【ベストセラー著者、待望の最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763138022
本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『Think clearly』著者の待望の最新刊。 ※参考:『Think clearly』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763137247/ 前作の時も紹介しましたが、この著者、経歴がじつに面白い。 元々スイス航空会社の子会社数社で最高財務責任者、最高経営責任者を歴任した人物ですが、本が好... 【詳細を見る】【培養肉で世界が?大興奮のフードテック最前線レポート】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822288617
本日ご紹介する一冊は、細胞から人口肉を作るという「フードテック」の最前線を、クリーンミート(培養肉)を最初に食べた希少な一人であり、TED×の講演者、かつ動物愛護団体「Compassion OverKilling」の設立者、ポール・シャピロがレポートした一冊。 名著『サピエンス全史』の著者、ユヴァル・ノア・ハラリが序文を書いており、未来の世界を予見するのにピッタリの一冊と... 【詳細を見る】【事例満載。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065179882
本日ご紹介する一冊は、話題のDX(デジタルトランスフォーメーション)を、最新の企業事例とともに解説した一冊。 「はじめに」で著者いわく、<過去と同じ経営判断やビジネスの手法、働き方をしていたのでは、決して新しい顧客=「スマホネイティブ」以後の世代には対応できない。デジタルネットワークを軸にした世界へと変化したのだから、ビジネスのあり方もまた、これにあわせて変わらねばならない>。 「デジタルトランスフォーメ... 【詳細を見る】【読み応えあり】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800912164
本日ご紹介する一冊は、優れた指導者たちの間で読み継がれてきた『貞観政要』のエッセンスを、知の巨人2人が対談しながら解説した一冊。 『貞観政要』は、唐の名君・太宗と臣下との問答・議論を集大成した帝王学の名著で、これまでにも何冊か本は出されています。 ただ、時代が異なる上に若干読解力を必要とするので、そのまま訳しても経営の実践に役立てるところまではいきません。 その点本書は、渡部昇一、谷沢永一氏の対談... 【詳細を見る】【成功する人の「仕事の基本」】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815602433
本日ご紹介する一冊は、リクルートでフリーマガジン「R25」の立ち上げに携わり、その後、ライブドア、コンデナスト・デジタル、LINE執行役員、ZOZO執行役員を務めた著者が、会社員の「仕事の基本」を説いた一冊。 新入社員向けに書かれていますが、意見を認めてもらい、チャンスを掴むための仕事のルール、重用されるための会社のルール、外に出ても活躍できる人になるための社会のルールが書かれており、中堅どころ... 【詳細を見る】【CASE時代に、あの大企業は生き残れるのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093865612
本日ご紹介する一冊は、危機に瀕する架空の世界的自動車企業、「トヨトミ自動車」の物語。 前作『トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業』は、「99%実話」の噂で書店からたちまちなくなったといいますが、本書は「あの」巨大自動車企業が、CASE(コネクテッド、自動運転、ライドシェア、電気自動車)時代に生き残れるのか、同社の企業体質も含め、厳しい指摘をしています。 ※参考:『トヨトミ... 【詳細を見る】【誇り高き生き方のヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447810381X 本日ご紹介する一冊は、不確実で予測不可能な世界でどう生きればいいか、ナシーム・ニコラス・タレブが説いた注目の新刊。 『身銭を切れ』というタイトルだけ見たら、若い世代に向けた自己啓発書とも取れますが、「それを『ブラック・スワン』の著者が書く?」と疑問に思っていたところ、読んでみて誤解が解けました。 著者がいう「身銭を切れ」とは、何のリスクも取らずに言説だけを展開している知識人層に対するもの。 人は、身銭を切ることで、道義を果たすことが... 【詳細を見る】
【ビジネスに役立つ仏教】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569845789
2020年1月9日現在、世間を騒がせているニュースと言えば、アメリカによるイラン司令官殺害事件と、カルロス・ゴーンの国外逃亡事件。 どちらも、経済合理性や利己主義では決着のつかない問題であり、われわれの人間社会の複雑さを物語る事件だと思っています。 本日ご紹介する一冊は、そんな複雑な人間社会をうまく渡り歩いて行く知恵を、仏教に教えてもらおうというコンセプト。 ジャーナリストであり、かつ浄土... 【詳細を見る】【2020年、新戦略構築のヒントに】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761274638
本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『「超」入門「失敗の本質」』の著者、鈴木博毅さんが、古今東西の競争戦略を、イラスト形式でまとめた『戦略図鑑』。 ※参考:『「超」入門「失敗の本質」』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016879/ 孫武やハンニバル、チンギス・ハンといった戦略史に残る名将・名参謀のイラストと、彼らが遺した戦略... 【詳細を見る】【2020年の新習慣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763138006
新年になると決まって、「新年の抱負」というのをみなさん語り出すわけですが、「意志力は役立たない」というのは、最近いろんな本で説かれている「常識」。 BBMの読者なら、そこから一歩進んで、新たな習慣作りの肝を学んでおきたいところです。 本日ご紹介する一冊は、環境の力を使って、新習慣を根付かさせてしまおうという、興味深い主張を展開した一冊。 宣伝の上手なサンマーク出版の謳い文句ですから、ある程度... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。