 一企業の意思決定がなぜここまで問題になるのか考えた時、「あ、これはルールが変わったんだな」と、ピンときました。 少数の人間が握り、リーダー主導で決める「オールドパワー」のルールと、多... 【詳細を見る】

【スタンフォード大学MBAの教材になった弁当屋】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594081134/a>

本日ご紹介する一冊は、法人向けの日替わり弁当のみで年商70億円、スタンフォード大学MBAの教材にもなった「玉子屋」の経営論。 著者は、玉子屋の二代目社長であり、同社を8年で業績3倍にした、菅原勇一郎さんです。 さすがスタンフォード大学MBAのケースに採用されただけあって、同社の経営は、じつにユニークです。 朝9時から10時半までの受付で昼12時までに7万食が間に合... 【詳細を見る】

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